コバネイナゴが最期の力を振り絞って…
何年振りでしょうか?かぜをひいたようであります。「おバカはかぜをひかない。いや、かぜをひいたことすら気づかない。」と豪語する『夢屋国王』でありますが、本当に久し振りに鼻から脳みそが滴り落ちております^^;
こんな状態なので、本日は結び目について講釈を…
一般的な横(本)結び…上(雄)紐を上から…
柔道の白帯(私、有段者じゃないので…)も剣道の袴も上から来た紐を素直に通せば結べるはずなのですが…
俗に「おっ立て結び」…下(雌)紐に上から通そうとすると
我が在所では、葬送(納棺)の際に、肉親がボロ着を裏に羽織り、荒縄で立ち結びをして儀式を執り行うのでありまして、子どもの頃にベルトが切れてしまいまして、荒縄をベルトの替わりに使ったら、バアちゃんにシコタマ怒られました^^;
子どもに結び方を教えると「立ち結び」になるのに、改めて「立ち結び」をしようとすると、戸惑う大人の方もいらっしゃいますけど…。
「男結び」…手前で輪を作り、捻って端を輪に通すので…
「男結び」は横結びや立て結びと違って、両端が跳ね上がります^^; 消防団では「もやい結び」、運送屋さんの時は「南京結び」を覚えれば、それなりの外仕事は出来ると思うのですが…。
「ハァ~今日はナァ~♪ 日もよし 天気も良いし~♪
結びナァ~♪合わせてよ~ ハァ~縁となるかエ~♪」
何の意図も無いけれど、お隣り宮城県民謡「長持唄」が聞こえ始めました。熱がで始めましたかねぇ^^;
わら仕事、縄仕事なんて農家でも最近はしませんから^^;
神社の「しめ縄作り」が若い衆の仕事でして、
左縄、右縄と撚ることも出来ますが、最初の頃は「ビル」
(わらの末端が縄の外に出る状態)が出て、年寄りに
笑われておりました。(これまた経験であります。)
風邪は、ほぼ完治しましたが…pikoさま、ブログ休止ですか?
お二人のブログにもお邪魔だけはしているんですけど…
>言葉のボタンの掛け違いで・・・
ボタンは直ぐ掛け直せますね~
言葉も難しいですが 💛が有れば大丈夫ですね^0^
野菜作りは長男『ポン太郎君』に全権委ねてごゆっくりが
完治も早いかと思います。
お大事に~~
おもろいP
私は未だ馬鹿が続いてまして風邪は素通りしてます
それにしても結び方いろいろ知ってるつもりでしたが
呼び方が違うようです でも凄いです
例えば 袴結び 花結び 蝶結び 伊達結び
羽織り結び此れは私が勝手に云ってるのかも~
山男の彼はザイルの結びを研究?してた様です
自分では結べても相手には戸惑ってた様です
追伸
先日は失礼しました honokaさんに検索願って居られるとは知りませんで あの時はスマホからでしたので
なんで将棋が出て来るかとに重なってなんでなんでの
honoka攻撃かと思ってしまいました
私の長所 後先見なくて怒るのです?
短所 直ぐ治ります アハハでは
昨夜気が付き取り敢えずお二人さん済みませんでした
そうそうボタンは付いてません