ぶらぶら人生

心の呟き

『ほっとする禅語70』より

2017-06-30 | 味わい深い表現
6月最後の日となる。
友人に借りた本を、河口の部屋にて読む。



監修・渡会正純
書家・石飛博光
(二玄社・2003年刊)


すでによく知る言葉、初めて知る言葉70を味読。
石飛博光氏の書も、味わいながら。

その中から<10の禅語>を、私自身のために書き抜いておくことにした。

行雲流水(こううんりゅうすい)
放下着(ほうげじゃく)
知足(ちそく)
一行三昧(いちぎょうざんまい)
本来無一物(ほんらいむいつもつ)
喝(かつ)
一期一会(いちごいちえ)
拈華微笑(ねんげみしょう)
莫妄想(まくもうそう)
看脚下(きゃっかをみよ)=脚下照顧




昨日の午後から降り出した雨が、
やっと上がり、
晴れ間がのぞく。
11時の空。



堤防の側に、
浚渫船?



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草履蜘蛛?

2017-06-29 | 身辺雑記
6月29日
珍しい蜘蛛の写真が、
Tさんから届いた。



子供の頃、「草履蜘蛛」と呼んでいた、
と、メールに記してあった。
雰囲気が、確かに草履に似ている。

インターネットで、蜘蛛の種類を調べてみた。
その種類は多いらしい。
写真に似た蜘蛛の名に、
「コガネグモ」があった。
上掲の写真と同じものかどうか?

蜘蛛そのものは好きではないが、
蜘蛛の作る巣には、感心し、また感動する。
その巣を、<美しい造形>として眺めること、
しばしばである。

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梔子(クチナシ)の花

2017-06-28 | 小庭の四季
6月28日
梔子の花が咲いた。
緑の中に、白が際立っている。



今朝咲きしくちなしの又白きこと

星野立子の名句を思い出した。

<又>という語が、生きている。
際立つ花の白さに作者は感動し、
この句が詠まれたのだろう。

今年は、蕾の数が多い。
花びらの、力強く畳み込まれた蕾。(下の写真)
その数、10個はある。
小庭の楽しみが、しばらくは続きそうだ。



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青野山

2017-06-26 | 身辺雑記
6月26日
青野山に
棚引く雲がかかり…。




青野山と<麓耕>という名の集落。

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雨に濡れて

2017-06-25 | 小庭の四季
6月25日
雨の中、二つの花が咲いた。
ギボウシとムラサキゴテン。
<私は私の都合で>
と、言わぬばかりに、
小糠雨に濡れながら
咲いている。

「小庭の主は、さすが見つけてくれたか」
と喜んでいる(のかもしれない)。


ギボウシ


ムラサキゴテン

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工事の休み日

2017-06-24 | 小庭の四季
6月24日
土曜日は、崖の工事の休日。
午後は、雨になったし、
平日でも、作業は無理だったのかもしれない。

本格的な梅雨らしい日が続くらしい。
この先1週間は、晴れ間がないようだ。


早朝の崖と空



修理中の崖を背景にして
咲いたヘメロカリス


ギボウシの花、咲く気配



雨の降り出す前に、庭掃除をしておいた。
そのためだろうか、午後は疲れを感じ、ベッドに寝転がって、NHKで放映の<阪神対広島>戦を見た。
4回の裏、広島の攻撃中に、雨が激しくなって中断。
強めの雨が止む気配なく、結局ノーゲームとなった。

広島の球場(新旧合わせて)には、幾度出かけたのだろう?
と、思い出をたどる。
10指では足りない回数のようだ。
球場に出かけた際、広島の勝ちゲームを観ることは、ほとんどなかった。
でも、十分、観戦を楽しめた。

今日の解説者・大野さんと阪神の藪投手が投げ合った試合も見たな、と過ぎし日を懐かしむ。
(藪さんの名前が、すぐには思い出せず、<一字の苗字の、あの投手は?>と考えた結果、<藪>さんの名が、ふーと湧き上がるように出てきた。
僅差で広島の敗れたゲームであった。)

考えてみると、生活の楽しみ方、その内容も質も、随分、粗末になってしまったものだ。

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◯◯なからましかばと覚えしか

2017-06-23 | 身辺雑記
齋藤孝著「使える! 『徒然草』」を読了。
ブログの題に記した表現に首肯く。
口語訳すれば、
<◯◯がなかったらよかっただろうにと思った。>
ということになる。
『徒然草』(第十一段)の結びの言葉。
内容は省略するが、
「神無月のころ、栗栖野といふ所を過ぎて、……」
で始まる有名な話なので、多くの方々の記憶にある一話だと思う。



吉田兼好の表現を、日常の生き方に生かして<使える>という考え方は好きではないし、この本の題名を見たときにも、私の好みではないと思った。

それでも求めたのは、扱われている対象が『徒然草』であり、著者が齋藤孝さんだからである。
『徒然草』には、確かに教訓的な話もかなりあるが、その底には必ずユーモアが潜んでいる。
私は、そこに兼好の名随筆の面白さを感じる。

『徒然草』を完読した体験は、過去に1回しかない。
幾度も、順を追って再読したいと思いながら、果たしていない。
老いの日々、頭の冴えない日が多く、ますます完読というわけにはゆかないだろう。
気が向けば、一段一段読み返したい。
上記の一冊は、そんな思いを高めてくれた。

なお、同著者の『声に出して読みたいの本』(1〜6)を折々に読んでいる。
音読を愉しめる詩文・名文が集められていて、ありがたい。
<その1>は、河口の部屋に持参し、時折、気分転換に声を出して読んでいる。

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崖の工事

2017-06-22 | 身辺雑記
6月22日の作業が終わり
これが、今日のお仕事であったかと、
崖を見上げる。

家の周囲に絶えず人の気配を感じ、
工事音の中で暮らすのは、
落ち着かないものだ。


鉄の杭が、たくさん打ち込まれている。


カメラを構える私の影も、
写真の中に収まって。

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6月21日の草花舎

2017-06-22 | 草花舎の四季
庭を歩き、
窓際の席に座り、
花々の歌を聴く。

ひと時の至福。


















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自分のことは自分で

2017-06-22 | 身辺雑記
6月21日
今日は<夏至>、という。
昼が一番長く、夜が一番短い日。
実感できるわけではないが、
これからは、徐々に
短日に向かうのかと思うと、
少々心細い。

お弁当を買ってこようと、
昼前、出かける。
仕事の多忙なYさんに、
迷惑をかけてばかりではいけない。
自分のことは自分で!
と、自らに言い聞かせて出かけた。

お弁当は、夕食用。
昼食は草花舎で。


パンとコーヒー

さらに、お皿に枇杷を3個添えてくださった。
初物である。
枇杷は好きなのに、
最近、美味しい枇杷に出合えない。
味の好みは、子供のとき、覚えた味覚に左右されるらしい。

「この枇杷、美味しいから召し上がって」
と、Yさん。
枇杷の形からして、
子どものときに見なれた、丸っこい形だ。
美味しそう!
と思った途端に、食してしまった。
甘味の備わった美味しい枇杷であった。

「あッ、写真を撮り忘れた」
と言ったところ、
Yさんが、さらに大きなお皿に、
葉つきの枇杷をのせて、出してくださった。
さらに、スモモも添えて。



こちらは、いただいて帰る。
夕食後の楽しみに。

夕食のお弁当は、お惣菜屋で求めたもの。(3度目)
お惣菜を一品加えてみた。
手抜きばかりの食生活である。



ところが、今夕はあいにく食欲がない。
最近、河口の部屋にいるときにも、
食の進まないことがある。
季節のせいかもしれない。
せっかく求めてきたお弁当だが、
食べ残してしまった。

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