( ピンクファース )
■2012/6/2(土)
先日のこと 「色々とお疲れではないですか?」の書き出しでMさんから社内便が届いた。
家に帰って開いてみると 発売間もない シュガーファースのピンクバージョン
桜色した「ピンクファース」
賞味期限が6月いっぱいまであるので、机の上に大事に置いてまだ頂いてはいないが、
「このお菓子は、一瞬優しい気持ちにしてくれるお菓子です。」という旨が添えてあった。
「いえいえ、お菓子そのものよりも そんな気遣いをしてくれている貴女自身の方が、
心優しい存在なんですよ。」
パイ生地のような一瞬一瞬の心優しさの積み重ねが、美味なる心優しい一生につながる。
と私は、思ったりなんかします。
掲載が遅れましたが、心遣いありがとうございました。
(寅)
ピンクファースは昼休みに1つずつ食べて、やさしい香りに包まれて、気持ちが穏やかになったんですが、職場に戻るといつもの戦闘モードになるね!!と全員言ってました…(..)
常備しておく必要がある職場環境です!!
リピートしたくなるピンクです。
再開しました。まだ片付いてないことが色々とありますが、マカロンさんからのメモを読んで6月から再開しようと思いました。
実は、ブログに書くのが追いつかないほどこの間にも沢山の色々な出会いがあり、
再開しないことにはパンクしてしまいそう という理由もあります。 宿題を貯めてしまったような気分なんです。
それにしてもお菓子は、戦闘常備薬なわけですね。 言われてみればわかる気がします。
(寅)