①の1 1月、冬枯れの木立ちを乗せて、雪の原にこんもりした小山は、見る度に「あれは遥か昔は島だったに違いない。」などと勝手に思い込んでいたりして・・・。
①の2 10月、上の小山を同じ角度で。 島だった説は確信的に・・。 休耕田のイヌタデのピンク色。
①の3 2と同日、逆側から順光で見た風景。 島だよな~・・・。 東鷹栖
②の1 1月、別の小山の透けた木立ちの中に、小さな神社の社が見えている。 ①から約100mの距離。
②の2 10月、あの味気ない木立ちは、こんな生き生きカラフル島だった~! 東鷹栖
③の1 ②から約2kmの距離。 8月、緑のカラマツ小島!
③の2 10月、黄葉のカラマツ小島。
③の3 1月、冬枯れ雪木立のカラマツ小島。 鬼斗牛山の東鷹栖市民スキー場、スロープの巨人型が見下ろしている・・。