空手界で最も競技人口が多く、そしてオリンピィク正式競技に近いのは全空連(全日本空手道連盟)です。今日一年に一回の講習会及びランク決めが行われました。毎年講習の上更新されるという形は、競技のレベルを上げる意味合いにおいて良いことだと思います。今回は近年になく変更が大きかったです。まず上段えの攻撃はカデット、ジュニア(18歳以下)においては、健康上に理由から接触を認めない方向に変わりました。また攻撃ポイントの単純化(一本=上段への蹴り・技あり=中段への蹴り・有効=手業と明確となりました。今回審判団はあまりの変更に戸惑っていましたが、夕方には慣れてきました。選手はそれを見る審判が育てると言われます。頑張ります
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