1520. 旭川・千葉の沈丁花 雪窓に咲いた! 2008-01-28 13:19:24 | Weblog ① 1月10日に届いた千葉のfumiさんからの沈丁花、蕾の枝を1本は花瓶に入れ、1本は鉢に挿して置いたら、昨日、両方咲いた! いい香り~! 水仙も暖か過ぎない玄関に置いたので、まだ持ってる~! ② 植木鉢の土に挿したほう。 葉は殆ど散ったけれど花、見事に咲いてます! 根がつくかな~? ③ 花瓶の水に挿したほう。 窓外に山のような雪を見ながら、こちらも咲いてます! fumiさん、どうよ? #写真 « 1519. 旭川・こちら 排雪場の... | トップ | 1521. 旭川・1画面に太陽柱と... »
16 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 窓の外・・。 (ヤマト) 2008-01-28 13:37:03 窓の外の雪の高さにです。雪をバックに、夫々の花がとっても綺麗です。外気に比べ部屋は暖かいそうで、花たちに勢いがありますね。でも窓の外がやっぱり気になる、今にも雪が押し寄せて来そうな気がします。 返信する ヤマト さんへ (まりあ) 2008-01-28 14:10:04 ストーブはは20℃に設定してます。暖か過ぎて、花がすぐダメになるので、時々涼しめの玄関に置いたりしてます。窓は2重ガラスです。 3重のものも出てますよ我が家の屋根は頂上が90度の△屋根なので、雪が降ったらすぐ落ちるので、こんな雪山になります。 返信する アヤァ~! (fumi-basan) 2008-01-28 15:26:53 うれしいですねぇ!雪の勢いに負けじと咲いてくれた沈丁花はすごく勢いがありそうで感動です!我が家の庭ではまだしっかりと蕾のままでいますよ。例年なら、もう咲いていましたが、今年の低い気温にあわせているのでしょう。まりあさんの愛情に答えているのがうれしい!!香りがいいでしょう!水仙もそろそろ3週間になりますよね・・・ありがとうございます。それにしても雪はすごいことなんですね! 返信する Unknown (ryo) 2008-01-28 15:28:52 まさか春一番の沈丁花の便りを旭川から頂くとは思いも寄りませんでした!良く寒さに絶え咲いたものですね♪沈丁花は挿し木し易い花、鉢植えのものそのまま水をやり続けたら、春には新芽が出てくるかもしれません。大事に育ててください。窓の外の雪凄い量ですね(^0_0^) 返信する 釣りバカ君 (wakaboshi) 2008-01-28 15:49:18 こんにちは。窓に迫る雪の量、凄いですね。屋根の雪と除雪で積み重ねられたのでしょうか? 寒いつめたい外とは対照的な内の暖かそうな息吹を感じさせる配置。 同じ画面にふたつの世界を表現なさいましたね。 沈丁花、水仙、シクラメン この時期、雪国で生き生きと咲いていていいですね!! 返信する fumi さんへ (まりあ) 2008-01-28 16:26:08 家の中は常時20℃設定のストーブを焚きっ放しで、日当たりはいいし、雪や寒さには何の関係もない南国環境ですから~。水仙もまだ香りがありますヨ~。 ご近所にだいぶ振舞ってしまい、これだけになってますが・・・。沈丁花の香りって体験してみたかったのですヨ~。春になると、そちらのブログには一斉に香りのよさをアピールして登場しますからネ~。fumiさん、咲くかどうか半信半疑だったのですが、めんこくも咲いてくれて、ウレシイよ~!!!降雪はさらに増えて、今の積雪、60cmを超しました~!窓の外は屋根から落ちて山になった雪です。急斜面の屋根なので、降ったら締まったり吹き飛んだりする間もなく滑り落ちるのです。そろそろ融雪槽に放り込まなければ・・・。 返信する ryo さんへ (まりあ) 2008-01-28 16:35:58 家の中は常時暖かい一定温度なので、寒さに耐えてということは一切ないです。むしろ暖かすぎて沈丁花の花咲く条件には合致してないかもしれませんが、何とか咲いてくれました~!こんな香りだったのですネ~!納得しました~。雪はどんどん増えていってます・・・。窓が埋まらないように、この雪を融雪槽へ放り込みます。また、給湯器やストーブの吸排気口が雪でふさがらないように見張りが必要です。 返信する wakaboshi さんへ (まりあ) 2008-01-28 16:43:57 窓下の雪は屋根から滑り落ちたものです。我が家は無落雪屋根ではないので・・・。除雪の雪は融雪槽に放り込みますので、どこかに寄せるということはありません。窓が埋まりそうになったら、この雪も融雪槽へ放り込みます。南向きの出窓なので、花と雪を一緒に撮れますヨ~。今日はいい日差しです。 でも真冬日です。 返信する 水仙 (kawa) 2008-01-28 19:15:13 こんなにたくさん送られてきたのですね。よかったですね。部屋中、香りがプンプン。>20℃設定旭川より、うちのほうが寒いです。リビングの温度、15℃でした。 返信する kawa さんへ (まりあ) 2008-01-28 20:06:17 水仙は、もう1花瓶分あったのですが、ご近所におすそ分けしました~。沈丁花の香りって、初めて体験し、わかりました。部屋の設定でなくてストーブの設定が20℃なので、部屋はもっと低くなります。 部屋というより家中ですが・・・。家の断熱が効いているので、家中で1台のストーブでOKです。雪に埋まっていることが、かまくらにはいっているようで、あたたかいかも~。 はは・・・ 返信する おお~~~!! (くまたん) 2008-01-28 20:23:09 沈丁花がこんなに逞しかったとは!!!なんかこちらにまでいい香りがしてくるみたいですわ!一足どころか二足も三足も早い春が来ましたね! 返信する くまたん へ (まりあ) 2008-01-28 20:38:19 沈丁花はこちらにはありませんから~。この花、この香りにはハジメマシテなんです。家の中は常時暖かいですから、逞しいのではなくて、保護しすぎだと思うヨ~。でも咲いてくれて、うれしいで~す。根をつけてくれたら、なおさらに~。 返信する 部屋の中は花盛り (michioaruku) 2008-01-28 21:02:23 窓の外は雪景色なのに、部屋の中の窓際は花盛りで暖かそうですね。沈丁花や水仙の花などを眺めていると外の寒さを忘れさせてくれそうですね。 返信する michioaruku さんへ (まりあ) 2008-01-28 21:12:59 家の中は暖かすぎて、花のためにはあまりよくないかも~。 長咲きしません、すぐにダメになってしまいます。かといって戸外には出せませんし~。雪と花とを眺める~、って格別です~! 返信する 一見アルプス風 (ブラック・ジュッキ) 2008-01-29 12:19:30 屋根からの落雪が積もって冬のアルプスの稜線のように見えていい雰囲気ではありませんか。 返信する ブラック・ジュッキ さんへ (まりあ) 2008-01-29 14:09:20 この家、土台をもっと高くするべきデシタ~。(笑)いい雰囲気っぽく、この写真を撮って、それからすぐ融雪槽に放り込みました~。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
雪をバックに、夫々の花がとっても綺麗です。
外気に比べ部屋は暖かいそうで、花たちに勢いがありますね。
でも窓の外がやっぱり気になる、今にも雪が押し寄せて来そうな気がします。
暖か過ぎて、花がすぐダメになるので、時々涼しめの玄関に置いたりしてます。
窓は2重ガラスです。 3重のものも出てますよ
我が家の屋根は頂上が90度の△屋根なので、雪が降ったらすぐ落ちるので、こんな雪山になります。
我が家の庭ではまだしっかりと蕾のままでいますよ。
例年なら、もう咲いていましたが、今年の低い気温にあわせているのでしょう。
まりあさんの愛情に答えているのがうれしい!!香りがいいでしょう!
水仙もそろそろ3週間になりますよね・・・ありがとうございます。
それにしても雪はすごいことなんですね!
良く寒さに絶え咲いたものですね♪
沈丁花は挿し木し易い花、鉢植えのものそのまま水をやり続けたら、春には新芽が出てくるかもしれません。大事に育ててください。
窓の外の雪凄い量ですね(^0_0^)
窓に迫る雪の量、凄いですね。屋根の雪と除雪で積み重ねられたのでしょうか?
寒いつめたい外とは対照的な内の暖かそうな息吹を感じさせる配置。 同じ画面にふたつの世界を表現なさいましたね。 沈丁花、水仙、シクラメン この時期、雪国で生き生きと咲いていていいですね!!
水仙もまだ香りがありますヨ~。 ご近所にだいぶ振舞ってしまい、これだけになってますが・・・。
沈丁花の香りって体験してみたかったのですヨ~。
春になると、そちらのブログには一斉に香りのよさをアピールして登場しますからネ~。
fumiさん、咲くかどうか半信半疑だったのですが、めんこくも咲いてくれて、ウレシイよ~!!!
降雪はさらに増えて、今の積雪、60cmを超しました~!
窓の外は屋根から落ちて山になった雪です。
急斜面の屋根なので、降ったら締まったり吹き飛んだりする間もなく滑り落ちるのです。
そろそろ融雪槽に放り込まなければ・・・。
むしろ暖かすぎて沈丁花の花咲く条件には合致してないかもしれませんが、何とか咲いてくれました~!
こんな香りだったのですネ~!
納得しました~。
雪はどんどん増えていってます・・・。
窓が埋まらないように、この雪を融雪槽へ放り込みます。
また、給湯器やストーブの吸排気口が雪でふさがらないように見張りが必要です。
我が家は無落雪屋根ではないので・・・。
除雪の雪は融雪槽に放り込みますので、どこかに寄せるということはありません。
窓が埋まりそうになったら、この雪も融雪槽へ放り込みます。
南向きの出窓なので、花と雪を一緒に撮れますヨ~。
今日はいい日差しです。 でも真冬日です。
部屋中、香りがプンプン。
>20℃設定
旭川より、うちのほうが寒いです。リビングの温度、
15℃でした。
沈丁花の香りって、初めて体験し、わかりました。
部屋の設定でなくてストーブの設定が20℃なので、部屋はもっと低くなります。 部屋というより家中ですが・・・。
家の断熱が効いているので、家中で1台のストーブでOKです。
雪に埋まっていることが、かまくらにはいっているようで、あたたかいかも~。 はは・・・