ボクシング連盟も いろいろと体質問題が露出して大変ですね~
輪島功一さん がんばって欲しいなあ~
具志堅用高さん がんばって欲しいな~~
彼らは お笑いキャラで通ってるけど ぼくが尊敬する日本人の中で
もかなり、上位ランキングです。(もちろん ガッツ石松さんだって)
彼らが 現役時代 命をかけて 世界チャンピオンへと駆け上がった
昭和40年代を 小学生だったぼくはよく覚えています。
本当にカッコいい!と思ったし、あんなスポーツ選手(チャンピオン)
になりたいと思った。
しかも、彼らは 元世界チャンピオンの肩書きを鼻にかけない!
もう完全に 一般人の人格を越えまくった次元から 我々を包んで
くれてます。 だからこそ ああいう突き抜けた人になりたいと憧れます。
世界チャンピオンって 本当にたった一人しか座れないイスなんですよ。
ものすごいエネルギーの塊で 手に入れたチャンピオンの座! なった
人しかわかない境地です。 でもその苦労のかけらもにじませない!
すごいですね~~ 尊敬してます。
輪島さんは 完全にゲリラ戦術で世界一になったチャンプです。
具志堅さんは 天才! 真っ向勝負の正攻法でした。
ぼくが よく言ってる 100万人に1人の天才です。
そして ぼくの神様は 大場政夫(永遠のチャンプ)です。
彼のラストマッチは ぼくが7歳の正月でした。
最高の試合です! 13ラウンド 逆転KO勝ち!!
1ランド ダウンした時に 足を捻挫して 苦しい苦しい試合展開を強いら
れました。 本当に見てても苦しかったです。
そして、13ラウンド! チャンスと見るや花火のようなラッシュで KO!!
大爆発の猛ラッシュでした。 間違いなく体力は完全に切れてます!
何の駆動に動かされていたのでしょうか? 壮絶な苦しい苦しい少年時代を
送ってきたんでしょうね~ 自ら魂を神に捧げる生贄のようなラッシュでした。
今、この文書いてても ウッとこみ上げてくるものがあります!
大場氏は 天才タイプじゃないので 本来 ゲリラ戦術で世界を目指すのが
妥当な(リスクの少ない)選択だったでしょう~
でも、彼は 常に真っ向勝負の総力戦! ゲリラ戦を選ばないで まっすぐに
誰とでも戦うスタイルをためらいなく選択しました! だから、常にボロボロ
に殴られてました。
でも、どんなに劣勢でも 絶対に負けないで 最後に必ず試合をひっくり返し
ました。 完全に突き抜けていました。
(耐えるだけじゃ 最後に負けるだけですから 耐えるだけじゃなく 最後に
必ず試合をひっくり返したんです)
そういう意味では 彼は誰も出来ない素質を持った 天才!だったのでしょう~
彼の場合は 100億人に1人しか出来ない 根性派なんでしょう~
(だから ぼくはこのスタイルを誰にも選択させないんです)
よく このタイプを真似する選手がいますが、やっぱり 100億人に1人
以外のその他の選手なので 大場氏の領域には誰も届きません!
今まで、格闘技の世界に長くいて、本当にたくさん ここを目指すタイプの
選手を見てきました。 でも、当然ですが、誰も成功していません!
大場氏は 絶対に試合をあきらめませんでした! これが天才しか出来ない
事なんです!
このタイプを目指す選手は 「オレは絶対に試合をあきらめないし、 あきら
めたことはない!」と言うでしょう~~
でも、ぼくの目はふし穴ではありません!
ほんの一瞬でも(無意識も含めて)あきらめる瞬間が誰にでも 必ずあります。
ある!っていうか あきらめる瞬間が降ってくるんです!
自分では「絶対にあきらめない!」と強く思ってても
必ず降ってくるんです。止めることが出来ないんです。
しかも その一瞬が命とりになるんです。
たぶん 生命の危険を察知する無意識の防衛本能でしょう~~
誰にでも必ずやってくるんです!
だから 大場氏のマネは 誰も出来ないんです!
神の領域なんです!
彼は 無意識の本能まで 凌駕してしまうほどの男!だったんです。
でも、それほど壮絶な生き方をしたら 生命も23年しか持たなかったの
でしょう~
彼は 1月2日にチャンピオンベルトを防衛したまま 23日後…
ぼくの 7歳の誕生日の直後に チャンピオンのまま 永遠の魂になって
しまいました。
今でも強く脳裏に刺さっています。 誕生日をはさんでの 大場氏の 栄光と暗!
この落差が ぼくに強烈な印象を残してるんでしょう~
すごい 生き様です!
ぼくの神様=大場政夫
彼は、ぼくの中(内側)では永遠!なんです。
輪島功一さん がんばって欲しいなあ~
具志堅用高さん がんばって欲しいな~~
彼らは お笑いキャラで通ってるけど ぼくが尊敬する日本人の中で
もかなり、上位ランキングです。(もちろん ガッツ石松さんだって)
彼らが 現役時代 命をかけて 世界チャンピオンへと駆け上がった
昭和40年代を 小学生だったぼくはよく覚えています。
本当にカッコいい!と思ったし、あんなスポーツ選手(チャンピオン)
になりたいと思った。
しかも、彼らは 元世界チャンピオンの肩書きを鼻にかけない!
もう完全に 一般人の人格を越えまくった次元から 我々を包んで
くれてます。 だからこそ ああいう突き抜けた人になりたいと憧れます。
世界チャンピオンって 本当にたった一人しか座れないイスなんですよ。
ものすごいエネルギーの塊で 手に入れたチャンピオンの座! なった
人しかわかない境地です。 でもその苦労のかけらもにじませない!
すごいですね~~ 尊敬してます。
輪島さんは 完全にゲリラ戦術で世界一になったチャンプです。
具志堅さんは 天才! 真っ向勝負の正攻法でした。
ぼくが よく言ってる 100万人に1人の天才です。
そして ぼくの神様は 大場政夫(永遠のチャンプ)です。
彼のラストマッチは ぼくが7歳の正月でした。
最高の試合です! 13ラウンド 逆転KO勝ち!!
1ランド ダウンした時に 足を捻挫して 苦しい苦しい試合展開を強いら
れました。 本当に見てても苦しかったです。
そして、13ラウンド! チャンスと見るや花火のようなラッシュで KO!!
大爆発の猛ラッシュでした。 間違いなく体力は完全に切れてます!
何の駆動に動かされていたのでしょうか? 壮絶な苦しい苦しい少年時代を
送ってきたんでしょうね~ 自ら魂を神に捧げる生贄のようなラッシュでした。
今、この文書いてても ウッとこみ上げてくるものがあります!
大場氏は 天才タイプじゃないので 本来 ゲリラ戦術で世界を目指すのが
妥当な(リスクの少ない)選択だったでしょう~
でも、彼は 常に真っ向勝負の総力戦! ゲリラ戦を選ばないで まっすぐに
誰とでも戦うスタイルをためらいなく選択しました! だから、常にボロボロ
に殴られてました。
でも、どんなに劣勢でも 絶対に負けないで 最後に必ず試合をひっくり返し
ました。 完全に突き抜けていました。
(耐えるだけじゃ 最後に負けるだけですから 耐えるだけじゃなく 最後に
必ず試合をひっくり返したんです)
そういう意味では 彼は誰も出来ない素質を持った 天才!だったのでしょう~
彼の場合は 100億人に1人しか出来ない 根性派なんでしょう~
(だから ぼくはこのスタイルを誰にも選択させないんです)
よく このタイプを真似する選手がいますが、やっぱり 100億人に1人
以外のその他の選手なので 大場氏の領域には誰も届きません!
今まで、格闘技の世界に長くいて、本当にたくさん ここを目指すタイプの
選手を見てきました。 でも、当然ですが、誰も成功していません!
大場氏は 絶対に試合をあきらめませんでした! これが天才しか出来ない
事なんです!
このタイプを目指す選手は 「オレは絶対に試合をあきらめないし、 あきら
めたことはない!」と言うでしょう~~
でも、ぼくの目はふし穴ではありません!
ほんの一瞬でも(無意識も含めて)あきらめる瞬間が誰にでも 必ずあります。
ある!っていうか あきらめる瞬間が降ってくるんです!
自分では「絶対にあきらめない!」と強く思ってても
必ず降ってくるんです。止めることが出来ないんです。
しかも その一瞬が命とりになるんです。
たぶん 生命の危険を察知する無意識の防衛本能でしょう~~
誰にでも必ずやってくるんです!
だから 大場氏のマネは 誰も出来ないんです!
神の領域なんです!
彼は 無意識の本能まで 凌駕してしまうほどの男!だったんです。
でも、それほど壮絶な生き方をしたら 生命も23年しか持たなかったの
でしょう~
彼は 1月2日にチャンピオンベルトを防衛したまま 23日後…
ぼくの 7歳の誕生日の直後に チャンピオンのまま 永遠の魂になって
しまいました。
今でも強く脳裏に刺さっています。 誕生日をはさんでの 大場氏の 栄光と暗!
この落差が ぼくに強烈な印象を残してるんでしょう~
すごい 生き様です!
ぼくの神様=大場政夫
彼は、ぼくの中(内側)では永遠!なんです。