まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

コーヒー牛乳♪

2010-07-27 12:08:09 | 食べ物関連

久しぶりに、作ってみました、コーヒー牛乳

牛乳が、丁度マグカップ1杯分残ってたのと、義父母用(・・・)インスタントコーヒーがありましたのでね。

それに、今日も、相変わらず、どえりゃぁ暑いし

TVCMで言ってるほど、溶けやすくは無かったっすよ

かなり、混ぜ混ぜしました。冷えた牛乳がぬる~くなるくらい

それでも、ま、美味しゅうございました

ばーばら姉さんやなんしーあたりだと、キーンと冷えたビールって言うんでしょうね、きっと

かなりの量だったので、お腹一杯です

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『風吹く良き日』42話まで

2010-07-27 11:33:10 | 韓国ドラマのエトセトラ

前回の記事は、こちらから。

いつもより早めのレビューです。だって、デハンとオボクが可愛いんですもん

 

デハンとオボクの付き合いが始まりましたよ

デハンの仕事の顔とオフの顔とのギャップが、かなり面白いです

だけど、崩れ過ぎてないのがデハンらしくって良いのかも。

年の差を感じさせるおずおずさが今の私のハマり所です。

 

ギチョルは、オボクから、デハンへの気持ちを聞いて、心配になり、デハンを訪ね、率直な気持ちを問いただします。若い子と遊ぼうなんて魂胆じゃないのか・・・ってね。

でも、それに対して、デハンはきっぱりと言いました。

「自分は確かにオボクよりかなり年上だし、子供もいる。恋愛経験もある。だから、オボクのように、自分の感情が理解できないなんてことは無い。オボクを愛している。」

ギチョル、何も言い返せませんよね、こんな風に言われると。

彼は、ここで”田舎でいる時から親切にしてくれた優しいオッパ”に戻るんでしょうかね。多分、そーなんでしょうね。彼は本当に人間が出来てるって感じしますからね

 

ところで、デハンがオボクにプレゼントしようと用意したイヤリングを、ミングクが発見

家族に知らせたもんだから、もう、ハルモニも両親も、

「連れて来なさい。」

と、すっかり大喜び

デハンが、昔の恋人を忘れられずに、一生独身のまんまでいるんじゃないかと、心配していたんですねぇ。それに、出来の良いデハンが選んだ人なんだから、反対するような人じゃないと、ふんでるんですよ

まだ20歳のオボク・・・どーなる

 

一方、ミランは、デハンがライバル会社ウェルビーングの企画室のチーフだと知ります。

そして、住所もわかったので、家を確認に行くんです。

ところが、その時、丁度玄関からミングクが出て来まして。

ミランは、うま~く言い逃れしたと思ったんですが、ミングクが彼女を覚えてた

それで、両親に

「ドンニプの母親が居た

と知らせるのですが、新しい恋人が出来たところだと言う話を聞いた後だけに、ミランの事を蒸し返してデハンを惑わすようなことは避けたいと、緘口令を敷きます。

 

でもねぇ、とうとう、デハンがミランの帰国を知る日が来ました

ある同業者の会議に、出席した時なんです。

驚くデハン。そして、にこやかに近づくミラン。

さぁさぁ、どーなる

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