ぶらぶら人生

心の呟き

やよいのつごもり(三月尽)

2016-03-31 | 身辺雑記
 わが家の沈丁花が衰え始めて、3月去る。

 花が衰えるように、わが身にも、人生の終末が、遠からずやってくることをしばしば思う。

 このひと月は、やっと身辺にある余分なものを片付け始めた。
断捨離の実行!(容易に片づきそうにもないけれど…)


      

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10年という歳月

2016-03-29 | 身辺雑記
ブログを始めて、ちょうど10年が閲した。
よくぞ続けたものだと、われながら感心する。
しかし、その内容は? と考えれば、お粗末千万。
 <文は人なり。>という
 私の書く文は、いつも私自身を映している。
 老いの身にふさわしく、老いの味わいが描けるといいのだが…。
 文章も、老いとともに衰えてゆく。

 これを区切りにブログを閉じようかとも思ったが、一方で、楽しみを封ずるような寂しさもある。
 力まず、気の向くままに続行しようと、今のところは考えている。
 

                       
                  小さな器にコケ草を入れ、静かな命を眺め、楽しんでいる。

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新葉の季節

2016-03-28 | 小庭の四季
          私の小庭で、今日、一番美しい新葉は、金木犀であった。
          若々しい生命が宿るゆえの美しさであろう。

         

     花の終わるシデコブシや杏子は、今、凋落の花と新葉が同居している状態である。

  

             草木の、日々の変化に、時の、刻々の移ろいを感じる。

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ジューンベリーの蕾、膨らむ

2016-03-27 | 小庭の四季
 杏子の花の見ごろが過ぎると、その横に立っているジューンベリーが、蕾の膨らみを見せ始める。
 花は白く、小さく咲くのだが、蕾の衣装は凝っている。

 開花日はいつになるのか、日々の一大事のように、蕾の膨らみの変化を楽しみつつ眺めている。


       

           



           
             蕗の花は、最終の美。(あとは、見苦しくなるばかり)

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花(さくら)、開き始める

2016-03-25 | 身辺雑記
 明日は、<電化製品・金属類>の収集日なので、昼過ぎ、片道500メートル先の置き場まで運んだ。
 外に出てみると、風は少々冷たかった。
 が、空は晴れ渡って明るく、春めいていた。

 往復の途次に、幾本かの桜の木がある。
 ついでに、桜の開花具合をみてこようと、コートのポケットにデジカメを入れて出かけた。


 開花には、ずいぶん遅速があるようだ。
 下枝に咲く4か所の花を、カメラに収めた。
 満開の華やぎまでには、まだまだ日数がかかりそうだ。

             ぽつり ぽつり と咲いている風情も、悪くない。
        

        

  


         帰路で撮った花は、スノーフレークと菜の花とハナニラの3種。
      

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春の月 ・ 付記(地名「じょうぐら」について)

2016-03-24 | 身辺雑記
 二夜連続晴れて、いい月に遇う。
 ただ眺めているだけで、心和むひと時である。 


      
                3月22日(14夜) 前庭より

      
                3月23日(15夜) 裏庭より


 

   『付記』 地名「じょうぐら」について。

                  
                         城ヶ浦(3月8日撮影)    

 
 3月8日のブログ「散歩 4(昔の通学路を歩く)」で、地名「じょうぐら」について書いた。
 幼い日に聞き覚えた地名「じょうぐら」の由来について、考えてみることもなかった。
 今になって、地名の意味・由来が、気になり始めたのだ。
 そして、私なりに、語源を想像して類推を試みてはみたが、納得できるものではなかった。

 今夕、ふと思いついて、旧知のYさんに電話して、尋ねてみた。
 Yさんは、この地方の史誌を書き遺されたK・Y氏の子息である。

 即答を得ることができた。
 結論から述べると、正しい地名は、「城ヶ浦」(じょうがうら)であった。

 遠い昔、小さな城が実在したという。
 (写真の、別荘?のある辺りに、在ったのだろうか。)
 
 <城のある浦>だから<城ヶ浦(じょうがうら)>と呼ばれたのだ。
 私の住む地区では、その「じょうがうら」が、「じょうぐら」へと訛ってしまったらしい。
 Yさんは、昔も今も<城ヶ浦>と呼んでいる、とのことだった。

 「あなたの、昔の通学路は、明治になってできたもので、城のあった当時にはなかったものですよ」
 と、教えてくださった。
 時代とともに、風景は変わるものなのだ。
 (現在の「城ヶ浦」も、私が日々、ただただ怖れを抱いて歩いた当時とは、全く趣を異にしている。)
 一方、言葉にも変遷はあるけれど、固有名詞は、そのまま受け継がれる場合が多いのだろう。

 私は、地名の由来に納得しながら、遠い遠い昔の「城ヶ浦」の景を脳裏に思い描いた。

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調身・調息・調心

2016-03-23 | 身辺雑記
 <あさイチ>の時間、禅語について語られていた。
 <なるほど!>と、思いつつ聞いた。

 その中の一つに、心を穏やかにする方法として、

    まず姿勢を調え、
    次いで息を調え、
    そして心を調える。

 「調身・調息・調心」の心得が語られていた。
 最近読んだ『マインドフルネス 瞑想入門』に通底するものがある。

 私の場合、のんびりした日々なので、いらいらすることは少ない。
 それでも、心が平静さを欠くときには、須臾佇んで、三ステップを踏み、<調心>に努めよう。
 


           今日の遊び(写真の色相・彩度を変えて)

  
   杏子の花の原画

  
   白椿の原画

          

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紫木蓮の花見散歩

2016-03-22 | 散歩道
 紫木蓮の咲き具合が気になり、近くを一回りする散歩に出かけた。
 紫木蓮は、今が見ごろであった。(写真 下3枚)

 木の花の多くは、散り始めると、たちまち美しさが失せてゆく。
 木蓮も、例外ではない。

 散り時が来ても美しいのは、櫻の花ぐらいではないだろうか?

     

  



  
           トサミズキ                        馬酔木

  
      

  

   

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チューリップ、咲くかも

2016-03-22 | 小庭の四季
 一昨年、植えたまま放置していたチューリップの球根2個から、葉が伸び、蕾がのぞいた。
 果たして、花となる生命力があるだろうか?
 咲いてくれるかもしれないと、楽しみに眺めている。

  
           
  
       花数の増えたチオノドクサ                 ハナニラ         

  
   7個目の蕗の薹を見つける(前庭で)              芍薬の新芽(臙脂色)

  
        レンギョウの一枝                   小さな白い花(名前は?)

                                    ( 以上、今日の庭から。)     

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紫木蓮ほか

2016-03-21 | 身辺雑記
         19日、草花舎へ向かう途中で撮影した写真。

        
                     紫木蓮の蕾、膨らむ

  
             黄水仙                     ムスカリとスギナと土筆の坊や

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