① 09.1.6 新年の新雪。 丈高いカラマツの手前は何種類かの広葉樹と何本かの常緑松が並んでいる木立ち。
その手前の雪の原は牧草地の広がり。 右端の小さい木でも7ｍもの見上げる高さである。 春光台東鷹栖
② ↑ 09.2.21
③ ↑ 09.2.28
④ ↑ 09.4.7
⑤ 09.4.9
⑥ 09.5.6 桜の木が1本あったことに今年初めて気づいた。 木立ちが芽吹き、牧草が育っている・・。
⑦ 09.6.2 牧草が育っている・・。
⑧ 09.6.28 1番牧草が刈られて、干されて、ロールにされて、運ばれて行ってしまった・・。
４月の初めでも旭川には雪が残っているんだ。
こうして季節の移り変わりを見せてもらえると、冬の長いのがよく分かります。
ありがとうございます。
いつもの感想ですが、広さが魅せてくれています。
凄いですね～、同じ場所から同じところを撮り続けるって面白いです。
季節の売るリ変わりが一目で分かりますね。
このまま秋や、真冬もお願いします
雪は足掛け6か月以上あり、こいのぼりが空に上がっていて地面に雪がある風景を毎年紹介してます。
5月に雪が降ってミズバショウやザゼンソウの花に雪が積もった記事もあります。
私の旭川ブログは雪ブログであるといってもいいかもしれません・・。（笑）
同じところを何回撮っても同じ写真にはならなくて・・。
fumiさんにもなが～く見ていただいてます～。
前の耕地がデントコーンだった年もあって・・。
これからも撮り続けますよ・・。
木立ちも変化し、
前畑も変化し、
空も変化して、
同じ風景には出会うことがないです・・。
今までも秋冬も撮ってますが、今年もまた撮って置きし、いつか紹介しますので、また見ていただけたらうれしいです。 よろしく・・。
こんな光景に特に見とれたこともないので
改めて、自然の変化に感心します。
春光台ばんざい！ 東鷹栖ばんざい！（笑）