島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

富江のお正月

2015-01-09 | 富江
 
 年末31日も日当直だったので、元旦の朝食は病院食。
伊達巻が甘くておいしかったですが、残念ながらお雑煮はなくて、単なる味噌汁のみでした。
やっぱり病人に餅はまずいでしょうね。
 
 31日・元旦と、五島は風が強く、暴風雪警報まで出てましたので、せっかく正月頼んだ交代の当直が本土から来てくれるかどうか心配でしたが、飛行機は大丈夫で予定通り交代出来、京都にも帰ることが出来ます。
こんな時にも、1次離島の福江島と2次離島の奈留島では差が出来そうです。
 家内と娘の3人で(フークは残して)、笠鼻灯台の方へ、元旦のやや荒れた海を見に行きました。
 
 やっぱり初詣は富江神社に行きました。
昼過ぎに行ったのと天気も悪かったので、参拝者は数人。
お願いすることが年々増えているので、お賽銭の金額にしては長い参拝になってしまいました。
 いつもおみくじで凶を引くため、「凶(京)女」と言われている娘も、富江神社のおみくじは中吉だったので、縁談でもあれば一番嬉しいのですが・・・・・。

    返事
和さん:おめでとうございます
     あまり防御策も講じずに診ていますが、不思議にインフルエンザには罹りません。
     門松;秩E松・梅・笹・葉牡丹・裏白・南天・だいだい・などなどから7種ですかね。
大雪男さん:おめでとうございます
     日記は日記としてずっと別に書いているので、なかなかブログを日記とは割り切れません。
花水木さん:おめでとうございます
     足かけなので、花水木さんが始められた頃と同じくらいと思います。
     私の視点自体がマンネリになっています。
福山市さん:おめでとうございます
     福山市さんの行動範囲は広いですね。端到達頑張って下さい。
和みさん:おめでとうございます
     私も奈留島から発信されていた「島のターシャさん」の読者から始まり、
      ブログを書いたり、花水木さんにたどり着いています。
コメント (2)
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