ぶらぶら人生

心の呟き

栴檀の今

2017-12-03 | 散歩道
12月3日 日曜日

今日は、暖かな冬日和。
<ギャリーうつわ>に向かって、川沿いの道を歩く。

栴檀は、まだたくさんの実を残していた。








大樹の傍には、山茶花が咲き満ちて。



皇帝ダリア。(川沿いの道で)

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初冬の川面

2017-12-03 | 散歩道
12月3日 日曜日

初冬の川面は、寂寂(さびさび)として。
お天気に恵まれ、1000歩の散歩を楽しむ。

高津川の川面。(バス停にて)


川鵜一羽


河口に群れる鳥(一つの線となって)

益田川の川面。(雪舟橋に向かう途中で)


小岩に憩う鴨


游泳を楽しむ鴨

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街へ

2017-11-21 | 散歩道
11月21日 火曜日

久しぶりの小春日和。
散歩に出かける。
諸用を兼ねて。

二つの川の、晩秋の景を眺める。



バス停にて。
高津川河畔(鴨島大橋を望んで)。
風景との対面も、常に一期一会。



文華堂からイオンへ。
曙橋を渡る。
前を行く人が、橋下をのぞいていた。
何があるのだろう?
と、私ものぞいてみたが、澄んだ川底が見えるばかり。
なおのぞき込んでいると、頭部だけを水面に出し、
水鳥らしいものが、水中に身体を沈めて、
川下に流れて(泳いで)いった。
鴨だろうか?
不思議な、やや不気味な光景であった。

文華堂では、極細芯のフリクション、その他を求めた。
文房具屋の品々を眺めるのは、なかなか楽しい。
狭い場所に、用途ごと、様々な品が並んでいる。

文華堂へ行くついでに、コメダ珈琲店にも立ち寄った。





コーヒーをいただきながら、
カズオ・イシグロ著『夜想曲集』中の<老歌手>を読む。
今までに読了した長編とは、
まるで趣の異なる短編。
ペーソスあり、ユーモアあり、
華やかな人生の末路に漂う悲哀。



自分の空間が保て、公の場で<ひとり>でいられる愉しみ。
店内には、かなりのお客があり、雑談が人語の波のように耳に届く。
それはひとりでに慣れられる音。
読書に何の弊害もない。

突然、赤ちゃんの泣き声!
これには、ちょっとまいった。
どこの席から聞こえてくるのかもわからない。
赤ちゃんは、エネルギッシュに泣き続ける。
お母さんが、子どもを抱っこして外に連れ出す気配もない。
かなり長時間、我慢を強いられた。

イオンまで歩き、総数2500歩の散歩となった。
午前中にしたためた、レストラン<ノブ>のUさん宛の手紙を投函。

施設の暮らしで、品切れになりそうなものを求め、タクシーて帰る。

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1500歩の散歩

2017-11-15 | 散歩道
11月14日 火曜日

今日は読書の一日。
カズオ・イシグロ著『浮世の画家』を読む。(途中まで)

数独を考えている過程では、他事の入り込む余地が少ない。
それに比べ、読書は、読む途中で、
様々な思いや思考の時間が入り込む。
すると、ついでに立ち上がって、
窓辺の風景を眺めたりする。

午前中には、足を鍛えるために、
施設の業務用に設けられている階段を
4階から1階まで降り、
帰路も階段を上る運動をした。
(施設の担当者の許可を得て。)

広くて、立派な階段である。
手摺もついていて…。
屋内なので、雨風の心配もない。
お天気が悪く、外に出られない日には、
最高の歩行訓練場所だ。

廊下には、運動器具も二種類置いてある。
それも、以前、数度試みてみたが、
負荷のかけ方がいけないのか、
あまり満足感が得られなかった。
それに比べ、階段の昇り降りは
短時間ながら、昇降運動をしてきたという
満足感が得られた。

夕方は、散歩にも出かけた。
スマホの歩数計によると、
1500歩、歩いていた。
散歩は、歩くためというより、
自然の空気を吸い、四季の移ろいを
眺めるのが主目的であり、楽しみである。

同じ道を歩いても、ささやかな変化が楽しめる。
今日、巡り会えた風景は、
以下の通り。


桜の紅葉。


栴檀の実。
当地は風が強いので、
ほとんど落葉し、実だけが残っている。


トベラの実。
弾けて、赤い実がのぞいていた。


道の辺のバラ一輪。


木の幹に止まっていた蟷螂。
全く動く気配がなかった。
どうしようとしているのか?
蟷螂の気持ちは分からない。


鳥の大群。
銀色に光る小鳥。
前回同様、カメラを構えたときには、
一部の集団となっていた。
鳥たちは、私のために待ってはくれない。

落日が美しかった。
<高山>より、さらに南の山に沈もうとしていた。





上の2葉は、散歩の帰り道で撮ったもの。
黄昏が早く、大気の色にも、
微妙な違いがある。



施設の前まで帰り、
無花果の枝越しに見た落日。





一旦部屋に帰り、なお気になる落日を見に、廊下に出て見た。
落日寸前。
ルーフバルコニーに出て、今日の太陽にお別れする。

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M川を渡って

2017-11-13 | 散歩道
11月12日 日曜日
<ギャラリーうつわ>に向かって歩く。
いつもの道を歩いているつもりなのに、
風景が異なる。

イオンの出口が違ったため、
曙橋より東の方を歩いたらしい。

河畔に出ると、
目の前にあるのは、
<雪舟橋>であった。



小公園の栴檀の木の前に立つ。
黄葉した葉が、少し寂しくなっていた。
実の数も減っている。
が、完全な裸木になるまでには、
時間がかかるだろう。



傍に、山茶花の花も咲いていた。



今年のうちに、もう一度は、
公園を訪れることができるだろう。
もの言わぬ大樹だが、
樹の前に立つと、
栴檀の大樹は、
いつも、多くのことを語ってくれる。

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光る影

2017-10-31 | 散歩道
10月31 火曜日

夕方、散歩に出かけ、
色々な光るものと出会った。


空港に到着間近の飛行機。


細い飛行機雲を伴う機影。


5、60羽の鳥の群れ。
雀ほどの大きさに見えたが、
雀が、見事な球体ととなって飛ぶことがあるだろうか?
(写真は、その見事さを捉えていない。)


白い静かな輝き。


高島と穏やかな白波。

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空と海と

2017-10-31 | 散歩道
10月30日 月曜日

4時半過ぎ、外気に触れて散歩を楽しむ。
空には白い半月。
海には厚みのある白い波。


海辺に出るとき、振り返って眺めた月。


帰途、正面に眺めた月。




高島と海面に盛り上がる白浪。

以下、高津川の夕景。



ねぐらに帰る鴉の群。
水面近くを飛翔。
カメラを向けたときには、
大方が、空に向かって飛び去っていた。


繋留された船。

以下落日の景。









今日も、無事に生きられた。
自分の意思だけでは生きられない。
目に見えない力で、生かされているのだろう。
若い時と違って、
老いの身には、絶対に明日があるという確実性が乏しい。

今回、河口の部屋に戻ってみると、
配膳車に、赤い字で<欠食>と書かれた札があるのに気づいた。
夫婦部屋にお住まいの、N夫妻の奥様が入院なさったという。
脚と耳が弱っておられたが、素敵な笑顔の方だったのに……。
詳細なことは分からないが、早く退院なさることを願うばかり。

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川土手の道

2017-10-20 | 散歩道
10月20日 金曜日
台風21号が接近中という。
明日から、天候はよくないらしい。
今日はたまゆらの秋日和。

久々に、バスで街へ出る。
バス停に立つのも、幾月ぶりだろう?

以下は、バスを待ちつつ眺めた風景。






道端にそよぐ、秋草の名は?
(以前から気になっている植物)

イオン前で下車し、まずは、ポストに葉書を投函。
イオンで買い物をし、
<ギャラリーうつわ>に向かう。

桜紅葉の川沿いの道を歩いて。
来春、また桜樹の道を散歩し、
花を楽しめることを念じるともなく念じつつ。







ヨシキリはもう鳴かず、
ススキが風にそよいでいた。

栴檀の大木に会うのも久しぶりだった。



木の実をたくさんつけ、
今日も王者の風格をして
佇んでいた。




上の2葉は、栴檀の実。


公園周囲の並木。



イオンの花屋で求めたヒペリカムの実。
赤と緑と。

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桜並木まで

2017-10-13 | 散歩道
10月13日 金曜日
秋晴れの好天ではないけれど、
午後、2時過ぎ、散歩に出かけた。

目的地は、桜並木と決めて。



花の時期に、二、三度歩いた道なので、
田舎然とした径にも、親しみを覚える。

さて、来年の花に会えるでしょうか?
と、人ごとのように聞いてみる。

確証のないまま、それでも1日単位で生きている。
最近、瞬間的に耳が聞こえなくなることがある。
すぐ正常に戻るので、気にすることもなく暮らしているけれど……。
些細なことが、何かの予兆なかもしれない。


桜樹は紅葉の気配。

途中、足を止めて愛おしんだ植物。


イヌビワの実が熟し始めていた。











桜並木の行き止まりから、
町の方へ歩いた。
洋風な建物の並ぶ町内に出た。
(以前、一度バス停沿いに歩いているとき、出会った町並みである。)



大塚神社前に引き返し、
そこから海岸へ出た。
海は今日も少々荒れ模様である。
特に高島の方は暗い。
島の灯台は見えなかったが、
魚待灯台は岬の端に見えていた。




写真の左端に見える流木(?)に腰掛けて、
休憩したり、水の囁きを聞いたりしたいのだが、
渚に下りる径が分からない。
私の歩いている場所は、
波打ち際からは一メートル以上高い場所である。
どこかに磯へ下りる道はあるのだろう。
釣り人の姿を見かけることがあるから。

この地については、まだまだ分からないことばかりである。



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ワンちゃん

2017-10-03 | 散歩道
10月3日
施設の前で。
散歩の帰りを迎えてくれたワンちゃん。
可愛い小型犬。
その名は、<コタロウ>とのこと。
尻尾を振って近寄ってきたけれど、
犬は全て怖い。
内心怖気づきつつ、
「コタロウ」と呼んで、カメラに収めた。


君も、出会いの仲間。

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