おや!これは「力作」です^^;
嫌な夢を見たような気がします…しかし、良く覚えてない。(毎晩、暑くて寝苦しい結果ですかね。)大人の場合は、もう頭が固くなってしまって、中々新鮮な発想が出来ません。遊びが得意な『オジSUN』も、箱は箱であって、せいぜい分解してビニールを剥がして資源回収に回すだけのティッシュボックスでありますが…子どもたちの手にかかると…あらまぁ!犬?クマ?(もう、これさえ何かの動物に結論付けないと納得出来ない自分が情けない^^;)とにかく、口の大きな動物であります。
「うわぁ~!なんかやられたぁ~!」位の衝撃、感動であります^^;
こういう作品に出会うと、茹だるような暑さを忘れさせてくれますよ。童画コンクールの受賞作品を見ていると、絵画教室で学んでいるのだろうか?大人(保護者)が手を加えてくれたのかなぁ?なんて、筆のタッチにいらぬ邪念が湧き上がることもあるのですが、この発想に『オジSUN』は脱毛…いや、脱帽であります^^;
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