島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

Merci Beaucoup

2008-05-13 | 京都の思い出
子供の時からの友人の娘さんが、フランス人と結婚して、パリに住んでいます。
 奈留島に来る前に、始めてパリへ行った時も、ルーブルなどを夫婦で案内してもらいました。
 今春、子供が産まれて、京都に里帰り中。
お土産のチョコレートと万年筆を送ると、父親である友人から連絡がありました。

筆箱の中に万年筆が入っているものと、開けてみたら。


イニシアルをかたどったフランスのチョコレートでした。
 写真のために自分の名前の真ん中を消すと、になることに始めて気が付きました。
 ”ほんまに罪なおとこは~ん”と呼ばれていた理由がわかりました。

1週間後、フランスの万年筆が届きました。
 万年筆を貰ったのは、中学入学のとき以来です。(昔は中学で万年筆・高校で腕時計)
今年は、還暦祝いで上等のボールペンも貰ったし、筆記用具づいてます。
 もうじき来る誕生日に鉛筆を貰うと、3大筆記用具の揃い踏みになりますね。
   Merci Beaucoup
コメント (3)
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