AMUSE琵琶湖ツアーのお知らせ

きたる９月２３日（土曜・秋分の日）に琵琶湖ツアーを開催いたします。健脚組は奥琵琶湖ドライブウェイ経由で琵琶湖１周、サイクリング組は琵琶湖北岸往復。脚力に応じて２つのコースのいずれかを選べます。

参加希望の方は事前にお知らせしていただくようお願いします。詳細は近日中に発表いたします。

淀川個人TT

画像は乗鞍ヒルクライム、宿舎に並ぶチャリ。ESの文字が猫の目のように光ってます。

３０日朝、６時５０分に家を出発。鶴見緑地北口より旭区清水を経由して北上。土居で京阪ガードをくぐり、土居商店街入口前で国道１号線を渡り、太子橋で淀川に沿って西へ。豊里大橋をくぐってから淀川堤防上へ出る。ここからスピードアップ。向かい風か、堤防上で既に３５ｋｍ/ｈ出ている。数百ｍ走り堤防上から河川敷のコースへ降りる。昨晩の雨で、ところどころ水たまりができていた。菅原大橋手前で４５ｋｍ/ｈ到達。４３～４５ｋｍ/ｈで巡航し赤川鉄橋下を通過。４７ｋｍ/ｈで毛馬往路ゴール到着。クールダウンで少しぐるぐるしてから復路へ。

帰りは予想通りやや強めの向かい風。序盤３０ｋｍ/ｈしか出なかった。中盤より３５ｋｍ/ｈあたりに乗せ豊里大橋復路ゴール到着。

淀川に沿って東へ走り、太子橋から南下。土居で国道１号線を渡り、清水を通って鶴見緑地北口より並木道を通りいっぺん帰宅。

今朝の、なみはやドーム南側ストレート最高速チャレンジは、前を走っていた車に追いついてしまい４５km/hに終わる。

晩は鶴見最外周３周アップののち、鶴見周回コースを高強度で１２周走る。高強度練を終えてから鶴見最外周３周ダウンしておしまい。

鶴見ぐるぐる練

画像は乗鞍ヒルクライム、コースの終盤に見える大雪渓。コース上では下山する人とゴールを目指す人が入り乱れています。ここからゴールまで異常にしんどい。

２９日朝は鶴見最外周を３周流す。今朝は家から会社の関係先に直行なので時間にゆとりあり。余裕。

今朝の、なみはやドーム南側ストレート最高速チャレンジは４８km/h。うむ。調子ええな。

仕事終わってからアヅマサイクルへ。おお、乗鞍直後やのに、もうsu-guitarくんのチャリが店に持ち込まれている。店長にリアディレーラーを調整してもらう。ついでに取り寄せてもらっていたヴェロフレックスを持って帰ることにする。いっぺん帰宅。

晩は鶴見周回コースを高強度で１２周。そして中強度で鶴見最外周３周走り、芝生広場のまわり３周ダウンしておしまい。練習終わってから、緑地公園内の自販機でアイスココアを買って飲む。か～、うまいねえ。ビールじゃなくて悪かったな、みやん（爆）。オレおこちゃまやねん。

軽くローラーを回す

画像は乗鞍ヒルクライム・メイン会場である乗鞍観光センター前広場のにぎわい。

仕事帰りにブロッサムで買い物。バボちゃんのTシャツを売っていて、思わず衝動買いしてしまうところであった。
今日は乗鞍明けで約１時間ほど軽くローラー台を回す。晴れ続きだったので久々のローラー台である。

全日本マウンテンサイクリングin乗鞍

あっちゃん優勝。表彰の様子。

２６日、朝７時にM井さん、あっちゃんの乗ったM井さん号に乗り込み出発。近畿道～名神へ。多賀でsu-guitarくん号と合流。中央道へと乗り継いで中津川で高速を降り、国道１９号線で北上。藪原で奈川方面への県道に乗り、境峠の登り口でM井さん、あっちゃん、私は自転車を降ろし、毎回恒例の境峠前日練。乗鞍へ移動中の寺さん、いのうえさんに目撃され声を掛けられる。「ゆっくり上りましょうね～」という申し合わせもむなしく、中盤よりペースが上がり、結局けっこう高強度の練習になってしまう。途中で大きめの石を踏んでしまった。スローパンクしないか不安である。境峠より車のある所まで下山。自転車を収容して乗鞍へと向かう。

１５時３０ぐらいにメイン会場である乗鞍観光センターに到着。受付を済ませ投宿。温泉入ってメシ食ってレースの準備をして、２１時に就寝。通常じゃ考えられん就寝時間や。夜中に目をさますと、隣のふとんで寝ていたsu-guitarくんが、無意識のうちにころがってきたのであろう、私の真横で添い寝状態で寝ていたのでビビった（爆）。

２７日は５時に起床。朝食をとりジャージに着替え、６時３０分に宿を出発。スタート地点である乗鞍観光センター広場へ向かう。私はチャンピオンクラスにエントリー。スタート地点で、うわっ、もうだいぶ自転車並べてあるやん。真ん中より後方に自転車を並べる。知り合いに挨拶まわりなどしながらスタートの時間は近づいてくる。地元放送局のヘリコプターが飛んできた。いよいよスタートやな。７時３０分にチャンピオンクラス、スタート。

最初は平坦区間。下ハン持って３０km/hほどで走る。軽量タイヤでパンクが恐いので、アスファルトの段差やヒビ割れを避けて走る。コーナーを曲がって本格的な登りに。去年は序盤飛ばしすぎてタレたので、今年は序盤は余裕を持って温存する。私の前にかなりの走者が見えた。決してガシガシ飛ばさず、すこしづつ順位を上げてゆく。

中盤で、ちょうどええペースの５人パックに追いつき、そのまま乗る。雲が厚く薄暗くなってきたが、涼しくてちょうどええ。最大の試練、コンクリ簡易舗装に到達。うわあ、道ガタガタ。斜度もキツいのでこの区間を２５まで落としてダンシングで上がる。去年は簡易舗装区間で既にタレていたが、今年はまだ脚を残している。

レースは進み、コムレイド・畑中さん、マトリックス・宮崎さん、私の３人パックとなる。畑中さんが前に出たり、私が前に出たりする。残り５kmの看板を通過。終盤はコーナーで急に勾配がキツくなるところがあり、空気も薄くなってくるのでしんどい。残り２kmで宮崎さんアタック。畑中さんもアタックについて、私は離されてしまう。残り１kmで若干差が詰まるも、追いつくまでには至らない。後ろからも迫ってきて、順位を下げたくない一心でダンシング。ゴールまでず～っとコースが見えているので、かえってしんどい。ゴール直前、登りながらの左コーナーを曲がって、失速しそうなスピードでゴール。最後あまりにもキツかったので、ゴールしてからブッ倒れそうになった。今年出たヒルクライムの中で一番しんどかった。

寺さん、ふるのさんやokunoくん、いはらさん、さわぐちさんなどとゴールの駐車場で談笑ののち下山。停まってデジカメで景色など撮りながら山を下りる。温泉入って、宿舎近くのスーパーで買ったおにぎりを食ってからリザルトをメイン会場へ見に行く。

リザルト　チャンピオンクラス１９位　　TIME　１時間３分３６秒

去年よりだいぶタイムを縮めろことができた。

あっちゃんが女子Bクラスで優勝したので、皆で表彰式を見る。T２さんの表彰の写真係をやったり、あっちゃんはもちろん、知り合いの表彰の画像も撮りまくったりする。表彰式が終わって帰路につく。乗鞍観光センターから下り、バカでかいダムの横を通って、境峠を通過。藪原から国道１９号線に乗り、中津川で中央道、小牧で名神に乗り換えて養老SAでメシ。偶然にも隣のテーブルに、いはらさん、おくのさんらがおられ挨拶。メシ食ってからここでsu-guitarくん号とお別れ。名神～近畿道へ継いで２１時帰宅。

レースは苦しかったが、いい勉強になったし、仲間、知り合いがようけ来るので乗鞍は楽しかった・・・

ショック・・・

土曜の鈴鹿ロードで、飲むさんがゴールスプリントで落車して脚を骨折。入院１ヶ月必要らしい。

チッポくん、なさん、そして飲むさん。次々と仲間が戦線離脱していくのは寂しい気持ちである。

通勤のみ

画像は清滝旧道より見渡す朝の大阪平野。画像見て気づいたけど、空が真っ青やな。

２５日はアンカーXA3出動。通勤で往復のみ。朝はきのうコケたところが痛むな。日曜までパテックス貼りまくりや。

乗鞍の直前に・・・

画像は清滝峠の三叉路。画像正面の坂を上ってしばらく走ると大阪パブリック前や阪奈道路に出ます。

２４日朝、鶴見領地北口より北へ。アヅマサイクル前を通って松下電器前で京阪沿いの道に出て東へ。朝日が真正面になるので、まぶしい。巣本で国道１６３号線に入り蔀屋東でななめ右。ＪＲ学研都市線踏切を渡り清滝峠へ向け登る。

登り始めから脚が重い。うどん屋を過ぎてからも伸びず。いつもより全然遅い。ホテル前を過ぎ勾配が緩くなり幾分か持ち直す。ラストのストレートをダンシングでもがいて清滝峠到達。

清滝峠から登って来た道を下る。大阪平野の街並が朝日に照らされてすばらしい。１６３バイパス中野ランプで１６３号線本線に合流。門真方面行きメチャ混み。蔀屋から外環状線に乗りカーペーサーでラクして南下。

出勤まで時間があったので、深北緑地の周回コースを５周流す。深北緑地より東へと走り、江端で左。江端南で右。御領ミニストップでストップ。ソフトロールとカフェラッテを買って店内のイスに座り食ふ。食ったあとミニストップを出て、南へ下り出勤。

夕方、鶴見周回コースでアップ中、アウターに上がらないのでギアを見ながら走っていると、鉄製のゴミ箱とぶつかってしまい転倒。その場で地べたに倒れて１分ほど起き上がれなかった。犬の散歩の人が３人ほど「大丈夫か？」と集まってくる。「大丈夫っす」と言いながら何とか立ち上がる。ぶつかった速度は大したことなかったが、腕の内側が赤くにじんで、太股も痛い。

STIレバーが曲がってしまい、変速もおかしくなったので、その足でアヅマサイクルで向かう。店に入ると、がちゃさんが乗鞍に向けて自転車の最終調整。とりあえず、変速をなおしてもらってから店を出て再び鶴見緑地へ向かう。

盆に走り過ぎたか、調子がイマイチなので、軽めで鶴見最外周を中強度で３周走る。スタート時にはコケて打ったところが痛むが、スピードに乗ったら痛くない。何とか走れそうやな。芝生広場のまわり３周ダウンしてから再びアヅマサイクルへ向かう。

店に入ると、今度はS村さんがいた。美山方面へ１９０km走ってきたそうである。よう走ってますな。サーフボード持っても全然違和感ない焼け方やし。しばらくして、あっちゃん来店。S村さんはともかくとして、乗鞍の最終調整でみんな店に飛び込みやな。談笑後に家路へとつく。うった太股が痛むが、日曜までに痛みはやわらぐだろうか？？

ブックマーク、はっさんのブログのタイトルが元に戻りました。

中強度練

画像は谷口師匠と、その一行。小南峠へ向かう途中の画像と思われます。

２３日晩は鶴見周回コース２周と鶴見最外周２周走ってアップののち、中強度で鶴見周回コースを１２周、そして鶴見最外周を３周走る。中強度練といいながら、鶴見周回コースのホームストレートでスピードの伸びがイマイチでくやしいので、４０km/h出るまでホームストレート練。４本目で４３km/h出してホームストレート練終了。その後、芝生広場のまわり３周ダウンしておしまい。先日の猛暑で暑さに慣れたのか、実際に気温が低かったのか、今晩は涼しく感じられた。

鶴見を流す

画像は師匠と走った時に立ち寄った、ごろごろ水の休憩所から見下ろす渓流。

２２日、自転車の練習は今日から通常営業。朝は鶴見最外周を３周まわる。

仕事中に車に乗っていると、前を走っている車の後部にKKKと書いてあった。「むむむ、カー・クラックス・クランか？？」と思いきや、その下に漢字で「建築検査機構」と書いてあった。頭文字をとってKKKね。

晩は、まず鶴見周回コース７周。昼間に降った大雨のせいか、少し涼しく感じられた。そして大回り周回３周、最外周３周、芝生広場のまわり５周流しておしまい。

自転車も夏休み

画像はツール・ド・マニアで通った笠置橋。

盆休みの間よう走ったので、今日は自転車の夏休み。完全休養日とする。

マンガ「サザエさん」が連載開始から６０周年を迎えるそうである。ということは、カツオもワカメちゃんも
還暦越え！？

シルベスト北摂練

画像はツール・ド・マニアの個人TTで使用するため取り付けたDHバー。以前に純正のパッドが走行中に飛んでいってしまったので、会社の部材を使って自分でパッドを作って貼り付けました。テキトーな切り方に性格出てます。純正のものより手製のパッドの方が腕にしっくりきます。

２０日はシルベストさんの北摂練に初参加。noji-9さんの車に乗せていただいてシルベスト豊中店前到着。自転車を下ろして準備。６～７人集まったところで箕面に向けスタート。ほどなく箕面署前のセブンイレブン着。おお、いっぱい集結してる。２０余名で箕面駅前より府道４３号線を上がってゆく。先頭パック３人で進行。アンダーパスに到達しストップ。全員上がったところでリスタート。

箕面川ダム分岐への緩い上り勾配。ハイスピードヒルクライム。先頭グループ３人と第２グループは私を含む２名。先頭を追走するも、そのまま箕面川ダム分岐三叉路に到達。ここでショートストップ。あとから追いついた遊くんはストップせずに、そのまま府道４号線を箕面川ダム方面へ上がってゆく。やがて私も箕面川ダム・高山方面へ再スタート。

上っているうちに、先に走っていた遊くんに追いつく。「うしろ付いて」と合図して遊くんの前を引く。引きはじめた時は離れ気味やったのに、終盤追いついてきた。遊くん最後はダンシングで高山公民館到着。小休止。遊くんは、このあとバンクに行くということで、noji-9さん一家とはここでお別れ。遊くんと久々に走れた。

「るり渓組いくで～」の声とともにリスタート。一旦下ってから交差点を通過し再び登り。１６日にナカガワの方々と登ったコースやな。ロゼチッタの方と私の先頭２名で上がってゆく。光明山の登りピークに到達。二人で止まらずに下る。

ロゼチッタの方に聞くと、今日は人数が少なく、ここで自然解散だそうなので、私も家路につくことにする。

下って野間峠で右折。国道４２３号線に入り亀岡方面へ。道路も走りやすく快適。柚原で府道７３３号線に乗り、府道４６号線に乗り換え茨木方面へ。採石場から渓流沿いに走る。景色がすばらしい。大阪にまだこんな素晴らしいところがあるのかと感動した。デジカメ持って来なかったのが悔やまれる。

途中の自販機で休憩。なかなか売っていないジョージアのフレンチ・カフェがあったので迷わず買って飲む。飲んだ後リスタート。引き続き府道４６号線を下る。

安威を通過し茨木市街に出る。まっすぐ行きゃあいいのに曲がってしまいロスト。けもの道のような細い道に迷い込んでしまうが、桜通に出て中央環状線に抜ける。中央環状線から摂津市内を通り、別府から府道１６号線に出る。あ～やっと知ってるところに出てきた。大桐２で内環状線に入り南へ。ハラが減ったので豊里ローソンでパンとココアを食らう。食ってから豊里大橋を渡り、一旦淀川を東へ走り太子橋から南下しアヅマサイクル着。店長としばし談笑後に帰宅。

脚疲れてます・・・

画像は、師匠と走った時に立ち寄った五番関トンネル。

１９日、ツール・ド・マニアの翌日。朝６時に起きるも、疲れで体動かん。二度寝。９時に再起床。

久米さんがアヅマサイクルに来られるということで、私も店に出向く。重い脚で軽いギアを回してアヅマサイクル着。店にM井さんがおられた。十三峠を登ってきたそうである。続いて久米さん夫妻が店に到着。店長まじえて５人で談笑。

いっぺん帰宅してから正和堂書店で不安ライドを買って帰宅。

ツール・ド・マニア

画像は、いつも３０km/hオーバーで走り抜ける和束町の田園地帯。停まってあらためて見渡すと、なかなかよい雰囲気です。

１８日は、お盆企画ツール・ド・マニアを決行。５時２０分に家を出発。緑地公園北口より北上し、淀川堤防上の藤棚のところまで上がる。

プロローグ（藤棚～八雲北町の車止め・個人TT）
強い向かい風に頭を抑えられスピード伸びず。TIME ２分４８秒。計測の実績があまりないので、速いか遅いか分からんが、たぶん遅いであろう。

第１ステージ（鳥飼大橋～枚方～須山町ローソン）
向かい風が強いのと、疲れが抜けていないのと、体が起きていないので脚まったく回らず。淀川を走っている時、引返して家帰ったろかと３回ぐらい思うが、辛抱して枚方へ向かう。旧１号線に上がり、かささぎ橋から山田池方面へ。須山ローソンでパンとココアを買って飲む。

第２ステージ（須山町ローソン～和束）
引き続き山田池方面へ。出屋敷で国道１号線を横断。山田池の登りで、女子高生が逆走で下ってくる。あぶないで。長尾駅前を通過。第２京阪国道高架をくぐり、杉１丁目から登り勾配。氷室を通過し、７時５５分京田辺市に入る。普賢寺から同志社前バイパスへ。JR玉水駅のオーバーパスを通過。先日は土砂崩落で大正池が通行止であったが、K久保さんのブログに大正池通ったと書いてあったので、大正池コースを選択。雨がポツリポツリと降ってきた。大正池を過ぎ、頂上を通過。和束ローソンに降りる。

第３ステージ（和束～湯船県境・個人TT）
しんどいし、湯船行くか行くまいか迷ったが、コーラを飲んで幾分持ち直したので、予定通り個人TT実施。和束ローソン前よりスタート。いきなり一つ目の信号で引っかかってしまう。ついてない。DHバーを持ってひた走る。雨が本降りになってきた。県境近くの登りをダンシングで上がってゴール。TIME ２７分４８秒。自己記録２位のタイムやな。反転して来た道を下る。下っている途中で、チネリ乗りの方と、鮮やかな色のジャージを着た方とすれ違う。

第４ステージ（和束～針）
再び和束ローソンに入り、ガリガリ君を買って食う。和束戻ったら雨やんだ。誰かロードの人来るかな～と思ったが、誰も来ず。和束から南下。峠を越え国道１６３号線に乗る。笠置橋を渡り南へ。国道３６９号線に入る。奈良県に入り柳生を抜け、針に到達。外の橋ローソン１１時１５分着。少し早い昼食、おにぎり２個食べる。柳生も針も奈良市なんやね。奈良市広し。

第５ステージ（針～榛原～桜井市朝倉台）
休憩後リスタート。このころには晴れてきよった。田園地帯の景色を見ながら、ゆるゆると走る。宇陀市から下り基調。快適快適。榛原で国道１６５号線に乗る。下り基調の上に追い風で６０km/hキープ。交通量も極めて少ない。朝倉台に上がり、きつねうどんの相方の家を捜す。わずかな記憶を頼りに相方の家発見。１２時１５分。相方は車のCDチェンジャーが故障して、CDをこじ開けている途中であった。DHバーのパッドがはがれそうになっていたので、相方に両面テープをもらって補修。アミノバイタルもわけてもらって朝倉台をあとにする。

第６ステージ（桜井市朝倉台～法隆寺）
国道１６５号線から県道１４号線に入り、田原本を抜ける。桜井からずっと追い風。楽ちん楽ちん。国道２４号線に乗り、大和郡山インターを過ぎてから国道２５号線に入り大阪方面へ。法隆寺前を通過し、ampmで休憩。トイレ借りよう思たら使用中。なかなか出て来ないので、あきらめ再スタート。

第７ステージ（法隆寺～鶴見緑地）
竜田大橋で国道１６８号線に入り北へ。平群の道の駅でトイレに入りショートストップ。文字通りスプラッシュ・アンド・ゴー。南田原から田原台に入り田原台ヒルクライム。大阪パブリック前から清滝峠に抜け大阪平野側に降りる。少し国道１６３号線を走り、巣本から京阪沿いに西へ。守口市駅から南下し鶴見緑地へ舞い戻る。

第８ステージ（鶴見周回クリテリウム）
５周回走ってツール・ド・マニア終了。

走行距離２００kmジャスト。よう走った

完全休養日です。

画像は１２日の金剛パンツアーの高低図（久米さん提供）。偶然にも行者の湧き水と祈りの滝の標高がほぼ同じなのがおもしろいです。

１７日は完全休養日。たまっているビデオ大会。朝から「朝まで生テレビ」。次に、ドーピング騒ぎに始まり、ドーピング騒ぎに終わったツール・ド・フランスのビデオを、今年のツールは何やったんやろうと思いながら観る。次に「スーパーからくりTV」。まあ～バラエティに富んだラインナップだこと。

昼からアヅマサイクルに出向き、キシリウムのスローパンクの原因を除去し補修。夕刻に店を出る。帰る途中で、仕事で配送中の土橋くんに会う。がんばって仕事してんな。緑地通って帰宅。