十三峠マニアのブログ

3月21日は布目湖2時間耐久

布目湖周回練

2007-09-17 20:49:05 | 自転車


画像は舞洲クリテリウム。召集待ちの岩田2号くんとA5さん。
A5さん、いつのまにかバイク変わってますやん。

9月17日。
TNIの炭素車輪をキシリウムに付け替え、シューをノーマルのやつに戻してから9時に出発。鶴見緑地北口より北へ。松下電池前、守口市体育館前を通過し、松下電器前で府道158号線に入り東へ。蔀屋で国道163号線に合流。中野ランプより163号線のバイパス沿いに清滝へ登り始める。

きのうレース終わってから練習したので、脚に疲れが残っている。今日は長丁場になりそうなので流して清滝峠到達。清滝峠より田原側へ下り国道163号線に再合流。下田原より北田原工業団地を抜け高山へ。休日は車少ないね。

高山より生駒京田辺市境へ到達し、打田の集落を通り、打田の下りへ。そのまま府道65号線を東へ。二又より北へ上がり419PRESTOに立ち寄るが、あいにくの臨時休業。419PRESTOより南へ走り、二又交差点より府道65号線を東へ。玉水橋東詰より国道24号線をちょい下がり、井手扇畑サンクスに立ち寄り、水、ソイジョイ、氷結H2Oを購入。コーラを補給して再スタート。

玉水駅のオーバーパスより激坂を経て大正池へ向かう。途中にあった採石場が埋められて、ただの山になっとんな。玉川森林王国前を通過。馬がいつもより多く闊歩。お客さんも多かった。和束町の看板を過ぎれば約1kmのヒルクライム。序盤は楽勝だが中盤からがきついかな。登りピークを止まらずに通過。下りもきついので慎重に。

和束ローソン前を止まらず通過。誰かおらんかな~とローソンの方を見るが、自転車乗りはノーバディ。急に英語使ったらルー大柴みたいやん。木屋峠へ登る。ほどなく木屋峠を通過。ここの下りは少々路面状態が悪いので、ここも慎重に。

木屋峠から下り切って、国道163号線に乗って笠置方面へ。笠置で笠置橋を渡る。木津川へ目をやると、川遊びやバーベキューの家族連れ多数。笠置から柳生へ約3kmのヒルクライム。ツールドマニアの時は、この登りを死にかけで登っていたが、落ち着いて登ればいけるじゃん。

柳生交差点より県道4号線で邑地を抜け布目湖周回コースに入る。
最初の登りで気持ちが折れそうになる。今日は1周で帰ったろか。いかん、いかん。せっかく来たのだから、せめて何周かせんと。事務所前より周回カウント開始。30km/h前後で全然スピード乗ってない。しかも今日は暑い!ボトルの水をかぶりながら走る。トンネルの入り30km/h。全然遅い。でもトンネルの中は冷やっとして気持ちよかった。

2周目でハラが減ってきたので、鋭角コーナー後の平坦でソイジョイを走りながら食ふ。口がパサパサしたので融けたH2Oもノム。今日は3周でやめよかな~どうしようかな~と思ってるうちに事務所前を通過してしまい、4周目に突入。Tモバイルジャージのマウンテン乗りの方に追いつき、挨拶をしてパス。今日コース上でお会いしたのはこの方のみでした。

家出る前はもうちょっと周回重ねようか思ったが、今日は4周で自分に勘弁してもらう。そのかわり4周目はペースを速めて。雲が出て来た分、幾分走りやすくなった。トンネルの入り、最終周回は35km/hまで上げる。事務所前に到達し4周回終了~。登って来た坂を下り、布目ダムをあとにする。

布目湖4周後はへーへーになって走る。県道4号線を北へ。柳生でストップ。やっと休憩。井手のサンクスから布目まわって柳生まで無休憩でした。めちゃ暑かったのでコーラ2本飲む。15分ほどボーッと休憩後、リスタート。

柳生より笠置へと下る。笠置山への登り口が結構勾配がキツく、20%はあるように見えたので、横道にそれて仮想飯田・富士として笠置山への登り口の登りを2本イッとく岸部一徳。一回は事前に20%の登りを体感しておく必要があるからね。5km/hしか出やへんかった。

画像に写っているところもキツいですが、この奥が20%あると思われます。



仮想飯田・富士を終えてから笠置橋を渡り、国道163号線に乗って西へ。暑くてたまらんかったので、柳生から10kmぐらいしか走ってないのに、加茂町旧セブンイレブン前でまた休憩。自販機で水2本購入。休憩後に恭仁大橋を渡り、木津川南岸を西へ。泉大橋で木津川を渡り、上狛を経由してJR奈良線沿いに北へ。玉水駅のオーバーパスを通り、玉水橋を渡って府道65号線を西へ。暑い、暑い、ひたすら暑い・・・。向かい風もきつい。止まりそうや。三山木サークルKでストップ。おにぎりを買って食べる。久々の炭水化物。おにぎり食ってから再スタート。

引き続き府道65号線を西へ。おにぎりパワーか、なんか力出て来たぞ。向かい風にもかかわらず、集中して走れた。打田の登りを登って、京田辺生駒市境を通過。下って高山を抜けて北田原工業団地へ。下田原より、今日は田原台まわりではなく直で清滝峠へ。トンネル手前より清滝旧道へ入る。陽がだいぶ傾いて西日がまぶしい。清滝峠に到達。大阪平野側へ降りる。

国道163号線を西へ走り、この時間なら古川橋で渋滞やと思い、巣本から国道163号線を避け京阪沿いに走る。大和田、西三荘駅前を通過。松下電器前より南へ。守口市体育館、松下電池前を通り、鶴見緑地北口より並木道を通って17時10分帰宅。もう夕方やん。

布目周回練が効いたのか、30分ほど身動きできませんでした。

アナーキー・イン・舞洲

2007-09-16 21:01:05 | PRESTO

舞洲クリテでパンツにあなあきました


9月16日。
実業団舞洲クリテリウムに参加。
天気予報では雨。S村さんと私がエントリーしているのだから、どうせ雨だぜ。とホイールを炭素車輪ではなくキシリウムをセットしていたが、6時に起きておもてを見ると晴れ。こりゃ炭素車輪使えるな。朝から急いで炭素車輪を引っ張り出し、コルクのシューに交換。6時半に出発予定だったが、20分遅れの6時50分出発。

鶴見緑地北口より清水4、清水5を経由しつつ北へ。滝井ローソンで朝と昼のパンを買ってから、内環状線を北へ。豊里大橋南詰より淀川河川敷を下流側へと走る。毛馬で一般道に降り、引き続き淀川沿いを西へ。伝法大橋南詰で国道43号線を渡り、阪神高速下のコンクリートのスロープで危うく脱輪しそうになる。あぶね~。高層マンション前より北港ヨットハーバーまで障害物なしの平坦路。北港ヨットハーバーの公園ちょい通ってから常吉大橋を渡り、舞洲へ上陸。ほどなくレース会場に7時40分着。

到着早々マリーさんとお会いしてご挨拶。マリーさんのバイク「赤い彗星」がすばらしかったです。のむらくんと並んで、受付を済ませてPRESTOメンバーに合流。京都から、りつこさん、チッポくん、K合くんが来阪。

舞洲来るまでに小一時間走って、既にアップになっているが、いちおうコースを申し訳程度にまわっておく。


まず実業団BR-3予選第1組にチッポくんが出走。応援する。
スタート前のBR-3予選第1組


私は予選第2組。予選第1組が終わり、さささとスタートへ並び、フロント・ローゲット。そして9時25分にスタート!ダンシングで加速。ターン1へ2番手で飛び込む。走りが軽いので、やっぱ炭素車輪にしておいてよかった。

1周目のバックストレートから約1周先頭を引く。そして平光くんが単独で飛び出す!差が少し開くも集団は見送りモード。私も一瞬平光くんの逃げに乗ろうか思ったが、行動に移せないところが私が小心者たる由縁であります。千草クリテでの平光くんの逃げ勝ちを見ているだけに、本気でいくか思ったが、約4周で集団にお帰りなさいm(_ _
)m

かわって、のむらくんが約2周先頭引き。先頭と2番手がシルベスト。同じチームが連なると見た目にもカッコいいですね。私はなるたけ集団前方をキープする。Tナミくんの近くで展開する。コーナー前のちょうどええとこに砂や小石が浮いており、リアホイールが小石をはねた拍子に浮き上がる。舞洲のコーナーは気を使います。

レース中盤でH浦くんがアタック。集団のペースが一気に上がる。おお、若いだけに勢いがある。一瞬遅れそうになるが、上がったペースは間もなく落ち着きを取り戻す。

残り3周となり、そろそろ位置取りを考えますか。ここまでは集団前方~中盤を行ったり来たりのエレベーター生活であったが、ここからはなるたけ前で展開しよう。やはりここにくると考えることは皆同じで後ろから上がってくる上がってくる。集団内が活性炭。横からかぶせられても、ポジションをキープするべく、すぐに前に出てポジションを回復する。

残り2周。ターン1の飛び込み。この時、コーナーに入る人数ちょっと多いなと思ったんだよね。イン側が詰まって、アウト側の選手のひとりがウォールに接触しそうになってふらついて、転倒。直後に数人の自転車の山ができる。「あかん!」と思ったが、間にあわず、私も自転車の山にツッコんで落車。私が突っ込んだあとも2台ぐらい私の上に覆いかぶさりましたかね。

コースマーシャルの「ニュートラルで復帰できますよ」との声に、ウソでも落ち着くように自分に言い聞かせる。最終周回に入り、集団が戻ってきたところでレース復帰を試みるが、最終周回でスピードにノッてるし、私の自転車も何かスピードに乗らない。なんやろ?とよく見ると、落車の衝撃でブレーキが傾いて、前輪がブレーキ片ぎき。ロックしていた。あ~あ、ダメだこりゃ。と流してゴールに入る。

とりあえず救護班に行って消毒でもしてもらうか。救護班のところへ行くと、さきほどの落車のケガ人が数人。そのうちの一人と喋りながら消毒して絆創膏を貼ってもらう。

そのうち救急車まで来た。むむむ、舞洲には魔物が棲む・・・

リザルト BR-3予選第2組 DNF

落車のケガより1点に終わったのが痛い。

終わったことは仕方が無いので、第3組のK合くんを観戦&応援。

実業団の予選が全て終わり、決勝進出はチッポくんのみ。
さて、実業団が終わり、未登録のレースへ突入。A5さん、大ばさん、岩田2号くん、みんすくんたちを応援する。

当日エントリーで登録エリートを走ったK合くんや、登録女子のりつこさんを応援ののち、BR-3決勝のチッポくんを応援する。

BR-3決勝のようす。一番うしろチッポくん。


関係する全てのレースが終わり、PRESTO京都本隊とお別れして、ダウンがてら自走で帰宅の途につく。

常吉大橋を渡り舞洲を離れる。北港ヨットハーバーの公園ちょい通って、高層マンション前まで障害物なしのえんえん平坦路。追い風でスグ40km/hオーバー。伝法大橋南詰で国道43号線を渡り、珍しく阪神西大阪線の踏切で電車待ち。上下電車2本待ってリスタート。淀川沿いを東へ。引き続き追い風で快調会長。

毛馬より淀川河川敷を走る。ここも40km/hオーバー。ダウンなってない。豊里大橋南詰で一般道に出て、太子橋2より南へ。土居商店街入口前で国道1号線を渡り、さらに南。土居ガード、滝井高校うらを通り、清水5、清水4を経由。鶴見緑地北口より並木道を通って、いったん帰宅。あまり疲れていなかったので、夕方練で鶴見周回コース5周高強度で走って、本日は終了いたしました。

丸岡、舞洲と2連続落車しているので、飯田はせめてちゃんと走りたいものです。

完全休養日です。

2007-09-15 20:59:06 | 自転車


明日の舞洲クリテリウム、
バイクは平地マシンTNI。
ステムちょっと短くしてラクになりました。
ドライならば炭素車輪で、
ウエットならバリアント+キシリウムで走ります。
S村さんとのどしゃ降りコンビ伝説は生き続けるのか???

9月15日は完全休養日。
ちょっと走ったろかとも思ったが、
そこは抑えて休養に専念まんねん。

ホームページのプロバイダが9月末で
無料HPのサービスをやめるので
今日はホームページの引っ越し作業にあてる。
パソコン苦手マンの私にとって
格闘技なみにきついものであった。

乗鞍の帰りに立ち寄った妻籠宿。


古い町並が保存されています。



おお、古風な造りの電話ボックス。


でも中にあったのは昔の電話ではなく
現代的な公衆電話でした。
ちょっと拍子抜け。


朝練DNS免れる

2007-09-14 22:54:36 | 自転車

グリムMTBでもらった賞品のうちのひとつ。ネクタイ。





まさかマルイシって書いてるとは思いませんでした。



9月14日。
今日は朝起きて、とにかく朝練することにする。
二度寝の誘惑を振り切ってローラー台セット。
ローラー台を20分回す。
朝練DNSはまぬがれました。

自転車で出勤。

晩は会社の65才の社員さんの送別会。
いつも笑顔で、怒っている時も、
どこかしら笑っているような人でした。
やっぱこういうスタンスが人望を厚くするのですね。

21時45分におひらき。
22時05分に帰宅しました。

419PRESTO往復夜練

2007-09-13 21:55:20 | 自転車


画像は乗鞍。ゴール後にトークの、あっちゃん、なさん、かたやまさん。

また朝起きられへんかったあ~。
7時に目をさましても何も出来ず。
朝練なしです

朝練でけへんかったぶん、がっつり走ったろかと
夜は419PRESTO往復夜練。
18時に会社を出発。

府道161号線・御領~江端南間は夕方は
渋滞で路肩も狭いので、今日は御領より
けもの道のような裏道を通って
江端に出る。江端より東へ。

深北緑地のオーバーパスを通り、
楠の里の密集地をアミダクジのように進む。
西中野より国道163号線に入り、
中野ランプよりバイパス沿いに登り始める。

向かい風に苦しむ。全然スピード出ん。
清滝峠に到達。そのまま清滝旧道を田原側へ降り、
国道163号線に合流し、下田原まで下る。

下田原より北田原工業団地に入る。
帰宅を急ぐ車がボンボン通る。
北田原工業団地山岳ポイントを通過してからの下り。
お先真っ暗で全然見えん。

高山から生駒・京田辺市境へ到達し、
打田の集落を通って、打田の下りへ。
水取より府道65号線を東へ。
夜なので多々羅S字コーナー読めん。こわい。

今日は二又を通らず、同志社大学の登りで
プチヒルクライム。上野坂ぐらいの登りですかね。
同志社大学より下って419PRESTOに19時05分到着。

PRESTO店長さんと小一時間ほどトークののち
非常に申し訳ないですが、何も買わずに店をあとに

19時50分に419PRESTO出発。ちょい小雨。
行きしな同様、同志社大学の登りをヒルクラって、
下って府道65号線に入り西へ。
前方よりローディーが走ってきた。
すれ違い様に「キム兄??」と声を掛けたら、
寺さんでした。
どうも打田練というとキム兄のイメージが・・・
寺さんとちょい立ち話。
雨が本格的になってきたので、それぞれ帰ることに。
別れ際に「打田越えたら雨止むわ」と寺さん。
「あっ、それから舞洲がんばってなー!」。
ありがたいことです。目頭が熱くなりました。

打田の登りで寺さんの予言通り雨がやむ。
打田の集落を抜け、京田辺・生駒市境を通過。
市境通過しての下り、路面は完全にドライ。
こっちは雨降らんかったのか?

高山を抜け、北田原工業団地を通り下田原へ。
下田原より今日は清滝を通らずに田原台回りで。
田原中央線をヒルクラ。
追い風参考か?やけに速度が速い。
調子ええもんやと勘違いするやん。
大阪パブリック前に到達。
やはり清滝より田原台の方がキクぜ!

大阪パブリック前よりアップダウンをこなす。
ちょっとコーナーがあって、路肩も狭いので
後続車に注意しながら走る。
清滝峠の三叉路を左折し大阪平野側へ降りる。
下清滝バス停付近でロードの方ひとりとすれ違う。

国道163号線に入り門真方面へ。
風に押されて45~50km/hで高速巡航。
菊水通交差点よりインナーに落とし
ダウンモード。

鶴見緑地北口より並木道を通り、
芝生広場のまわり1周流して
21時15分に帰宅しました。

清滝夕練

2007-09-12 20:27:17 | 自転車


画像はグリムMTBフェスティバル。
スタート直後、2番手を走る岩田2号くん。

9月12日。
朝晩が涼しくなってきたせいか、
朝なかなか起きられん。
一瞬二度寝しちまおうかな~と思うが
気合いで起きてローラー練。
アウターにかけて30分ほど回す。

今朝の、なみはやドーム南側ストレート最高速チャレンジ。
朝からフヌケで気合いも入らず向かい風。46km/h。
45km/h割れは免れたが、ちょっと遅いな。

夕方は、最近清滝朝練をさぼっているので、
清滝へ向かうことにするが、どーも気分が乗らん。
練習さぼって家でぬくぬくと・・・
と一瞬頭をよぎるが、
とりあえずウソでも走ることにする。

走り出していきなし向かい風。気持ちが折れるぜ。
御領より府道161号線を東へ。三箇より北へ上がり、
たこ焼き屋の交差点で右折し深北緑地のオーバーパス
を走る。

交通量の多い外環状線を嫌って、
楠の里の住宅地をアミダクジのように走る。
西中野より国道163号線を東へ。
中野ランプより163バイパス沿いに
登坂開始。

バイパスくぐるところの左カーブの
急勾配で鼻がかゆくなってきたが、
急勾配で失速しそうなので
鼻もかかれへんわ。

紀文が乗らないのなら乗らないなりに
今日はちと指向を変えて、いつもは
ほとんどシッティングで登り切ってしまうが
ポイントポイントでダンシングを入れてみる。

速度はいつもより遅かったが、
ダンシングを入れることにより、
リズム良く登ることができた。

やはり最後はダンシングで清滝峠到達。
田原側へ降りて、163・旧道分岐より
清滝峠登り返しの術。
そのまま清滝峠を左折して
緑の文化園へ。
路肩狭いし、路肩の横に溝があるので
たそがれ時は気をつけんと。

緑の文化園到達。すっかり陽も暮れたので、
前照灯及びテールランプ点灯。
緑の文化園より清滝峠へ。
清滝峠より大阪平野側へ降りる。

国道163号線を西へ。
夜なので、京阪沿いで帰るか、
楠の里抜けて帰るか考えるが、
いづれのルートもスピード練習に
ならないので、
そのまま国道163号線を門真方面へ。
帰りは追い風。順調順調。

松生町を通過し、菊水通よりダウン
するのだが、あまりにもスピードに
ノッているので、高速巡航を延長。

鶴見緑地北口より19時10分に
緑地公園に入り、ダウンモードに入る。
芝生広場1周流して、さあ帰ろうか
思ったら、目の前を「黒い彗星」が。
おお、ましろさんではありませんか!
20時に、ましろさんと会う約束を
していたが、時間まで練習されていたようだ。

立ち話で蚊に食われたので、
鈴鹿8耐の代金をいただいて、ましろさんとお別れ。
ましろさんは引き続き練習再開。
私は帰宅しました。

晩はローラー練。
仮想清滝2本を含んで
50分まわして終わりにしました。

久々に雨の鶴見走りましてん

2007-09-11 20:58:14 | 自転車

9月11日。
清滝朝練行こうと思とったのに、
目さめたら体動かんかった。
こりゃあかんなと思い二度寝。
よって朝練はナシ。

夕方、仕事を終え、
さあ淀川平地練行ったろか思ったら、パンクしとった。
昼に会社の駐輪場チラッと覗いた時、
なんかおかしいな思ったんよ。

会社の前でチューブ交換。
穴開いたチューブをサドルバッグに
戻すと、また忘れて次パンクした時に
エラい目に遭うので、パンクした
チューブはウエストバッグへ。

チューブ交換終わったら、小雨降ってきよった。
淀川平地練はやめ。
ローラー練にしようかと思ったが、
今日はローラー練のフラストレーションを避けて
雨でも、自転車が砂だらけになっても、
鶴見練に切り換え。

まず鶴見6kmロングコースをめいっぱい。
雨降り止む気配なし。
次に鶴見周回コースを15周、
高強度で走る。
雨ますます強くなり撤収。
天気予報で雨って言うてへんかったやん。
まあ、あくまでも予報やからね。

画像は9月8日の艶羽解散ライヴ。
左から二人目がわたし。

みやんのライヴレポートです。

今日は軽めにしました。

2007-09-10 20:55:43 | 自転車


画像はきのう掲載した、日本六玉川の看板。
井手の玉川の他、あとの五玉川がどこにあるのか
めちゃ気になります。

9月10日。
おもては小雨が降っていた。
いずれにしろ晴れでもローラーにしようと
思っていたので、朝はローラー練。
脚がめちゃくちゃ重い。
プレスト往復夜練が意外と効いてるのか??
30分ほどごく軽く回す。

出勤時には雨は上がって、路面もドライに
なっていたので自転車で出勤。
むむ、ヒザに違和感あるど。
今日は無理せんとこ。

夕方は回転木馬へおもむいて、
先日のグリムMTBフェスティバルで、
スプリングが折れたブレーキを替えに行く。
もともと一番最初に自転車始めて乗った
キャノンデールF400についてたブレーキなので
壊れてもしゃーないか。

回転木馬でLXに交換。
完全にブレーキが機能するようになって帰宅。

帰宅後、ローラー台を軽く30分ほど回して
おしまいにしました。

PRESTO練習会

2007-09-09 21:17:56 | PRESTO


PRESTO練の一団。阿山付近。

9月9日。
いつもならPRESTO練は自走で行くのだが、昨晩のライヴ疲れもあり、今日は車で勘弁してください。

マニア号に自転車を載せ7時出発。国道163号線で清滝トンネルを抜け、高山大橋より北へ上がり、府道65号線に乗って東へ。65号線旧道の方でN川さんとM木さんが走っているのが見えたので、クラクションを鳴らして挨拶。三山木サークルKに寄ってパンを買ってからスグ再出発。二又より北へ上がり、419PRESTOに8時到着。

既にN川さん、ヌシ、寺さん、りつこさん、N村くんが待機。GOUREN前のキム兄も。。金曜の晩に419PRESTOの帰り、打田ですれ違ったのはキム兄ではなく、寺さんだったようである。キム兄にしては体大きいなと思ったんだよね。

大急ぎで準備。パンを鵜呑み。K合くん、I崎くんも到着。8人で出発。国道307号線に出て東へ。山城大橋を渡り、登り区間へ。K合くんの引きで先頭はK合くん、寺さん、私にしぼられました。峠の茶屋で後続待ちののちリスタート。

郷の口より再び307号線の登り区間。てっきりK合くんが一番先に前に出るかと思っていたら、りつこさんが真っ先に先頭引いたのでびっくりした。谷村茶屋山岳ポイント到達。後続待ち。I崎くん不調で引返す。7人で再スタート。

トンネル2つ含むアップダウン区間を走る。茶屋トンネル手前のポイント目指してスピードアップ!K合くんがアタック。寺さんが追走。私も後ろにつく。この三人でもがきあいして茶屋トンネル手前ポイント到達。後続待ちののち、皆で茶屋トンネル上の旧道を登る。

奥山田より再び国道307号線へと入る。裏白トンネルを抜け、高速ダウンヒル。寺さん、K合くん、私で高速ローテ。三人だと先頭まわってくるの早い。高速ローテに悶絶しながら中野ファミマ着。しんどいので、ここで休憩。ガリガリ君イッといた。K合くんがここで離脱。休憩後リスタートです。

神山より県道50号線経由で、アップダウンを走ってから諏訪へ抜ける。諏訪よりちょいと登って、長いダウンヒルへ。途中で御斉峠へ向かうのに左折しなければならないのに、勢い余って私は思いっきりオーバーラン。下まで下り切ったところで寺さんから電話があり、コースミスしていると連絡を受ける。かなり下って来たので、登り返しの術である。

間違えて下ったところを登り返すのは精神的にしんどい。前方に寺さんが見え、やがて追いつく。寺さんもコースミスしたらしい。二人で多羅尾ゴルフ場の看板の所を左折。御斉峠まで4kmかあ。きついなあ・・・コースを間違わなかったヌシに追いつき、御斉峠到達。N川さんとN村くんは私たちのコースミスに気づかず先に下った模様なので、三人で追いかける。

下り下って、待機中のN川さんとN村くんと合流。さらに下る。下り切ったところで左折して、さあ峠もうひとつ上がりましょか、というところで、N村くんが自販機立ち寄りを要請。ホッ。N村くんありがとう。コースミスの精神的ダメージが大きく、このまま峠上がったら足つくところやったわ。

自販機でコーラを補給。15分ほど休憩。空気を察してか、峠を通らずにこのまま下り、国道307号線に出ることに決まる。休憩後に再スタート。下って国道307号線の中野交差点に出る。国道307号線を西へ。コースミスで意志の弱い私は気持ちが折れてしまったので、寺さんたちメイン集団は裏白を登って帰るが、私はヌシと共に勾配の少ない湯船・和束コースで帰ることにする。杉山口で皆さんとお別れ。ヌシと県道5号線を西へ。

湯船の県境を過ぎ下り基調。茶畑区間より雨が降ってくる。最初は暑いからちょうどええわと思ったが、雨が次第に強くなり、顔にペチペチ当たって痛い。リアタイヤからの跳ね上げがあるので、ヌシの5車身後ろで追走。

府道5号線を西へ走り、和束通過。雨まだ降り止まず。加茂町旧セブンイレブンあたりで、やっと雨がやむ。恭仁大橋を渡り、木津川南岸をヌシと先頭代わりながら西へ走る。ここらへんは雨が降らなかったのか、路面完全ドライ。泉大橋でヌシとお別れ。単独で木津川を渡り、上狛を経由して、JR奈良線沿いに北へ。玉水より玉水橋へ抜け、府道65号線を西へ。13時15分で、今から419PRESTO行ってもまだ店あいてないな~と思ったので、途中の自販機でお茶を買って日陰で休憩。ちょっと早めに行って、店開くまで片付けでもしといたろかとリスタート。近鉄三山木駅前を通過し、二又より北へ。13時45分419PRESTO到着。既に店あいとった。

店内に入るとN川さんがおられた。307号線も大雨で、カントクが雨宿りされてたそうです(笑)。ついで、りつこさん、A5さんが相次いで来店。2時間ほぼしゃべりっぱなし。陽も傾いてきたのでマニア号に自転車を載せて、帰宅の途につく。

二又より府道65号線~北田原工業団地~高山と自転車と全く同じルートをたどる。下田原より国道163号線で大阪方面へ。清滝トンネルを抜けて、古川橋渋滞を避けて蔀屋より外環状線~府道161号線~寺方より国道163号線のルートを選択。17時10分に帰宅しました。

今日は419PRESTOの行き帰りは車にしておいて正解でした。



ナイト練じゃ~!

2007-09-07 22:51:00 | 自転車


画像は私のローラー用ホイール。
ホイールはM井さんが以前乗ってたジャイアントに
ついてたホイールをいただいたもの。
タイヤは、RC異種管さん主催の
鴨池2時間耐久の抽選大会で当たった、
ミシュラン製トリコロールカラーのタイヤ。

9月7日。
朝はかるく。咲くやこの花館のまわり5周と鶴見周回コース2周走る。

今朝の、なみやはドーム南側ストレート最高速チャレンジ。
なみはやドーム前を左折し、ダンシングでシフトアップ。
向かい風だが、どうか??
ストレートエンドでメーターを見る。50km/h。
向かい風のワリにはよう出た。

夕方は419PRESTOへ行って注文していたステムを
替えにいくことにする。

夜練はもっぱら鶴見か大阪城だった。
「夜は車が怖いから」とか「暗い道は怖いから」とか
なにかと理由をつけて、甘党っぷりを存分に発揮
していた私ですが、練習メニューが頭打ちに
なってきて、何かを変えなければならないと
思ったので、S井アニキさんがやっているように、
夜練でちょっと長い距離を乗ってみることにする。

御領より府道161号線を東へ。江端南を
直進するつもりが、何を思ったのか左折。
江端で右折し深北緑地のオーバーパスへ。
オーバーパスの上、車数珠つなぎ。
週末の金曜だからね。

深北遊水池東より交通量の多い外環状線を
嫌って、楠の里の住宅地をアミダクジのように
進む。

畷生会病院付近で偶然M井さんとお会いする。
M井さん、清滝練帰りだそうである。
気合い入ってますな。

M井さんとお分かれし、
西中野より国道163号線を東へ。
中野ランプより163バイパス沿いに登る。
セクター1は調子良く。
セクター2でちょいタレ。
セクタ-3はコーナー多いし、車も多いので
と理由をつけて流す。

清滝峠に到達。そのまま清滝旧道を下る。
国道163号線に合流。
やはり夕方ラッシュで飯森霊園手前より渋滞。
車の横を縫う。

下田原より北田原工業団地へ。
対向車ボンボン来るからおっかねえ。
ここの登りはけっこう調子良く登る。
追い風参考か???
北田原工業団地山岳ポイント通過。
高山を抜け、京田辺・生駒市境へ。
真っ暗で道わからへん。

打田の集落を抜け、打田の下りへ。
ここも車多い多い。
けっこう幹線道路なのね。

同志社前バイパスを昼間なら40オーバーで
かっ飛ばすのに、今夜はちょい抑えめ。
二又より北へ上がり、419PRESTO到着。

店長さんと歓談しながら、ステムを替えていただく。
ステム交換しておもてへ試走。
ブラケットまでちょっと遠かったが、
おお、近くなったど。ええ感じや。

小一時間ほど滞在後、店をあとにする。
店長さんによると、この時間なら打田反復練の
キム兄に会えるかも、ということであった。

二又より同志社前バイパスを西へ。
帰りはちょっと登り基調。
多々羅付近ですれちがったローディーが
声をかけてくれた。
キム兄のような気がしたが、
キム兄にしては体が大きかったような・・・
いまいち確信が持てません(笑)
あの時間ならキム兄本人でしょう!

打田の登りを、真っ暗で何km/h出てるか
分からずに登る。
京田辺・生駒市境を通過し高山へ降りる。
北田原工業団地を抜け、下田原より
国道163号線で清滝方面へ。
トンネル手前で旧道へ入る。
清滝峠到達し大阪平野側へ降りる。

国道163号線で門真方面へ。
追い風参考か、ドラフティングが効いてるのか
ずっと45~47km/hで巡航。

菊水通交差点過ぎてから
インナーに落としダウンモード。
鶴見緑地北口より並木道を通って帰宅。

鶴見ぐるぐる練もいいが、
今夜のような、晩にちょっと距離乗るのも
ええもんや。

清滝朝練

2007-09-06 20:31:08 | 自転車

9月6日。
朝は清滝へ。
6時45分に出発。鶴見緑地北口より北へ。松下電池、守口市体育館前を通り、松下電器前より府道158号線で東へ。昨晩の大阪城夜練の疲れが思いっきり溜まって脚が思いのほか重い。

巣本で国道163号線に合流。蔀屋東でななめ左へ入り、川沿いの住宅地を抜ける。JR学研都市線踏切を渡り、東中野を通って、中野ランプより163バイパス沿いに登る。F川くんとの待ちあわせの楠公里交差点7時15分着。

F川くんが既に待機していた。すぐに二人でスタート。セクター1。脚は重いが通常ギアで登ってみる。いつもよりちょい遅いぐらいで、思ったより夜練のダメージはなさそう。清滝橋を過ぎセクター2へ。ダンシングが入ってしまうが、まあ今日はこれはこれでいいでしょう。通常スピードでホテル前通過。N井土木前で再びダンシング。清掃会社前を通過し、セクター3へ。

勾配がゆるくなるので、ギアを上げて加速。おお、セクター3はいつもより速いど。最終S字コーナーを曲がりストレートへ。ダンシングでスパートするも、信号待ちで数珠繋ぎでスプリントやめる。清滝峠到達。

F川くんと田原側へ降り、163・清滝旧道分岐より清滝峠登り返しの術。清滝峠の三叉路を左へ曲がり緑の文化園へ引き続き登る。緑の文化園入り口前で引返して下る。清滝峠より大阪平野側へ降りる。163バイパス沿いに下り、中野ランプで国道163号線に合流。

蔀屋より外環状線で南へ。50km/hで快調快調。深北遊水池東より西へ。深北緑地のオーバーパスを通る。三箇4のたこ焼き屋の交差点より南へ。府道161号線に入り西へ。御領ミニストップでストップ。ベルギーチョコソフトをイッとく。めっちゃうまいや~~ん!練習に取り組む姿勢も、味覚も、甘党の私は大満足なのでありました。

小休止後、御領ミニストップをあとにする。私の勤務先まで走ってF川くんとお別れしました。

夕方は鶴見最外周3周アップののち、鶴見6kmロングコースを1本めいっぱい。鶴見最外周1周流してから回転木馬へおもむき、前々回の大阪城夜練で木っ端みじんになったテールランプのかわりを買いに行く。一番安いやつを選んで回転木馬をあとにする。

再び鶴見緑地へ舞い戻り、鶴見周回コースを3周中強度で走る。その後、乗馬苑へ行って、投光器に照らされて馬の厩舎に写る自分の影を見ながらフォームチェック。芝生広場3周ダウンして終わりにしました。

先日のグリムMTBレースの画像がネット写真屋さんにアップされました。

S井アニキさん


岩田2号くん


飲むさん


私の画像は一枚もありませんでした(笑)。年賀状にしようと思ったのにい~。「コイツは載せたらあかん」という判断か??残念っっっ!



大阪城夜練

2007-09-05 22:10:38 | Team AMUSE


画像はグリムMTBフェスティバル。
S井さん(後ろ)、怒濤の追い上げの図。

9月4日は完全休養日。

9月5日。
朝はローラー台を軽く40分まわす。

夕方は鶴見周回コースを中強度で
5周走ってみる。
風が強くて、スピード伸びるところと、
落ちるところが極端や。

晩は大阪城夜練。
19時15分に遊くんが私の自宅前に来て、
19時20分遊くんと出発。

ダイアモンド・シティの横を通り、
横堤1より南へ下り、放出大橋を渡り、
さらに南。

放出東2より西へ走り、
内環状線、今里筋を横断。
ハラ減ったのでローソンに立ち寄り、
パンを買って食う。
パン食ってからリスタート。

JR大阪環状線アンダーパスをくぐり、
JR大阪環状線沿いに北へ上がり、
集合場所の読売テレビ前19時45分着。

大ばさん、みんすくん、るみちゃんが到着。
20時05分出発しようとする。
あ~今日は、こやまくんと、みんすくんの
スプリント対決見られへんな~と思ったら、
こやまくん来た来た。
こやまくんと、みんすくんの
スプリント対決見られるぜ!

6人になったので2グループに分ける。
特急組 私、こやまくん、みんすくん
急行組 大ばさん、るみちゃん、遊くん

特急組先発でスタート。
2分後に急行組スタートという段取。

1周目序盤はまったりペース。
馬場町~森ノ宮間の下りでスピードアップ。

森ノ宮交差点左折して森ノ宮ストレートへ。
ここまで引いていたが、こやまくんがアタック。
みんすくんも反応。私は出遅れて、
完全においてけぼりを食らう。

こやまくんのポケットからなんか落ちたので、
戻って見に行く。
アタックの勢いで携帯を落とした模様。
わたしのテールランプみたいに
木っ端みじんにならずにすんで
よかった。
よって1本目の大阪城公園前駅前スプリントポイントは
ノーカウント。

ぐるっと大阪城周回コースを走って、
私先頭で森ノ宮交差点を左折。
森ノ宮ストレートに入ったとたん、
こやまくんアタック。
今度は私の横に並んだ瞬間からスピードを合わせる。
こやまくんの後ろにつくが、
その横を、みんすくんがバヒュ~ンと
飛び出していった。

こやまくんをパスして、みんすくんを
追走するが駿河湾、なかなか差が開いてしまった。
こりゃ詰めきれるかな~と思いつつ、
私は踏み続けるのでありました。

おお、徐々にみんすくんとの差が縮まってきたぞ。
いけるかも。
そして大阪城公園前駅前スプリントポイント直前で
差す。やった!1着や!

2周目スプリントポイント
1着十三峠マニア 2着みんすくん 3着こやまくん
苦節25年(※25年も競技やってへんし)
初めてスプリントポイントを獲れました。

三たび大阪城周回コースをぐるっとまわり
私先頭で森ノ宮交差点を左折して
森ノ宮ストレートで勝負!
私が引く、引く、引く。
むむ、なかなか前に出てこないぞ。
中盤から、こやまくん、みんすくんが
私の前に出てガチンコ勝負。
これこれ。これを待っててん。
後ろから見て、二人が並んだように見えた。
その状態でスプリントポイント到達。

流している時に、どっちが獲ったか聞いたら
こやまくんが、みんすくんを振り切ったようだ。

3周目スプリントポイント
1着こやまくん 2着みんすくん 3着十三峠マニア

いや~、ブラケットに汗握る勝負でした。
欲を言えば、だいぶ離されたので、
もうちょっと近くで見たかったな~。

大阪城周回コース3周終えて、
いっかいよみうりテレビ前でストップ。
急行組を松。

急行組到着後、森ノ宮ストレートを往復し
ローテ練。

ローテ練終えて本日の大阪城夜練終了~。
皆でしばし歓談後解散。

遊くんとよみうりテレビ前をあとにする。
JR大阪環状線アンダーパスをくぐり東へ。
今里筋、内環状線を渡り、
放出東2より北へ。
放出大橋を渡り、横堤1交差点を通過。
ダイアモンド・シティの横を通って
21時30分帰宅しました。

10時間睡眠とローラー練

2007-09-04 20:59:02 | 自転車

右の画像はグリムMTB。順位の変動。(ゼッケン1番・4位)
わたし3走目。私の番で順位落としています。
かなりヘコむぜ!

9月2日。
滋賀のレースから帰ってきてから、20時ごろには寝てしまった。
22時ぐらいに起きてブログ更新しようと思っていたが、
そのまま10時間睡眠。更新が一日ずれました。

9月3日。
朝練はなし。
久々のクロスカントリーで路面からの衝撃けっこうきたし、
いっかいコケているので、体の節々が痛い。
高校の部活入りたての時みたいや。

夜練はローラー練。
アウターで強度を上げたり下げたりして1時間半回す。
実走ゼロ。三次元的には1mmも動かずに
練習をおしまいにしました。

画像はグリムMTBでの表彰。
飲むさんインタビューを受けるの図。


グリムMTBフェスティバル

2007-09-03 20:31:01 | Team AMUSE

9月2日。滋賀県蒲生郡日野町で行われたグリムMTBフェスティバル4時間耐久に参加。今回は私、岩田2号くんに加え、助っ人でS井さん、飲むさんの4人チームでエントリー。特別ユニット名はやせた山下清ィズ

5時半に私の自宅前より飲むさん号に乗り込む。迎賓館前サークルKでS井さん、岩田2号くんが乗ったS井さん号と合流。近畿道~名神を走り、八日市より国道307号線、国道471号線を乗りついで、レース会場であるグリム冒険の森到着。今にも雨が降りそうな雲行き。大丈夫か??

会場でS田さん、シクロマスターのF田さん、プレストでチームメイトのNがみくんにお会いしてご挨拶。けっこうええメンバー来てますな。木馬チームのKマタさんもご夫婦でエントリーされていました。

申し込みが早かったので、ゼッケン1番。スタート位置はゼッケン順なので、ポールポジションゲット。


先発は岩田2号くん、2走目は飲むさん、3走目わたし、4走目S井さん。1周交代とする。
スタートを待つ岩田2号くん。


10時にスタート。先発の岩田2号くんが2番手で森の中へ。岩田2号くん9番手で帰ってくる。飲むさんが順位を上げて5位で帰還して3走目の私に交代。ピットロードをダンシングで加速。森の中のコースへ入る。この時点ではまだそんなに周回遅れはいなかったので、コースクリアで順調に走る。コースの終盤、ベニヤ板のアップダウン過ぎてからの下り。毎年出てるのに、階段あるのん忘れとった。階段の横を通ればいいのに、コース取りが間にあわず階段の真ん中から下ってしまい、階段にはねられて、コースの横に飛ばされ転倒。チョーカッコ悪いです。これで一人抜かされて、6位でピットに帰還。S井さんにバトンタッチ。

1時間経過時で総合7位。なかなかええど。スタート時の雨が降りそうな天気とはうってかわって、陽が照ってきた。泥レースにならなくてよかった。ほっ。

私の2本目は、1本目で痛恨の転倒をしているため、こけないように。非力な下りをカバーするため登りでがんばる。リジットバイクなので、下りではねるはねる。コース中盤、砂利道に入る前の階段下りで、私の直後で自転車ごと階段の横へ落ちる人がいました。おっかねえ。ベニヤ板のアップダウン過ぎてからの下り、今度は階段の横を通ってクリア。安全にピットに帰還。S井さんに交代する。

3本目を走る前に、前日にダイアモンド・シティで調達したランニングシャツ、ベージュの短パンにリュックを背負って山下清ルックに変装。飲むさんの到着を待ちつつスタンバイしていると、場内実況のインタビューが来た。山下清(正確には芦屋雁之助さん)のモノマネをしてインタビューに応える。場内が微妙な空気に。インタビューの途中で飲むさんが帰還したので、交代して私スタート。場内実況で「今、山下清さんスタートしました~!」っていうもんやから、ピットロード走ってる時に視線がささるささる。オールスポーツも来てたから、たぶん画像が後日アップされるでしょう。

3本目走り終えて、ピットに帰還。S井さんに交代する。中味が空とはいえ、背負ってたリュック暑い暑い。真っ先にリュックを降ろしました。

4本目。おそらく本日最後の順番。リュックなしで走ることも考えたが、山下清を貫き通すため、リュックを背負って4本目スタート。最後なので、登りずっとダンシング。下りも当社比で、できるだけ攻める。タイムトライアル状態で走って、1周まわって私の当番を終え、S井さんに交代。

入賞圏争いをしていたゼッケン71番を約30秒引き離してS井さん帰還して交代。残り11分か12分で岩田2号くんがピットをスタート。岩田2号くんは下り速いから、必ずや順位をキープして戻ってくるであろうと信じる。岩田2号くんは去年は4時間経過1秒前にコントロールラインを通過して1周かせいでいる。だいたいラップ12分だが、果たして4時間経過前にコントロールラインを通過して、もう1周かせげるか?

刻一刻を4時間が迫ってくる。1分前、30秒前。まだ岩田2号くんが見えてこない。4時間経過15秒前に岩田2号くんが帰ってきた!「15秒前やで~!」と声をかける。4時間経過5秒前に岩田2号くんコントロールライン通過!飲むさんに交代。飲むさんが最終走者としてスタート。岩田2号くんが通過直後に4時間経過して、あとのチームは新しい周回に入れないので総合6位確定。5位とポジションが近いので、あとは飲むさんに託す。

10数分後に飲むさんが帰ってきてゴール!


飲むさんによると、5位を走っていたゼッケン130番を抜いて、さらに他の人から小耳にはさんだ情報で、上位の1チームがトラブルで遅れたらしい。よって総合4位である。さらに、チームメンバーの合計年齢が150才以上のシニアの部というものがあって、そのクラスで優勝らしい。

リザルト
やせた山下清ィズ  総合    4位/133チーム
          シニアの部 1位/17チーム

150才以上で優勝とは、長生きはするもんじゃのう。

プレストのチームメイト、Nがみくんのチーム準優勝。

ケガから復帰のS田さんのチームも3位に入られました。

ランニングにベージュの短パンという山下清ルックは、地味さと分かりにくさで残念ながらパフォーマンス賞は逃しました。

レース後、ホイール替えようとしてブレーキ解除したら、スプリングが折れてしまいました。土曜のボトルケージといい、破断続き。


表彰終わってから、湯沸かして皆でラーメン食ってから撤収。グリム冒険の森をあとにする。

国道471号線~国道307号線を走り、八日市より名神に乗って、吹田より近畿道へ。近畿道上でS井さん号とお別れ。門真で近畿道を降り、飲むさん号で自宅まで送っていただきました。

画像はレース後の記念撮影(木馬チームのKマタさんに撮っていただきました)