旭川市、北海道、JRが進めるJR旭川駅周辺開発事業『北彩都あさひかわ』が今年ヤマ場を迎え、10月10日に、駅を中心に3.5kmの高架線が使用開始し、新駅舎が一部開業となった。 その新駅舎の様子を紹介する。
① 今までの駅舎がまだそのまま残っているので、新駅舎はその陰になって見えない。 向かいのデパートのエレベーター10階から旧駅舎裏の新駅舎を撮った。 汚れたガラス越しで逆光でもあり画像はよくないが。
② 元の改札口が、新駅の西改札口へ続く西連絡通路入り口になっている。 (東改札口への東連絡通路も東側にある。)
③ その西連絡通路。 仮設だ。
④ その通路の壁の隙間から覗き、旧プラットホーム越しに新駅舎を見上げた。 壁が透明のようで透明ではない・・よ。
⑤ 1階は、四角い建物の中周囲がぐるりと広い通路になっている。 写真は、東コンコースから北側の通路を見る。
⑥ 南側の広い通路を見る。 待合室やみどりの窓口は、両方の通路から出入りできる、駅舎の中心位置にある。
⑦ 列車を利用しての学習なのか、新駅の見学なのか、小学生が整列している東コンコース。
⑧ 東改札口。 (西改札口も西コンコースにある。)
⑨ 改札して、階段かエスカレーターかエレベーターで2階へ上る。 壁面が道産タモ材の木板の並列になっていて・・・
⑩ 『旭川駅に名前を刻むプロジェクト』に集まった10,000人の記名板の、ピープルウオールなのだそうだ。
⑪ 2階は「のりかえ階」で、7番線まであるどのプラットホームへも行くことができるスクランブル階になっていて・・
⑫ 3階のそれぞれのプラットホームへ上って行くエスカレーターがあり、これはその1つ。 (エレベーターもある。)
⑬ 同じく階段。 壁面、手すりなどは木材のまち旭川ならではの道産タモ材。 (待合室のベンチは旭川家具だそうだ。)
① 今までの駅舎がまだそのまま残っているので、新駅舎はその陰になって見えない。 向かいのデパートのエレベーター10階から旧駅舎裏の新駅舎を撮った。 汚れたガラス越しで逆光でもあり画像はよくないが。
② 元の改札口が、新駅の西改札口へ続く西連絡通路入り口になっている。 (東改札口への東連絡通路も東側にある。)
③ その西連絡通路。 仮設だ。
④ その通路の壁の隙間から覗き、旧プラットホーム越しに新駅舎を見上げた。 壁が透明のようで透明ではない・・よ。
⑤ 1階は、四角い建物の中周囲がぐるりと広い通路になっている。 写真は、東コンコースから北側の通路を見る。
⑥ 南側の広い通路を見る。 待合室やみどりの窓口は、両方の通路から出入りできる、駅舎の中心位置にある。
⑦ 列車を利用しての学習なのか、新駅の見学なのか、小学生が整列している東コンコース。
⑧ 東改札口。 (西改札口も西コンコースにある。)
⑨ 改札して、階段かエスカレーターかエレベーターで2階へ上る。 壁面が道産タモ材の木板の並列になっていて・・・
⑩ 『旭川駅に名前を刻むプロジェクト』に集まった10,000人の記名板の、ピープルウオールなのだそうだ。
⑪ 2階は「のりかえ階」で、7番線まであるどのプラットホームへも行くことができるスクランブル階になっていて・・
⑫ 3階のそれぞれのプラットホームへ上って行くエスカレーターがあり、これはその1つ。 (エレベーターもある。)
⑬ 同じく階段。 壁面、手すりなどは木材のまち旭川ならではの道産タモ材。 (待合室のベンチは旭川家具だそうだ。)