ぶらぶら人生

心の呟き

自然の華やぎ

2013-04-30 | 身辺雑記
 自然が最も華やぎ、万物の命が燃え立つ季節となった。
 山肌の、様々な緑の饗宴は楽しく、地面を彩る花々の賑わいも楽しい。
 庭の木々も、それぞれの色彩を競いながら、量感を示し始めた。

 四月も、いよいよ去ろうとしている。
 最近カメラに収めた写真を留めておこう。

   

           

   

               

    

               

    

               

    

               

                        

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空、広くなって

2013-04-26 | 身辺雑記
 裏口を出ると、先日までは保育所の建物が、ひとりでに目に留まったものだった。
 が、その移転に伴い、20日過ぎには解体作業が完了し、空が広がるばかりとなった。
 
 空(そら)の美しさ。空(くう)の寂しさ。

    

 跡地に立ってみたくて、躑躅の咲く道をのぼった。
 見た目以上の急勾配である。
 体をくの字に折りながら、登り詰める。
 
       

 保育所の跡は、更地となっていた。
 時の移ろいを感じながら、佇んだ。
 土地の持ち主の手で、どのように変貌して行くのだろう?

    

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ちびた鉛筆

2013-04-23 | 身辺雑記
 1ダース以上の、ちびた鉛筆。
      
     

 飽きもせず、<数独>に励んだ証である。
 われながら、よく頑張ったものだ。

 数独を解く場合、筆記用具は鉛筆に限る。
 消して直せる利点から。

 現在も、家にいるときは、一日二問を原則にして、1から9までの数字の並びを見つめている。
 なんの得にもならないかもしれないが、考えること自体が楽しい。
 そして、解答できたときのささやかな満足感も否めない。


 ところが、先日、山口の書店で、『脳に悪い 7つの習慣』(林成之著)を手にし、その<まえがき>を立ち読みしていると、<脳トレ>が、必ずしも脳にとってよい習慣とはいえぬ、とあった。
 さて!? と、頭をかしげる。
 数独三昧は、脳にとって、無意味なことなのか?
 結局、その本を求めて帰った。

       

 
 裏表紙に、この本の内容が要約されている。
  
   は気持ちや生活習慣で、その働きがよくも悪くもなる。
   この事実を知らないばかりに、能力を後退させるのはもったいない。
   脳に悪い習慣とは、①「興味がない」と物事を避けることが多い、②「嫌だ」「疲れた」
   とグチを言う、③言われたことをコツコツやる、④常に効率を考えている、⑤やりたくな
   いのに我慢して勉強する、⑥スポーツや絵などの興味がない、⑦めったに人をほめない、
   の7つ。これをやめるだけで頭の働きが倍増する理由を、脳の仕組みから分かりやすく解説。

 今、第3章までを読み終えたところだ。
 作者が言っておられる、脳にとってよくない習慣のあることは、納得できる。
 ②は、まさに該当者である。

 ただ、数独が無意味ということではないだろう。
 誰に迷惑をかけるでもない<数独>は、今後も楽しみたいと思っている。       

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4月の庭 (花水木、咲いて)

2013-04-20 | 草花舎の四季
 草花舎は花水木の庭になっていた。(4月17日)
 赤・白ともに、花の盛りに近い。
 青空なら、花はもっと美しく眺められたはず。
 この日は空が曇り、黄砂なのだろうか、大気が霞んでいた。

      

  

 草花舎の名前通り、この季節、草花が活気を呈し始めた。以下は、その花々。

  

  

  

  

  


 久しぶりに、カレーライスをいただいた。
 56歳の若さで亡くなられたTさんという方の弔いを終え、S寺のGさんが、コーヒーを飲みに来られた。
 Tさんは、筋萎縮症で亡くなられたのだという。
 無縁の知らない人であっても、若い人の死には、格別、心が傷む。
 
 話題が健康問題になったとき、Gさんは至極自然であることを大事にしていらっしゃることを知る。
 もう30年も、お茶は一切枇杷茶の由。
 寺内の枇杷の木の葉を利用して…。
 帯状疱疹の後遺症(神経痛)にも、枇杷の葉が効くかもしれないと教えてくださった。
 葉の表を火で焙り、患部に塗りつけるのだそうだ。
 即効は期待できないかもしれないけれど、試みてみようと、草花舎の枇杷の葉をいただいて帰った。
 (PCで調べたところ、枇杷の葉は、健康にプラスする要素が多く含まれているようだ。)

  
            いただいたカレーライスと枇杷の葉

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春の旅 8 (平安神宮)

2013-04-19 | 旅日記
 京都最後の日は、幾度も訪れた平安神宮へ。

 京都市美術館で開催中の、<ゴッホ展 空白のパリを追う>を見に行ってもいいとも思ったが、最近、立錐の余地なしの状況下で、美術鑑賞したり、立ち続けたりすることに耐え難さを覚えることが多くなった。
 今回もやはり回避してしまった。
 出立の前、PCで、京都市美術館の歴史を調べていて、私と同年に誕生したものと知り、妙に親近感を覚えながら、その美術館を眺めて通るだけにした。
 建物は堂々としている。私の方は、少々よぼよぼ?

 写真は、4月11日の平安神宮の風景。
 桜の満開時期は過ぎていても、観光客は相変わらずだ。
 自分のペースで、庭園を回った。

      

  

  

  

  

 食事処を出たところに、咲いていた馬酔木。
 白い花は、今回の旅でよく見かけたが、ピンク色のそれは初めてであった。

              


 花冷えの日々であったが、よい旅であったことを書き添えておきたい。

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春の旅 7 (海津大崎)

2013-04-19 | 旅日記
 10日は、<テノール歌手・加藤ヒロユキと行く海津大崎桜クルーズ ~琵琶湖岸を染める桜と歌を愉しむ~>の旅に参加。

 観光船の出航(10:30)に間に合うように京都を発ち、JR湖北線の近江今津駅に到着。
 初めて降り立つ駅であった。
 港までは徒歩5分。

 2時間あまりの船旅であった。
 今津港から海津大崎港へ。下船して、<大崎寺>見学。(階段は、少々体にこたえた。)
 船から湖岸の桜を眺め、加藤ヒロユキさんさんの歌を聞く。
 帰りは、昼食弁当が配られ、歌を聞きながら、食事を愉しむ、というコンパクトな旅。

 先のブログで、「お城には桜がよく似合う」と書いた。
 「川や湖にも、桜はよく似合う」ことを追記しておこう。

 大昔、半世紀前、琵琶湖を遊覧したことがあった。
 が、今回訪れた海津大崎の桜については、全く知らなかった。

 人気スポットらしく、桜の見学者が多かった。
 陸路、水路を使って。
 桜もよく、加藤さんの歌もよかった。
 <琵琶湖周航の歌>に始まって、いい歌をたくさん聞かせてもらった。  

 

        

  

  

          

  

 帰途、近江今津駅に向かう途中、<琵琶湖周航の歌 資料館>に気づき、立ち寄ってみた。

 ♪「われは湖の子 さすらいの
   旅にしあれば しみじみと
   のぼる狭霧や さざなみの
   志賀の港よ  いざさらば

   ……以下略…… ♪  
(作詞 小口太郎 原曲 吉田千秋) 


               

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春の旅 6 (平野神社)

2013-04-17 | 旅日記
 広沢池から、迎えのバスに乗って、最後の桜名所<平野神社>へ。
 円山公園同様、たくさんの花見客が訪れていた。
 翌10日が、平野神社のお祭とあって、準備も進められていた。

 平野神社には、桜の種類が多いと聞いていた。
 確かに、一目で違いの分かる桜の種が、いくつかあった。
 盛りの過ぎた桜が多い。でも、目を愉しませてくれる桜もたくさんあった。

      

  

  

  

      

  

 代表的な桜(10種)を紹介する看板が立っていた。
 固有の名前を持つ桜は、野生種、園芸品種をあわせると、600種類もあるとか。
 その区別を確かめたいなどとは思わない。
 いまや覚える記憶力もないし、覚えてみても仕方がない。
 醜い桜などない。
 みな美しい!

 <知る人ぞ知る! 桜の名所>巡りは、無事終わった。

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春の旅 5 (佐野邸の桜)

2013-04-17 | 旅日記
 原谷苑から、またタクシーで<佐野邸>へ。
 桜守を務める植籐造園(創業天保3年という。代々御室御所に仕え植木職人として家業の植木屋を継承。明治より造園業を営む)の佐野籐右衛門(16代目。1928~)氏の邸宅を訪れる。そして、庭園にある桜を見学。
 かつて、テレビで、桜守の佐野籐右衛門さんを特集していた。
 一つの道をひたすら歩んだ人らしく、その人柄には、ひとりでに滲み出る味があった。

 一度訪れてみたかった場所に、やっと佇む機を得たが、あいにく大方の桜は盛りを過ぎていた。
 残花から、満開の姿を想像するしかなかった。


       

       

 桜の木に、名札がつけてあるのはありがたい。
 「駒繋」(名札が見えにくいけれど)、「白妙」、「大提灯」といった具合に。

  

            

 下の写真は、桜庭園で見た塔と大木。

      

 次の集合地は、佐野邸に近い<広沢池>
 徒歩で行ける場所に、池はあッた。
 曇り空となったせいか、池はくすんでいた。

 迎えのバスを、そこで待った。 


            

 余禄 
     同じタクシーに乗り合わせることになった老夫婦に声をかけられた。
     短時間の話だったが、お二人の歩んでこられた人生を垣間見ることができた。
     現在は、志摩市に住み、「大山玉宝美術館」「志摩鈴ミュージアム」を経営し、敷地に牡丹を植えた
     り、桜の苑を築きたいという壮大な夢を、老いてなお抱き続けておられる夫妻であった。
     美術館のパンフレットをいただいた。

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春の旅 4 (原谷苑)

2013-04-17 | 旅日記
 <しょうざん庭園>から<原谷苑>へ。
 道幅が狭く、観光バスでの入園は禁止されている由、タクシーに分乗して苑に向かう。

 9日、桜は満開であった。(先刻、<原谷苑>のホームページを開けて見ると、16日現在も、満開状態らしい。花冷えのお蔭らしい。)
 種々の桜と春の花が咲き誇っていた。
 百花繚乱!
 雪楊、連翹、山躑躅、木瓜(ボケ)、三つ叉等など。

 花に酔い、人に酔う。
 <しょうざん庭園>とは対照的な苑である。
 
 私が歩いたのは、桜の苑だけ。
 ここにも、北山杉や様々な木々の植えられた場所もある様子。
 農園では、野菜作りなどもされているようだ。
 苗木の販売も。
 食事処もあって、ゆっくりお花見ができそうだ。
 私は団体行動なので、時間の制約を受けてのお花見だったけれど。

 以下、桜や春の花々。

          

  

  

  

  

  

  

   

   

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春の旅 3 (しょうざん庭園)

2013-04-16 | 旅日記
 4月9日、<知る人ぞ知る! 桜の名所>巡りの観光に出かけた。

 バスで、最初の見学地、洛北の<しょうざん庭園>へ。
 まずは、園内の食堂で、昼食(松花堂弁当)。

 その後、初めて訪れた庭園を散策した。

   
        庭園入り口の桜と後方に聳える北山杉

 広大な庭園である。
 四季折々、いつ訪れても満足度の高そうな庭園である。
 そして、一日かけて散策しても、飽きることなく過ごせそうである。

 四季を通して、存在感のあるのが、亭々と天をつく北山杉や台杉(樹齢500年)、大地にどっかと坐る紀州石である。
 その見事さを堪能できる。

    

 今は、桜や馬酔木など、春の花が目を愉しませてくれる。
 また、風情のある建物も、庭園に趣を添えている。

  

  

           

 <しょうざんリゾート>には、現在、新たに、大規模なホテルの建築工事が進行中である。
 今は、静寂を味わえる一帯が、ホテル完成(来年の秋とか)後には、大きく様変わりしてゆくのかも知れない。 

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