2月24日、『北原順子 個展』の最終日に。(草花舎で)
猫柳と椿。
展示作品を眺め、北原順子さんやYさんともお話をし、愉しみの時間を過ごすことができた。さらに美味しいコーヒーやケーキをいただき、それぞれ、場を得て飾られた椿の花などを眺めて……。
コーヒーとチョコレートケーキ
以下、椿の花々。
以下、椿の花々。
猫柳と椿。
影とともに。
乙女の気配。
同日(2月24日)、草花舎のひととき(展示会のことなど)を、一つのブログにまとめて投稿したところ、投稿が受け付けられなかっただけでなく、下書き原稿もみな消去された。(このことについては、[草花舎 『北原順子 個展 〜 一変〜 』1]で書いた。
そこで、昨日と今日にかけ、一編のグログを三回に分けて投稿。
無事であった。が、三度も書き換えたら、文章はますます良くなるだろうと思うのは間違いで、最初に書いたものが一番良かったような気がする。
さて、過去にもこういうこと(投稿したつもりの原稿が消去されていること)があったのだろうか? と、最近のものを確かめると、2月20日の稿は、題名だけで、中身が全くない。
駄文であっても、私自身は心を込めて書いたつもりだったのに……。考えてみると、その日のブログも写真が多く、長文すぎた? それでも、原稿くらいは残しておいて欲しい、と思うのは私ばかりではあるまい。(!?)
ブログの約束事を無視した私が悪いのだが、その規定が、私には未だよく分かっていない。
とにかく、短くまとめることと、投稿したものを確認する習慣をつけよう! と、今は思っている。