島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

田んぼアート

2014-08-31 | 富江
 
     五島は数日前から秋になってますが、今日は日当直
 玉之浦町の幾久山(イツクヤマ)地区は、私の持っていた玉之浦のイメージではなく、山奥の海の見えない所です。
山の上にはいつもは反対側から見ていた風車が見えます。
 最近、ここに住む患者さんが入院したので、この何度読んでも読み方を忘れる幾久山を知りました。
 
 福江島発信のブログの一つシカリさんのブログで、幾久山の田んぼアートを紹介していたので、昨日土曜日さっそく行って見てきました。
すぐに道路沿い、折口トンネル近くに発見。
 
 このごろよく見かける、いろんな種類の稲などを植えて、絵や文字を書くアートです。
 今年は五島市制10周年、奈留町も富江町も10年前私の赴任する直前に五島市に合併されたのです。
 
 絵は五島市のGや波などを表している五島市の市章です。
 もう少し実ったらどうなるか?、又見に来ます。
それにしても、やっぱり福江島は漁業よりも農業の島ですね。

     返事
大雪男さん:奈良尾の足つぼ、15分千円、
     ちょっと物足らないですが、茶菓子も付きます。女性がしてくれる時もあるようですよ。
花水木さん:勝手な想像ですが、フランスやスペインの教会周りには、
    こんな像を売る店があるのでしょう、そこからのお取り寄せだと思いますが・・・。
     足つぼはTVで紹介してるような痛みはありませんでした。
前回の和さん:頭ヶ島教会は訪れる値打ちあります。
コメント (4)
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