① 2010.10.16 向こうの対岸に嵐山が見える、石狩川と併行する道道旭川多度志線沿いの一角。
昔、底無沼があったそうで、今は埋め立てられて、その水面一部がヒューム管の中に残されているということだ。
② 2009.12.10 そばに立岩(たていわ)と呼ばれている赤色変成岩の柱状のものが立っていて・・。
③ 2010.10.20 ①②は市史ゆかりの、アイヌ伝説の地として保存されている。 伝説 「底無沼と妖刀」 伝説 「悲恋の底無し沼」
④ 2008.5.3 さらに奥には、こんな大きな岩崖があって、ロッククライミングの練習の場になっている。
⑤ 09.5.12 岩につけられているロッククライミング用の用具なのでしょう。
⑥ 2009.10.24 ある時は、こんな姿が見られた。
⑦ 1010.10.11 岩崖の上の、つい最近の紅黄葉。
⑧ 2007.4.27 下の方にある岩穴には、石仏。
⑨ 2010.10.20 ここはミニ四国88か所巡りの、古い朽ちかけたコースがあるのです。
⑩ 2009.9.3 今まで山野草の春風景や紅黄葉の秋風景と石仏をブログ紹介してきている。
⑪ 2010.5.19 立岩、残雪、サクラ、石仏。
⑫ 2009.5.5 そばに、こんな妖しげな顔に見える樹も・・。
⑬ 2009.5.5 やはりそばに、こんな水神龍王神社なるものが建っていて・・。
⑭ 2009.9.3 由緒書きを拾い読みすると堤防工事などの安全を願って建立したということみたいで、
底無沼の地の災いを鎮めるということだったのでしょうか・・・。