ぶらぶら人生

心の呟き

熊本地震

2016-04-15 | 身辺雑記
 昨夜、熊本地方に地震があった。
 かなり大きな地震のようであった。
 夜の9時半以後は、各局とも、地震のニュースに変わり、事態の重大さをうかがわせた。
 が、夜のことだし、被害の状況の詳細は、分からなかった。

 今日も朝から、テレビは、昨夜の地震について、詳しく伝えている。
 状況が判明してくるにつれ、被害の甚大さが分かってきた。
 熊本のシンボルである熊本城の、あの雄姿が哀れなことになっている。
 石垣や瓦が崩れ落ち、鯱の姿も消えている。

 午前中、M美容院に行った。
 予約を入れていたので出かけざるを得なかったが、外出には不向きな天候であった。
 青空は広がっているのに、風が強くて肌寒い。
 空が晴れて風もなく、といった好条件は、なかなか揃わないものだ。 


          
                    駅前の欅

         
                   赤い蕊の残る桜


 美容院を出ると、バス停には、広島行きのバスが止まり、次いで空港行きが止まった。
 風さえなければ、空港行きのバスに乗っていたかもしれない。
 レストランで昼食をとり、空港周辺を散歩するのも一手、と一瞬考えた。
 が、気乗りがしない。
 風が強いことだけでなく、気分も乗らない。
 さっさと、帰宅した。

 帰宅しても、何もする気になれない。
 テレビで、熊本の地震被害の状況を見続ける。
 「平成28年 熊本地震」と命名されたという。

 テレビを見ていると、なお余震が続いているようだ。
 変わり果てた街並みの様子を見ながら、地震の破壊力に対する怖れは、増すばかりだった。
 (ひとりでに、熊本周辺の地形や地名の知識を得る。)

 夜になっても、延々と地震の情報や分析が続いた。

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