ぶらぶら人生

心の呟き

葉隠れに

2016-04-30 | 身辺雑記
 二日続きの好天となった。
 今日は、4月最後の日である。
 早くも、1年の3分の1が過ぎた。
 今日まで、自立して生きられたのは、ありがたい。
 その過ぎ行く日々の内容は、実に空疎なものではあるけれど。

 多少、はかどったことといえば、断捨離! である。
 衣類では、コート、スカート、セーターなど、冬物を中心に処理した。
 靴の類も。
 そして、食器類も。
 しかし、身辺がさわやかに感じられるほど、ものが減ってはいない。

 今までにも書いたことだが、戦時下や戦後、物不足の時代を生きたせいだろう。
 あきれるほど、物への執着が強い。
 思い切りが、すこぶる悪い。
 ゴミ袋に入れるまでの、逡巡が並大抵ではない。

 が、今年の決意は、今までとは多少異なる。
 <ゴミ出し日>が、少々楽しみ(?)でさえある。
 
 
 昼前、庭に下りた。
 雑草の威勢よく伸びる、変わり映えのしない庭を眺める。

 葉陰に、二つの変化を見つけた。
 横庭の刈り込まれたツツジの葉陰に、ツツジの、小ぶりな花が咲いていた。
 前庭に立つ老木(モミジ)の葉陰では、咲いた花がプロペラ風の実に変わりつつあった。

      
                    小さなツツジの花

      
                     モミジの実    

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