① 駅周辺開発「北彩都プラン」が進行中で、来年は駅舎ビルにも手がつくようだ。 現在の駅舎正面越しに、構内で進行中の線路高架工事を望む。 クレーンとブルーシートのかかった高架の柱がニョキニョキ。 忠別川が見えて、その向こうが神楽地区。 三浦綾子記念館のある見本林が美瑛川のほとりに見えている。 駅前のS部デパート、エレベーターから見下ろして撮った。 この忠別川をまたぐ橋が複数架かリ、駅周辺は大きく様変わりするようだ。
② ①の逆サイド、駅裏からの眺望。 林立するクレーンと建設中の高架の柱。 忠別川のこちら岸には歩くスキー散歩ののどかな跡が。 肝心の駅舎が2階建てで全然見えないヨ。 左へ函館本線。
③ 駅構内に完成しつつある高架線路。 手前が、宗谷本線。 向こうをカーブして行く富良野線。 左奥の木立は上川神社、神楽岡公園。 ★ 「北彩都あさひかわ」プラン
雪の降る日も工事は行われるのでしょうか?
「日本列島縦断歩く旅」で旭川駅を訪れる頃にはきっと完成した姿が見られますね。
でも、発展につながるんでしょうね。
道路のガス工事や舗装工事や橋建設、家の建設、ビル建築、・・・。
道路工事などは冬のほうが多いような気がします。
火焔を出しながらやってますよ。湯気も上がってます。
住宅の基礎工事などは、すっぽりテントにおおわれて
暖房のもとに行われてますよ。
すぐ忘れますが、すぐにドリルが出来て思い出します。
こんど国土地理院の5万分の1の地図を買ってきましょう。
今までは、川があり線路があって分断されていたところを、線路を上げて下を通れるようにし、橋も2本架かり、川の両岸も含めて広い緑地公園ができ、駅舎が多様な中味のビルになり、というようなことのようです。 まだ数年かかりそうです。
他県の方に地図まで用意して見ていただいたら感激で~す!
旭川は本当のホワイトクリスマスですね。
雪上尻すべりの子供達も、今日は良い子でお手伝いかな?
白銀の世界それにしても綺麗です。
それにしてもー30度近くなる旭川で、テントを張って工事続行とは凄いことですね。パワーを感じます!