6月16日(土)は1日雨、18日(月)も1日雨、今日18日(火)の昼にやっと雨はあがりましたが、雨の谷間の17日(日)だけは曇り時々晴れでした。
その6月17日(日曜日)は福江島で、
2012五島長崎国際トライアスロンバラモンキングの日、私は晴れ男ではないですがね。
スイムは7時に富江を出発していますが、奈留島からのボランティアは10時過ぎに、まだ用意してないゴールの前を通過して、バイクとランのトランジションに到着。
石田城のお堀端公園内の医療班として、奈留病院から院長も含め4人で参加。
ちなみに「バラモン」とは、(バラモン凧)として有名ですが、その意味は、五島弁で「活発で元気のいいこと」らしいです。
今までもボランティアとして参加していましたが、2年前口蹄疫で国際トライアスロン大会は中止、これでもう五島では大会をしてくれなくなったようですが、昨年からはバラモンキングとしてスタート、スイム3.8km・バイク180.2km・ラン42.2km。
しかし参加者は以前よりかなり減り、国際的な一流選手は来なくなり、一般人(と言っても、こんなことやる奴は特殊な人ですよね)ばかりになったようです。
まあ特殊一般人の大会ですが、我々医療班はまともな人間です。
実働5時間でしたが、ほとんど曇りで暑くなく、唐黷髏lもなく、道路も乾いて自転車で転唐キる人もなく(岩で足をチョット切った人と筋肉痛の人だけ)、医療班の仕事はほとんどなし。
5時間の間、拍手して「頑張れ~!」と、特に女子選手を中心に(意外と皆可愛い!)応援班として働いただけでした。
返事
喜珍さん:猪すごく増えているのに、私はまだ一匹も見ていません。
花水木さん:奈留島でも年間100頭以上捕獲してるようですが、
業者との契約の関係で、肉は食べてはいけないそうで、残念です。
小野市のひまわりおばさん:若い頃は遺伝的に輝くのを心配していた頭も、
意外と保って輝いていないので、安心しています。
「輝くなよ」と念じすぎたので、頭の中身も輝かなかったのは残念ですが。