①の1 1月、冬枯れの木立ちを乗せて、雪の原にこんもりした小山は、見る度に「あれは遥か昔は島だったに違いない。」などと勝手に思い込んでいたりして・・・。
①の2 10月、上の小山を同じ角度で。 島だった説は確信的に・・。 休耕田のイヌタデのピンク色。
①の3 2と同日、逆側から順光で見た風景。 島だよな~・・・。 東鷹栖
②の1 1月、別の小山の透けた木立ちの中に、小さな神社の社が見えている。 ①から約100mの距離。
②の2 10月、あの味気ない木立ちは、こんな生き生きカラフル島だった~! 東鷹栖
③の1 ②から約2kmの距離。 8月、緑のカラマツ小島!
③の2 10月、黄葉のカラマツ小島。
③の3 1月、冬枯れ雪木立のカラマツ小島。 鬼斗牛山の東鷹栖市民スキー場、スロープの巨人型が見下ろしている・・。
読み直して「島だったに違いない」と気付いて、なんだか納得。
昨年の秋、3日間だけ旭川へ帰省し東鷹栖へ寄りました。
当たり前ですが‥すっかり雪景色ですね~。
色々事情があり、もう東鷹栖へ行くことも無いと思いますが、こうやってまりあさんの写真を見る事ができて本当‥嬉しいです。
なかなかコメント残さない奴ですが、これからも季節の移り変わりを楽しみにしていますね!
はいはい、鳥と島は似てまして。
違った。
鳥と島の漢字は似てまして・・・。(笑)
復調デスのでよろしく♪
幼児期1年間、鬼斗牛山の見える10線16号に住んでました。
ご存知のように今も旭川市東鷹栖を走り回ってます。
この3つの「島」は、いずれも20号です。
上が6線、中が7線、下が9線です。
透けて見えているのは秋葉神社です。
そうですか・・・。
祖父母さんのおられる近くの10線道路や16号道路を通る度、みきさんのことを思い出してましたよ~。
どうぞこれからも見ていてください・・。
見晴らし台みたいな島だったのでしょうか?
なにか?言い伝えは?
はじめの写真は点々とある家も人のぬくもりを添えて霧に霞むさまが美しいです。
でも・・・寒いだろうなぁ。。。
まりあさんしか出来ないなと思います。
いつも感動をありがとう・・・です。
この木立の景色は、畿内の人間からは全て「古墳」に見えてしまいます。大和や河内あたりは、ちょっと小高い丘なら、遺跡指定なんかで開発の手から逃れて存るものと思えてしまいます。
「島」という思いに、あっ、そ~なんだっ、とうなずきました。
(入院には、まりあさん代わりに『前田真三集完全 版』を持ってくことにします。4~5週くらいここを見られないのは、チョトさみしいので)
このままであって欲しいです。