1013. 旭川・道端の枯れ秋草 風情あり 2006-11-05 21:49:13 | Weblog ① いろんな野草がミックスして枯れているのがいい感じ~! 春光台。 ② たくさんあるのは、スゲの仲間・・・? あ~、この空もいいな~! 春光台。 ③ オオウバユリ。 種が弾けて辺りへ散らばったらしく、子孫繁栄で、めでたし! 東鷹栖。 ④ ススキとオオアワダチソウか? 中央に木洩れ日が来て、妖しい枯れ草色を演出! 桜岡。 #写真 « 1012. 旭川・鬼斗牛山(南面)... | トップ | 1014. 旭川・史跡として 残し... »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 なんと!絵になるっ! (tetu) 2006-11-06 01:21:47 これは見事、すっぽりと納まって絵になっているではないか。 青空のキャンバスが見事に映える。それが芝居の書割のようになって、浮き上がらせる。 姥百合は、この漢字でしょうか。大きさにギョッとします。 すすきと樹林などが、ひな壇に並んでいるようで、ばらばらなのに、揃っている。 これが立派に絵になっている。腕前でしょうね。勉強になりましたよ。 返信する tetu さんへ (まりあ) 2006-11-06 03:34:46 ウ~ン、絵になってましょうかね~?こんな写真、撮ってみました~。いかが・・・?というような気もちです。 返信する オオウバユリ (ナマケモノ) 2006-11-06 08:33:53 おひさしぶりです。記事はいつも見させて頂いていました。オオウバユリは、こういう風に種を飛ばすのですねー。春に野草園で蕾を見たので、今の姿をこうやって見ることが出来て嬉しかったです。 返信する 青空をバックの枯れ草たち (ryo) 2006-11-06 15:01:10 綺麗な青空をバックにすると、枯れ草たちも、生き返ったように、素敵に見えますね!おおうばゆりって、種でもふえるのですね!百合の種類って球根で増えるものとばかり、思っていました!何時も思うのですが、北海道の木って、皆、幹がまっすぐに、伸びているのですね? 素直で、素敵ですね! 返信する 四枚目 (kitaguni) 2006-11-06 16:39:15 色合いがまた!渋くていいね~~。これらの風景ももう直ぐ真っ白になるんですよね。ウバユリの大群が咲いた林ですね・・・。春までお休み!って感じですね。 返信する ナマケモノ さんへ (まりあ) 2006-11-06 17:37:23 お久しぶりです。オオウバユリは、鱗茎と、種との両方で増えるようですよ。種が弾ける前に摘み取って、ドライフラワーにして楽しむかたもありますよね。鱗茎からは澱粉が取れるので、昔アイヌ人は採取して食料にしたということです。 返信する ryo さんへ (まりあ) 2006-11-06 17:46:29 秋草の投げ入れ生け花という感じです。大姥百合、両方で増えるそうです。ここに写っている木は、カラマツなどで、真っ直ぐに伸びやすい性質のものですね。それが多く植えられているのです。真っ直ぐでない木もたくさんありますよ。 自然林などは・・・。 返信する kitaguni さんへ (まりあ) 2006-11-06 17:52:03 ④の渋い色は、また逆光だからでしょうかネ~。大姥百合は、あの群生していた林です。人が来ないところなので、咲いた後も、そのまま立ち枯れています。今週末から雪と、さっき予報してましたが・・・。 返信する 青空が似合う枯れ秋草 (michioaruku) 2006-11-06 21:24:57 道端の枯れ秋草に目を向けて素敵な写真にしてしまうとは、さすがまりあさんですね。2枚目の青空は、枯れ秋草の風景にピッタリですね。 返信する michioaruku さんへ (まりあ) 2006-11-07 02:19:16 mitioarukuさんも、こんな景色は度々目にされることでしょう。今度、撮ってみてくださいな・・・。 返信する 冬に備え慰労会 (旅人) 2006-11-08 11:07:54 空と語らう野草君たちの粋のよさ。 ヤセテモ枯れてもエゾっ誇だ~。 さ~楽しくやろうぜ瞬光だい。大事にしようこの光。お昼食にしようか、私の実はいかが!。大地に広げて。 みんな集まれさ~もうすぐ雪だ。お互い身を寄せて。こうして野草たちのピクニックは終り、雪化粧を迎える。今日の午後から日曜までまた中京地区に出かけます。 又楽しい世界を楽しみにしております。*飲み屋は15年近く行きつけの小料理屋さん。毎年定連客と秋旅行。今年は小生が伊豆の白壁荘に決めたので。 寂しがりやが集まる楽しい店で足繁く通ってます。家より徒歩2分の毎夜の酔散歩。 返信する 旅人 さんへ (まりあ) 2006-11-08 20:37:07 もう、夜なので、お出かけされた後なのでしょうね~。冬に備えのエゾっ誇たちの瞬光の中の慰労会!ありがと~!お気をつけて行ってらっしゃい。お帰りの頃は、雪になっていることでしょう・・・。いいお仲間がいらして、いいですね~。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
青空のキャンバスが見事に映える。それが芝居の書割のようになって、浮き上がらせる。
姥百合は、この漢字でしょうか。大きさにギョッとします。
すすきと樹林などが、ひな壇に並んでいるようで、ばらばらなのに、揃っている。
これが立派に絵になっている。腕前でしょうね。勉強になりましたよ。
こんな写真、撮ってみました~。いかが・・・?
というような気もちです。
記事はいつも見させて頂いていました。
オオウバユリは、こういう風に種を飛ばすのですねー。春に野草園で蕾を見たので、今の姿をこうやって見ることが出来て嬉しかったです。
おおうばゆりって、種でもふえるのですね!
百合の種類って球根で増えるものとばかり、思っていました!
何時も思うのですが、北海道の木って、皆、幹がまっすぐに、伸びているのですね? 素直で、素敵ですね!
渋くていいね~~。
これらの風景ももう直ぐ真っ白になるんですよね。
ウバユリの大群が咲いた林ですね・・・。
春までお休み!って感じですね。
オオウバユリは、鱗茎と、種との両方で増えるようですよ。
種が弾ける前に摘み取って、ドライフラワーにして楽しむかたもありますよね。
鱗茎からは澱粉が取れるので、昔アイヌ人は採取して食料にしたということです。
大姥百合、両方で増えるそうです。
ここに写っている木は、カラマツなどで、真っ直ぐに伸びやすい性質のものですね。
それが多く植えられているのです。
真っ直ぐでない木もたくさんありますよ。 自然林などは・・・。
大姥百合は、あの群生していた林です。
人が来ないところなので、咲いた後も、そのまま立ち枯れています。
今週末から雪と、さっき予報してましたが・・・。
2枚目の青空は、枯れ秋草の風景にピッタリですね。
今度、撮ってみてくださいな・・・。