昔の名前で出ています 小林旭
奈留島にいるときゃ
「犬先生・マリオ先生」と 呼ばれたの
富江病院じゃ 「富江富ゑ」と名~乗ったの
京都の自宅に~戻った その日から
あなたが検索 してくれるの待つわ
(「島の医者になって、た頃もあった」と)
昔の名前~で書いて~います
五島列島奈留島で過ごした最後の2年間は、五島列島で一番大きい島、福江島の富江病院で働きました。
在職中に富江病院院内報「みじょか」が刊行されました。
みじょか;五島弁でかわいい美人のこと
厚かましくも「みじょか」の第3号から、=富江富ゑの富江探訪=として私のブログのような写真と駄文を10回ほど掲載させてもらいました。
私が富江を去ってからも、「みじょか」はもちろん続いて月1回刊行され、今や80回を超え、ありがたいことに=富江探訪=も同じような形式で80回に迫ろうとしています。
今も律儀に京都に送ってくれる「みじょか」を読んで、立派に成長した息子を見るように、楽しく読ませてもらっています。
この=富江探訪=が私の在職中も院長だった小原院長などの尽力により自費出版されました。
私のもとにも1冊送られてきたので、懐かしく楽しく読ませてもらいました。
もちろんはがきでお礼と京都のお菓子をちょっぴり送っていますが、改めて院長はじめ富江病院スタッフの皆さんにお礼いたします。
ありがとうございました!
853-0205
長崎県五島市富江町狩立499 富江病院
宛に申し込んでもらったら、もしかしたら富江観光のお供として、手に入れられるかもしれませんよ。
しらんけど
返事
Toitennさん:あのころとは違って、
朝は強い人間になっています。
院内報「みじょか」は 存じませんが 広報ごとうは毎月届いています。 亡くなられたごとりんちゃんはネット配信とのことでしたので私もネットに変えようかなと思案中。
富江から同級生が来阪 1年ぶりに会ってきます。
広報誌ねえ、、、私にも苦い思い出がありますわ。しーっ!
継続は力なり、何事も続くって素晴らしいです。