一文字 寅 の 「風菜園(かぜさいえん)」 

「天に星。地に花。人に愛。」 風に乗って、日々の所感を「風菜園」から発信してまいります。

「恵方呑み」 うさぎとすずめがお待ちしておりま~す。『G mercato』 【豊中・庄内】1/30

2016年01月31日 15時15分15秒 | みんな~愛『酒』てるかい

( 「篠峯」うさぎ&「銀座のすずめ」)

■2016/1/30(土)

「恵方呑み !??  って初めて聞いたわ」と豊中では、まだまだ初耳の方が多いそうですが、そこは三輪シェフの一夜限りの創作メニューが用意されるとあって、既に評判上々とのこと。特別メニューの当日ドリンクには、私がセレクトした(写真の)日本酒「篠峯」冬純うさぎ とおすすめ焼酎「銀座のすずめ」が正式に加わりました。 

大阪・豊中市 庄内銀座商店街 トラットリア「ジ メルカート」 では、来たる2月3日節分に「恵方呑み」特別メニューを用意し皆様のご来店をお待ち致しております。」

 

■麦焼酎「銀座のすずめ」黒麹  別名(銀黒) について

清酒「八鹿」は、新酒鑑評会8年連続金賞を続ける九州・大分の清酒実力蔵です。雪で白くなった九重連山をバックに、蔵は連日の氷点下とのこと。日本酒の酒蔵がこだわりをもって造りつづける麦焼酎「銀座のすずめ」黒麹は、さわやかな味わいの中にもコクを感じる味わいです。(寅)

「昭和60年代、清酒の消費量に翳りが見え始めました。本格焼酎ブームの余波だったのです。しかし、八鹿現社長の六代目麻生益直(ますなお)にはこれを好機とする一つの戦略がありました。東京・銀座にこそふさわしい洋のスタイルをもつ焼酎の開発でした。銀座で遊ぶ本物を知る大人たちに支持される焼酎を造ること。その「銀座」への熱き思いは、まずネーミングへのこだわりとしてあらわれました。「銀座のすずめ」。かって銀座で粋に遊び、友らと語り、飲み明かした酔人たちを「すずめ」になぞらえ名づけました。」(八鹿酒造HPより)

 

2月3日節分の夜は、是非「ジ メルカート」へ「うさぎ」と「すずめ」がお待ちしておりま~す。

 

(寅)



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