手前から三番目のドアを開けると…
ズブズブズブ~。そこに足を踏み入れると、次の足が出せないほど沈んでしまう。気付けば、右足は土の中から伸びた、誰かも知れない手につかまれているのであります。「き~や~!!!」…朝から皆んなで右往左往して、花壇に花植え作業であります^^;
もう、3日も雨が降り続いているから、マルチを施した花壇の通路はズブズブ。分かっちゃいるんですけれど、役員の方々は、あと一週間が待てません。冬は排雪場所にしている集落入口の花壇(空き地)には、毎年、花を植えておりますが、雨に祟られたのは初めてですなぁ。雨を理由に農作業を休んでおりますが、集落行事だけは先送りにできません^^;(結果、ドロドロの長靴とゴム手袋を水遣り用のジョウロで洗うことに。)
『集落の怪談』…いやはや大変な『集落の花壇』の話でありました。