英国文化の一端に触れるためにも、
フラワーデザインを学んでみたい、と考えていました。
Judith 先生にお会いして、この学校が好きになり、
この1ヶ月は集中レッスンに通っています。
実際にアレンジなどを創ってみると、かなりの重労働。
しかも最初から高度なテクニックを学びます。
ようやくでき上がった作品を写真に撮ってみるのですが、
お花の美しさが出せずにがっかり。
ああ・・・写真の腕も磨かなければなりません。
英国文化の一端に触れるためにも、
フラワーデザインを学んでみたい、と考えていました。
Judith 先生にお会いして、この学校が好きになり、
この1ヶ月は集中レッスンに通っています。
実際にアレンジなどを創ってみると、かなりの重労働。
しかも最初から高度なテクニックを学びます。
ようやくでき上がった作品を写真に撮ってみるのですが、
お花の美しさが出せずにがっかり。
ああ・・・写真の腕も磨かなければなりません。
ヒペリカムとか実ものが入るとまた可愛らしいですよね
私は「花よりフィッシュ&チップス」ですが(苦笑)、いつかフラワーアレンジメントは習ってみたいと思っているんですよ~。またお話聞かせてくださいね!!
Judith 先生のデザインは、センスがよくて、私は気に入っています。
出来上がりは綺麗ですが、そこまでいくには結構労力が必要です。
お姉さまのところでは、アレンジをあつかっていらっしゃるのではないでしょうか。
ヒペリカムの名前をご存知だなんて、さすが!!
そのうえ、パソコンの接続トラブルがあって、
すっかり寝不足でした。
それにしても素敵なフラワーデザインですよ。
これは生花をつかっているのですか、
やはり絵や彫刻と同じように芸術的な感覚があればいいですね。
でも、麻さんにはそのセンスが有りますから、
造っていても楽しいでしょうね。
また新しい作品を紹介してください。
お疲れのところ、早々にコメントをありがとうございます。
このお花は生花です。
これは習作ですので、これから芸術的な感覚を磨かなければなりません。
ホンモノのお花の方がずっと綺麗で、お花の写真はほんとうに難しいと感じております。
春さまはお花のお写真がお上手です。春になってまた拝見するのを楽しみにしております。
私の言いたいことを前のおふた方が言って下さっています。
お花に合わせたぼかし額が何ともいえず素敵です。
コメントをありがとうございます。
さくら先生のブログ講座を参考にさせていただいて、室内のお花の写真をとろうとしましたが、全然うまくいきません。
だいたいレフ版になるような道具もないし・・。
ぼかしは苦肉の策です。
帰国したら、さくら先生にご教示いただこうと考えています。
あらら、レフ板は簡単なんですよ。
二つ折りにした白い画用紙を手前に立てるだけ。
大きさは二つ折りにしたサイズでA4ぐらい。
これをやるかやらないかだけで魔法のように写真が変わります。
窓辺で、窓の向こう側から日が当たってるのが条件。
と言っても日は当たっていないほうがいい、曇りの日がなおいいです。
室内の灯りは一切つけません。
試してごらんなさいませ。
コメントありがとうございます。
おはずかしい写真ですので、さくら先生にはとてもお見せできないと思っておりましたが・・・。
写真からでは大きさがわかりませんが、こちらのアレンジは大きくて、A4の範囲に入りきらないのです。
窓辺にはレースのカーテンもなく、視界をさえぎるほどの、ごつい木枠がどうしても入ってしまいます。
どの窓辺も同じ状況なのです。
室内撮影に適当な場所が無いと私は考えていますが、さくら先生なら、きっといい場所をみつけられるかとも思います。
今はアレンジを作る方に手がかかり、お礼のお返事がおそくなりました。