まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

いつまでもつか・・・(-_-;)

2010-07-31 15:02:18 | 食べ物関連

以前した≪海麺≫というラーメン屋さん。

ちょっと前に行った時、土曜のお昼時だと言うのに、まだ“準備中”の札。

おまけに、駐車場には、でかでかと“全品30%オフ”の文字。

こりゃぁ、閉店も間近いかも・・・と、不安になってたんです。

で、今日も、そちら方面に出かけたついでに、チェックしてきました。

そしたら、かろうじて(・・・本当に、かろうじて開店してる感じ)営業中。

だけど、相変わらず“全品30%”オフ実施中。

おそるおそる入ってみると、メニューが大幅に縮小されてまして。

個室風にしつらえていた一角の席も、衝立の向う側は物置き然としてました。

“やっぱ、近々閉店かぁ

・・・と、思わせる雰囲気でした。

で、頼んだのは、アルフィーは塩ラーメンで、私は味噌とんこつ

味は、変わらず美味しかったですよ

場所が悪いのかなぁ・・・。

個性が強すぎたのかなぁ・・・。

あれこれアルフィーと考察してみました。

まぁ、一つ言えるのは、ラーメンのメニューが多すぎると、無理があるようで。

数少ないメニューで勝負して、季節ごととかに期間限定のメニューが入るくらいが長続きする条件の一つかもしれません。

この暑い夏がラーメン屋さんの正念場なのかもしれません。

これを乗り切って、秋には無事復活していて欲しいですね。

あ・・・、もう、閉店すると決めてかかっちゃいけないね

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『風吹く良き日』45話まで

2010-07-31 09:00:47 | 韓国ドラマのエトセトラ

前回の記事は、こちらから。

 

7年ぶりの再会に、デハンはすっごく驚きました。

でも、長く抱えてきた想いより、ミランへの失望や怒りが勝ったようです。

彼女に、とっても冷淡に振舞います。

ミランは、彼の事を調べ上げてましたから、独身だと言う事も知ってます。自分を、まだ少しは想ってくれてる・・・という期待もあるようで、彼の態度がちょっとショックだったようですね。

その話をオボクにします。

オボクは、相手がデハンとは夢にも思わず、彼女を励ますのです。

 

その後、直接、会社にデハンを訪ねても、ミランには冷淡なデハン。

ミランは、その前に、再度デハンの家の周りをうかがっていた時、デハンとドンニプの姿を見かけていましてね。ドンニプがデハンを

「アッパ」

と呼んでいるのを聞いちゃったのです。

でも、彼女とデハンとの子供は、死んだと聞かされてましたから、まさかその子が自分の生んだ息子だなんて、思いもよらないんです。

だから、さりげなくデハンに

「結婚は?」

と聞きました。すると、

「きみと別れたすぐ後に結婚して、子供もいる。」

と、答えたデハン。

ミランは、衝撃を受け、またもデハンの身元調査をしてもらうのですが、やっぱり、彼が独身だと言う事しかわかりません。それに、子供は婚外子だ・・・と。

さぁ、どー出る?ミラン。

 

一方、デハンとオボクの交際は、イヤリングをソルジにも見られちゃって、彼女にも言わざるを得なくなりました。

勿論、それまでもチーム長には気をつけるよう何度も言ってきたソルジですから、激怒します。

そして、その話をミングクにも話したんです。

ミングクも、中年のチーム長がまだ幼いオボクをたぶらかそうなんて・・・と、怒ります。オボクにも、そう言い、交際をやめるよう、きつく言うのです。

 

ところが、ある日、オボクを送ってきたデハンが彼女と一緒に居る所を目撃したミングク。

黙ってはいられず、つかつかと歩み寄り、声をかけるんです。

振り向いた人物をみたミングクは、びーっくり

勿論、デハンだってびっくり

これで、デハンとミングクが実の兄弟だと言う事がわかり、オボクの言う”チーム長”がデハンだとミングクにもソルジにもばれちゃうんです

 

ミングクは、7年前のデハンとミランの件を持ち出して、交際に反対します。

親たちだって、まだ20歳のオボクとの結婚を許すはずが無い・・・とね。

自分の事だけじゃなく、オボクの事も考えろ・・・と。

 

でも、デハンは、それを一蹴。

 

そして、とうとう、オボクの存在が、デハンの母にばれそうです。

休日出勤しているデハンに代わって、ドンニプと遊んであげていたオボクは、ドンニプが祖母達に何も言わずに出て来ちゃったをしり、ドンニプを家まで送って行きました。

そこで、たまたま門から出てきたデハン母に鉢合わせ。

オボクを”トッポヌナ”と紹介したドンニプ。その言葉を聞いて、デハン母は、

”ほ~っ、この子が?”

てな感じで、オボクを見てました。

 

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『どれだけ好きなの』77話まで

2010-07-31 08:06:24 | 韓国ドラマのエトセトラ
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前回の記事は、こちらから。

 

ドンスは、何もかも投げやりになって、今の生活から抜け出したい・・・と、遠洋の漁船に乗ろうとしました。それも、保障も環境も待遇も整っていない船に。

それを知ったドンス父は、

「死にに行くのか

と、必死で思いとどまらせようとしますが、ドンスは聞く耳を持ちません。

思い余ったドンス父は、ソンジュに会い、息子を止めてほしいと頼むのです。

 

ソンジュもまた、生きて行く事も死ぬ事も出来ず、毎日を暮らしていましたが、働きながら留学するという事を決め、こちらも母の制止に耳を貸しません。

そんな時、ドンスの話を聞いたわけです。

 

ソンジュはドンスに会い、止めようとしますが、ドンスはぼんやりと聞くだけ。

でも、その後、ソンジュが泣いている姿を見、その指に、捨てたはずの指輪が光っているのを見た時、想いがあふれてくるのです。

ソンジュも、ドンスと別れることは出来ない事を再認識しました。

 

二人は、ソウルを離れ、二人だけで結婚式を挙げました。

ドンス父だけは、それを前もって知っていたようです。

 

ヒョンチョルが、ドンス達の別れを知ってショックだったのは、ソンジュへの想いではなく、自分をあんなに傷つけて置いて、別れるなんて・・・という自分を馬鹿にしたような行動に腹が立ったって事のようですね。

プライドが傷ついたって事です。

で、その矛先は、ジェヒに向かいました。

でも、本人も意識しないうちに、ジェヒのが心に住みつき始めてるようです。

彼女の前では酔えるし、本音が言える・・・と。そんな自分が不思議に思えてるんでしょうね。

 

だけど、ジェヒとすれば、自分に好意を持っているような素振りを見せるのに、物凄く冷たい態度もとるヒョンチョルの事が、まだ理解できないようです。

お弁当を作ってきたと言っても、無視して食べないし・・・。

 

ソンジュ父は、いきなりソンジュから

「ドンスと結婚する。」

という電話がかかってきて、かなりのショックを受けました。

会社は入札に勝利し、大企業への一歩が踏み出せたと言うのに、イマイチ嬉しそうじゃありません。

ソンジュを連れ戻そうとしますが、既に入籍届を出しているので、いくら娘だと言っても彼女を勝手に連れて行くと、拉致・・・とされるらしいので、手を出せずにいます。

こういう状況になっても、やっぱり、ソンジュ父とすると、結婚を認めることは出来ないのです。

 

ソンジュは、ドンスに別れようと言った理由を言わずに結婚しました。一生、言わないで行こうと決めたようです。

結婚式の夜、一人教会で神に許しを請う姿が、泣けました

”彼と巡り合わせてくれたことに感謝します。彼に話せない私を許してください。話せないまま、彼の元に行く私をお許しください。どうにもできないことをお許しください。許しを請う私をお許しください。この瞬間から、全てを忘れる私をお許しください。”

 

ドンスの家で新婚生活を始めた二人。

ハルモニ以外は、二人を温かく迎え、ソンジュも受け入れてくれます。

でも、ハルモニとすると、昔あれだけ面倒をみてやったマンボクなのに、自分達にこんなにひどい事をする…と言う事や、ソンジュが別れると言い出して、可愛い孫のドンスを傷つけたにもかかわらず、掌を返したように、またよりを戻すって事が気に入らないのです。

だから、本当は、ソンジュを決して嫌ってるわけじゃないのに、素直に受け入れる事が出来ないでいます。

ま、これは、時間が解決してくれるでしょう。

 

そして、投資者の金融業者のアジョッシー。

約束を破ったドンスを許してくれそうにありません。

こちらの雪解けは何時になるんでしょうね。

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