① 7/7 花咲町石狩川岸の釣り池で見つけたマガモの母子。 雛は7羽いて、常にぴったり母鳥のあとにくっついて・・・。
② 思い出した! 5/8 北へ渡らず、春、池から川へ落ちる流れにマガモのカップルがいたことを・・・。 あれが両親にちがいない!
③ 7/13 雛が5羽に減っていた! 釣り人の話では、はじめに9羽いたそうだ。 原因は・・・?
④ 7/18 雛5羽は維持されて、かわいい1羽に寄って見た!
⑤ 7/20 ここで間近に見た最後の姿。 もっと広い流れ(多分石狩川)に引っ越したようだ。
父鳥は、どこで何をしているんでしょうね~?
⑥ 釣り池「藤沼」の一部。 木立ち向こうに石狩川。 ≪2004年の撮って置き写真より≫
一生懸命母親についているのに何故?
撮る人の願いと、やさしさが伝わってきます。
9羽が5羽、野生の生きる物の厳しさですか
⑥の写真いいわ~
湖面が光ってる
「亭主元気で留守がいい!」ってか?
で。。湖面のキラキラ感がすごいですね~~!
こういうとこで育ったカモはいい子に育ちますよ~~!
9羽が5羽とは自然は厳しい。適者生存でしょうか。想定内のことかも知れませんが。ダーウインですね。
母鳥1羽では守りきれないのかも・・・。
自然の摂理なのでしょうか・・・?
母鳥は、やるものですネ~!
でも母鳥は、どの子も、ちゃんと視界の中に入れていますよ。
ホントに父ちゃんはどうなってるの・・・?
デジカメを始めた頃で、画面設定を小さくしていたので、画質がよくないです・・・。
ここで生まれ育ったドサンコのマガモは、渡りをするのかどうか、よくわかりませんが、公園の池や石狩川に残留マガモが増えているようなので、旭川に定住(?)しているのかもしれません・・・。
自然の摂理で仕方のない事だそうです。残ったヒナが大きく育つ事を願って・・・。
うちの近所のカルガモを思い出しました。
私が写真に撮ったのは 全部無事に巣立ったようですが?