① 冬の鬼斗牛(キトウシ)山。 東鷹栖22号道路から。 09.1.12
「キトウシ」はアイヌ語で「キトビル(ギョウジャニンニク、俗称アイヌネギ)の多い所」の意。
岐登牛山(東川町)、喜登牛山(足寄町)もある。
②の1 以下は5線道路からの鬼斗牛山。 これは南面。 右端三角形がシラカバの植林、他は自然林。
②の2 08.10.13 同じ面の秋。 あの家は廃屋。
③の1 右へ200m移動して。 カラマツ植林と常緑松植林が見えてきた。
③の2 秋は山林の樹木種が違うことによるパッチワーク模様がよくわかる。
④の1 さらに右へ200m移動して。 鬼斗牛山の裏面が見えてきた。 エゾシカの足跡かな。
④の2 秋、4種の林(自然林、白樺、落葉松、常緑の松)が入り組んでいる。 白いラインは農水溝。