今朝、いきなり、ぷっつん
・・・ですよ
何がって？
ＪＣＯＭの本体機器ですよ
いきなり電源が切れ、うんともすんとも言わなくなりました
このところ、録画した画面がモザイク状になったり、音声が途切れたりすることが続いてまして、９月に予定されてる「家門の栄光」のＤＶＤ永久保存録画を考えると、今のうちに修理してもらわなくちゃなぁ・・・と、思ってはいたんです。
即、ＪＣＯＭさんに連絡。
そしたら、一番早くても、５日（月）だと。
仕方ないから、その日で予約。
え～っ
…とは思いましたが、どーしようもありません。
それに、考えてみると、その間の予約番組はあまりないし、あっても、再放送が予定されてるモノが殆どなんで、ま、ラッキーですな
これから３日間ほど、ケーブル＆デジタルチャンネルは視聴不可能ということになりました
私の、ストレス解消法の大きな２本柱のうち、一本が無くなっちゃったってわけです。
もう一本は、もち、このインターネット
仕方が無いので、ＨＤＤに溜まってる番組を片付ける事にしましょう
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相変わらずお早い
衛星劇場さんの韓流メガシアター他の作品ラインナップが一部発表されました。
こちらです
また、その他の詳細な予定はこちらからどうぞ。
壽（ス） （2007年）
TV初放送監督：崔洋一 出演：チ・ジニ、オ・マンソク 他
「血と骨」の崔洋一監督がメガホンを取った初韓国映画
リターン （2007年）
TV初放送監督：イ・ギュマン 出演：キム・ミョンミン、ユ・ジュンサン、キム・テウ 他
「白い巨塔」「ベートーベン・ウィルス」のキム・ミョンミンが主演
イテウォン殺人事件 （2009年）
TV初放送監督：ホン・ギソン 出演：チョン・ジニョン、チャン・グンソク 他
注目の次世代俳優チャン・グンソク出演作！
前回の記事は、こちらから。
オボクは、ライバル会社のグリーン乳業の着ぐるみのアルバイトを続けています。
顔見知りになったデハン元妻とも、仲良くなり、お互い好意を持った様子。デハン元妻も、今の姿だけを見れば、勝気で生意気なお嬢様って感じですが、昔のデハンとの関係を見てると、そーじゃないですよね。
お嬢様特有の生意気さはあるかもしれませんが、結構純粋で優しそうです。
自分の子供の事も、忘れてない感じ。
そんなある日、酔っ払いに絡まれていたところを、偶然通りかかったデハンに助けてもらったことで、アルバイトがばれちゃいます。
で、すっごい怒るかと思いきや、大した事にはなりませんでした。デハン、このところ、オボクの事情を聞いたりしてるうちに、誤解を解いたようで、ちょっと態度が軟化しつつあるんです。
それに、オボクが、同じ課の皆にお弁当を作ってきてくれたりするのが、ちょいと楽しみのようです。
あ、このお弁当は、デハンの息子の遠足の為に、オボクが作ってあげたついでなんですよ。
オボクとデハンの息子は、ひょんなことから知り合い、オボクの事を”トッポヌナ”と呼んでとっても仲良しになってるんですが、その関係は、まだ知りません。
で、息子が、ちょくちょく”トッポヌナ”のお世話になってるんで、デハンも、気になってるんですよ。そして、遠足のお弁当の件とかを電話でお礼を言うのです。ところが、オボクもまた、いきなり”父親”が出てきたんで、焦り、早々に電話を切るんです。
そして、とうとう素性を知る時が来ましたっ
なかなか帰ってこない息子を迎えに、”トッポヌナ”の家に迎えに行ったデハン。
そこに居たのは、なんと、オボク
マンセの騒動は、ますます混迷
絶食したサンジュンは、留学する当日に倒れそのまま自宅療養。
マンセは留学したものと嘆き悲しみ、家族も憤ります。
だけど、サンジュン母が、マンセ母を呼び出したことで、妊娠しているとマンセ母にもばれるんです。
嘘だと言っちゃえば良かったのに、もう、後へ引けない感じで、マンセは実母にも嘘をついちゃったんです。それで、母も寝込んじゃいましたよ・・・
こちらは、先行きどーなるのか、まったくわかりません。
両家の親たちは、その嘘を信じ切って、あれこれ思い悩んでます。
デハンは、自分の時を考えると、子供もできちゃったし、結婚を考えた方が・・・と、意見を変えましたね。
ところで、デハンとオボクは、息子を挟んで、みょ～な関係。
でも、確実に二人の間は近づいてます
オボクの誕生日、彼女の母親の形見だというネックレスを返したデハン。
そして、成人した記念に二人で焼酎を飲みました。すっかり酔っ払ったオボクを、デハンが定番の”おんぶ”で家まで送って行こうとしてます。
そしてそして、デハン元妻、やっぱり、帰国の目的はデハンとやり直すため・・・でした
デハンとオボクの関係が、近づいたところで、登場
・・・となるんでしょうね。
いえね、コーヒーの事なんですよ
もう何年も、私は毎朝コーヒーを飲んでるんですが。
最初はインスタントだったのが、いつからか贅沢にも（私にとっては・・・です
）レギュラーコーヒーを飲むようになりました。
一旦、レギュラーに変えてしまうと、こりゃ、やっぱ、もうインスタントには変更不可能な気分。
でね、これまた最初は普通にスーパーとかで売ってる“○△□”だの“☆※＃”だのいう・・・え
判りにくい
ま、皆さんもお目に留まってるであろう馴染みのメーカーですよ。
そういった粉を使ってたんです。
結構満足してましたしね。コーヒーメーカーでいれてると、さほど粉による違いは判りませんし
ところが、以前から何度か記事にしてる、あるコーヒー豆屋さんに通うようになって以来、粉の違い、焙煎の違いで、どーしてこんなに違いがあるんだろうと、思うようになったんです。
まず、見た目からして違う
粉がしっとりとしてて、色が黒っぽい。
これは確か、豆から出る油分の所為とか聞いた気がしますが・・・
（その店のオーナーさんに話をじっくり聞いたにもかかわらず、既に覚えてない
）
味に関しては、いれたては、サホド変わらないかもしれないんですが、一番違うのは、メーカーでいれて、ちょっとそのまま保温しちゃった後の味。
忙しい朝なんで、手の空いた時にメーカーにセットし、朝ごはん食べる時に（パンが定番なんです、私）カップに入れて飲むんです。
だから、落ち切っちゃって、しばらく時間が経ってる事が多い。
その時の味に、渋みって言うか、要するに、”時間経ちました”サインってぇのが出てるかどうかが、大きな違いなんですね。
その店の・・・あーややこしいんで、名前出しちゃいますと『豆っ珈』さんです。
豆っ珈さんの豆は、全く渋みが出てない。
いれたてと殆ど変りが無いんですね
だから、そういう事を感じないでいたんですが、たまにお店に寄る時間が無くて、そこいら辺りで買った粉を使うと、飲む時、
”あ～、違う
”
と、思い出すわけです。
実は、今が、そう
この渋さが出るか出ないかっていうのは、どこに違いがあるんざんしょ
今週末こそは、豆っ珈さんに行って、粉を仕入れてくるぞ～っ
