久しぶりに、作ってみました、コーヒー牛乳
牛乳が、丁度マグカップ1杯分残ってたのと、義父母用(・・・)インスタントコーヒーがありましたのでね。
それに、今日も、相変わらず、どえりゃぁ暑いし
TVCMで言ってるほど、溶けやすくは無かったっすよ
かなり、混ぜ混ぜしました。冷えた牛乳がぬる~くなるくらい
それでも、ま、美味しゅうございました
ばーばら姉さんやなんしーあたりだと、キーンと冷えたビールって言うんでしょうね、きっと
かなりの量だったので、お腹一杯です
久しぶりに、作ってみました、コーヒー牛乳
牛乳が、丁度マグカップ1杯分残ってたのと、義父母用(・・・)インスタントコーヒーがありましたのでね。
それに、今日も、相変わらず、どえりゃぁ暑いし
TVCMで言ってるほど、溶けやすくは無かったっすよ
かなり、混ぜ混ぜしました。冷えた牛乳がぬる~くなるくらい
それでも、ま、美味しゅうございました
ばーばら姉さんやなんしーあたりだと、キーンと冷えたビールって言うんでしょうね、きっと
かなりの量だったので、お腹一杯です
前回の記事は、こちらから。
いつもより早めのレビューです。だって、デハンとオボクが可愛いんですもん
デハンとオボクの付き合いが始まりましたよ
デハンの仕事の顔とオフの顔とのギャップが、かなり面白いです
だけど、崩れ過ぎてないのがデハンらしくって良いのかも。
年の差を感じさせるおずおずさが今の私のハマり所です。
ギチョルは、オボクから、デハンへの気持ちを聞いて、心配になり、デハンを訪ね、率直な気持ちを問いただします。若い子と遊ぼうなんて魂胆じゃないのか・・・ってね。
でも、それに対して、デハンはきっぱりと言いました。
「自分は確かにオボクよりかなり年上だし、子供もいる。恋愛経験もある。だから、オボクのように、自分の感情が理解できないなんてことは無い。オボクを愛している。」
ギチョル、何も言い返せませんよね、こんな風に言われると。
彼は、ここで”田舎でいる時から親切にしてくれた優しいオッパ”に戻るんでしょうかね。多分、そーなんでしょうね。彼は本当に人間が出来てるって感じしますからね
ところで、デハンがオボクにプレゼントしようと用意したイヤリングを、ミングクが発見
家族に知らせたもんだから、もう、ハルモニも両親も、
「連れて来なさい。」
と、すっかり大喜び
デハンが、昔の恋人を忘れられずに、一生独身のまんまでいるんじゃないかと、心配していたんですねぇ。それに、出来の良いデハンが選んだ人なんだから、反対するような人じゃないと、ふんでるんですよ
まだ20歳のオボク・・・どーなる
一方、ミランは、デハンがライバル会社ウェルビーングの企画室のチーフだと知ります。
そして、住所もわかったので、家を確認に行くんです。
ところが、その時、丁度玄関からミングクが出て来まして。
ミランは、うま~く言い逃れしたと思ったんですが、ミングクが彼女を覚えてた
それで、両親に
「ドンニプの母親が居た」
と知らせるのですが、新しい恋人が出来たところだと言う話を聞いた後だけに、ミランの事を蒸し返してデハンを惑わすようなことは避けたいと、緘口令を敷きます。
でもねぇ、とうとう、デハンがミランの帰国を知る日が来ました
ある同業者の会議に、出席した時なんです。
驚くデハン。そして、にこやかに近づくミラン。
さぁさぁ、どーなる