長崎県だけに有るというのではないと思いますが、ペーロン。
奈留島にも10人ほどで漕ぐペーロンが5艘ほどあって、競技会もあります。
(先日の夏まつりの競技会は報告しましたね)
奈留島に来た年の競技会には、選手として出場しました。
5年前のこの写真の中に、若かりし頃の私の勇姿?もありますが(隣は喜珍さん?)、競技中ずっと「もっと漕げ・もっと漕げ」と叱られどおしでしたし、以後はお呼びはかからなくなりました。
長崎などから、ほとんど物資だけを(日用品やクロネコヤマト便など)運んで、毎日奈留島に1回寄ってくる美咲フェリーです。
貨物フェリーが結構五島列島全体を結んで運航されているようです。
最近、この乗組員の一人は(本土の人)、奈留島に停泊中に奈留病院に物理療法で通院されています。
主に福江と奈留の間で、日用品などを運んでくる喜代丸です。
個人経営の船と思いますが、島の生活には私の知らない色々な必要な物や乗り物が、他にもあると思いますが、一応奈留島の乗り物シリーズはこれで終了です。
返事
花水木さん:私も年配ですが、「こ1万する」とは言いません。
私より若いはずの家内は、「言う」と主張。
ひだかしげかずさん:「のほほん書斎」読んでます。
お盆に福江島ですれ違ったかもしれませんね。