伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

体調と気力

2009-08-17 19:37:23 | 言いたんく

 今年の夏は、仕事混じりのもあったが、3つも旅ができた。

 しかし、憂えていることがある。
 ゆきたんくの旅には朝の散歩がつきものである。
 朝の自由な時間に誰にも迷惑をかけず、誰にも邪魔されずにあらかじめ調べておいた所に足を伸ばすのである。

 3つの旅先で迎えた朝は6回だ。その内の2回しか散歩をしていないのである。

 その原因が朝起きられないこと。
 最初の2つの旅は、ビジネスホテルで個室であったから目覚ましも大きめにセットしたのだが、起きれたのが1回のみ。

 もっとも豪雨だったことで寝てしまったのだが・・・

 これは体の衰えだろうか。
 現実は現実として受け止めねばならないが、膝の痛みが消えてきたのにと思う。


青森湾で、ベイブリッジを臨む

 
連絡船を引退して、博物館になった八甲田丸

 
ベイブリッジ東側には平内町の山々が見える。

 

青森港

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今日の昼食は

2009-08-16 23:10:08 | 言いたんく

 

 ブログのお友達、tommyちゃんが美味しいと書いていた店に行った。

 女房ののりたんが今日もお仕事。
 昼飯くらいは一家四人揃って食べれるといいなぁと・・・。
 で、昼休みにのりたんが抜け出してきた。

 繰り出したお店は松戸駅西口、ダイエーそばにある大福元という中華料理屋である。味はいいし、量も満足するということなので、胃袋モンスターの長男おーちゃんがいても大丈夫とふんだのだ。


大福元の店内から外を見る。


日差しが強く、暑かったのだ。


この箸袋の名前だけで期待大である。

 


トマトと卵の香り炒め

 卵がフワッとして、トマトは温められて旨味が活性化したようだ。
 野菜はシャクシャク、木クラゲの歯ごたえも快感である。


のりたんの定食…にんにくの芽と細切り

のたけのこがたっぷり
スープもごはんもたっぷり


ゆきたんくとつっくんの牛肉バラ黒酢麺半チャーハン付き

もやしたっぷりで味付けされた牛バラ肉に黒酢が香る一品。
血液がサラサラになるというコメントあり。
完食いたしました。
チャーハンはフワフワしていて美味しかった。
しっかりと熱いのに焦げがないのは、火の使い方が完璧なのだろう。


豚角煮麺半チャーハン付き

 これはおーちゃんがいただいた。
 これと、のりたんが食べきれなかった分と写真を撮り忘れた棒餃子を食べて満足である。

 これだけ食べて5千円いかないのであるから、お得感倍増だ。

 お店は中国の方が切り盛りしているようだが、メニューの数字を使い、オペレーションもスムーズである。

 ぜひ一度足を運んでいただきたい。 

 

大福元

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にゃん

2009-08-15 23:43:35 | 家族

さて、我が家へきて12年目を迎える家族「にゃん」について

人さまの年計に換算すると64歳になる。

 このところ足腰が弱ってきたのと、抵抗力が落ちたのか、やたらと体がかゆくなるらしい。掻きむしったところも傷つきやすくなった。


最近のにゃん

先日のこと、女房ののりたんが言っていた。

のりたん「にゃんてぼけてきたのかな」

ゆきたんく「どうして」

のりたん 「えさがほしい時は入れ物を横に叩いて音をだすでしょ、水がほしい時には入れ物のそばでこちらをじっと見るでしょう。にゃんは汚い水は飲まないからね。」

ゆきたんく「それで」

のりたん「今日ね、水がほしいって顔をするのよ。にゃんの目の前で水を採り据えてあげたの。そしたら水を見たり私の顔を見たりして水を飲まないのよ。取り換えろって顔をするの。」

ゆきたんく「水を取り換えるのをにゃんは見ていたんだろう。」

のりたん「見ていたとおもうけれど、しょうがないから、もう一度取り換えたの。そしたら飲むのよ。その時は私の手元をしっかりと見ていたの。」

ゆきたんく「本当にぼけてきたのかもしれないね。」

のりたん「今度からにゃんの見ていると確認できた時に水を取り換えることにする。」

なんてぇことない会話だが、このところ物忘れが多くなったと感じているゆきたんくである。感じれてない部分があるとすればさらに数は多いはずだ。

にゃんの姿に未来の自分の姿を重ねながら、老いさらばえてきた姿に哀愁を感じてしまった。 

 

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最終調整

2009-08-14 23:32:55 | 言いたんく


おーちゃんの練習風景

 長男のおーちゃんが10年間取り組んできた陸上競技にけじめをつけるという。

 別に続けてもいいと思うのだが、就職活動が難しい中で運動にうつつを抜かしていられないのだという。

 写真で分かる通りハンマー投げの選手であり、手ほどきをしたのは父親のゆきたんくである。できる限り練習につき、出来る限り試合にも行った。

 ところが締めの試合の日に出張がぶつかり、この目で見ることができなくなった。

 試合1週間前の調性を見ることにした。

 この間(かん)ずっと課題だったことに集中して投げさせた。
 いくつも課題を追うのではなく、一つのことに集中させた。
 一つに取り組めば、次の課題は出てくるのだが、それは無視して最初の課題を修正することに集中させた。

 少しずつ良くなってきた。
 10年間の陸上競技を通しての親子の付き合いで、大切なことを伝えることができたのではないかと思っている。

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ご当地ケーキ

2009-08-13 23:23:16 | 言いたんく


青森風チーズケーキ

青森の旅でいくつかお土産を買った。

一つは友人へ、一つは職場へ

そして家族には残るものと消えるものを

消えるものというのは食べ物のことだ。

青森県観光物産館「アスパム」で消え物を買った。

青森風チーズケーキだ。

ケーキの表面にねぶた祭りの焼き印がある。
そしてケーキの中にはリンゴが入っている。

これを8等分して2こずついただいた。

家族の顔が緩む。

これを見たくて土産を買ってくるんだよな。

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旅の楽しみ82…青森3日目

2009-08-12 23:02:58 | 


三内丸山遺跡の中のドーム

 3年前の東北旅行の時には、中尊寺の参道(月見坂)で熱射病にかかり、まともな見学ができなかった三内丸山遺跡である。

 ゆきたんくの中では、遺跡の施設をつなぐ地下道の入り口のようなつもりでいたものが、実は遺跡の実物保存に使われていたドーム状の施設であることに気付いたのだ。

 やはり、体調が良い状態でないと、見学も良いものにはならないのだ。
今回は、大男3人組の旅行でメンバーの一人がどうしても三内丸山だけは行きたいと言っていたので渡りに船で思う存分に見学することができた。

 ドームの中もいずれ紹介することができると思う。
 しかし、これだけの施設が無料開放されているなんて・・・


ソフト栗夢(ソフトクリイム)

 3年前に食べたソフトクリームである。栗が入っていてケーキのモンブランのように絞り出された形状なのだ。口どけも良く、味も良く、ゆきたんくにとっては鎌倉高徳院隣にある土産物屋の出店「栗ソフト」と並ぶ美味しさである。

 今回は体調も良く、写真もバッチリと撮れた。前回は体調よろしくピンボケであった。


津軽三味線を生で聴いた

 青森駅近くのアスパム(青森観光物産館)で土産を物色した。
 1階では生の三味線を聴くことができた。「津軽じょんがら節」は流石に良かったねぇ。

 
アスパムからの眺め


アスパム13階の展望階(青森中心部)から周囲を見渡すことができた。
遠くは岩木山、そして先日訪れた下北半島まで見れた。


羽田着後の写真は乗って来たエアバスを

 今回の旅は、まことにアカデミックな旅であった。
行きは台風の影響で飛行機の遅れがあったが、2日目以降は大間崎、恐山、青森の食文化、三内丸山遺跡、観光物産、津軽三味線と青森の文化に触れたのである。3年前の「立佞武多祭り」と合わせると2冠王である。3冠王になるためには、白神山地(世界遺産)に行くしかあるまい。

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旅の楽しみ81…青森2日目

2009-08-11 23:25:01 | 


ホテル11階からの景色

 一晩明けて、きれいに晴れている空。
 朝食をとりに食堂に行ったら、窓からの景色に感激。



これがゆきたんくの朝食だ。

 朝食はバイキング。ゆきたんくはダイエットも忘れてたくさん食べた。
 旅の時くらいは食べないと(7月下旬から旅の連続のくせに・・・)
 自家製のヨーグルトの旨いこと。おかわりをしてしまった。


本州北の果て

 今日最初の訪問地は本州最北の大間崎だ。
青森まで来た以上行きたいし、マグロにも興味があったので・・・。
しかし、3人とも朝食を食べ過ぎたことや、店が混んでいたこともあって、次の恐山に向かった。


恐山の境内(境内と言っていいのだろうか・・・)

 恐山は霊山というだけあって、眼前に広がる景色はなかなか形容できないものであった。普通の寺院と違ってどこに何があるかを把握できない状態である。
 境内に温泉があるだけあって、硫黄の臭気が鼻を突く。

 しかし、一度は足を運んでいただきたい。
 そこに思いを馳せた人たち(様々な無念の)がいらっしゃるのだ。


ホテル前のラーメン屋さんで今日の〆

 ホテルに戻り、「じょんがら屋」というカップルの多い飲み屋で新鮮なホタテやイカ、アジの焼き物をいただき、〆は宿泊するホテルの前にあるラーメン屋で「カレーミソ牛乳ラーメン」をいただいた。
 青森に牛乳ラーメンがあるとは聞いていて食べたいと思っていた。
 なかなかの美味であった。
 最近まではカップ麺も出ていた。
 そう言えば1月前に長男のおーちゃんか食べていた。

 ホテルに戻り、話に華を咲かせた。

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旅の楽しみ80…青森その1

2009-08-10 23:59:59 | 


あらら、こうなっちゃうのよねぇ

 大男三人組の旅行は今年で3回目を迎える。
1回目は「白川郷」、2回目は「高知」を中心とした四国の旅。
そして四国の旅では、帰りの飛行機が部品取替えのために出発が遅くなるというおまけがついた。

 今回は出発から・・・。
19時45分羽田初の飛行機が台風の影響で21時05分発になった。
当初の到着時刻よりも遅い出発になったのだ。

 よって青森空港に到着したのが22時35分だった。
 宿泊するホテルから青森市内のホテルまでは19kmと離れている。
 
 霧で見通しの効かない道路

 青森空港のトヨタレンタカーでは社員の方に暖かいお迎えを受けた。
21時で閉店なのにありがたいことである。
 車を借り、ホテルに向かう。
 下り坂である。そして視界が利かない濃い霧が・・・

 市街地まで来た時に謎が解けた。
 青森空港は山の中あったのだ。
 そう、山を下って走っていたのである。

 やっとの思いでホテルに着いた我々は、近くのコンビニで食材を買い、無事に到着した祝杯を挙げたつたであった。

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旅の楽しみ79…錦帯橋の向こうで

2009-08-09 23:53:39 | 

 
「むさし」の100種類ソフトクリーム

以前テレビでやっていた百種類のソフトのお店があった。
 錦帯橋を渡り切ったところにあった。

 食事のつもりで寄ったのに。
 ラーメンがおいしそうだったから、ラーメンを頼んだ。

 デザートは、百種類のソフトである。
 メニュー表を見たが、やはりここでしか食べれないものにした。

 ゆきたんくはお茶漬けを頼んだ。

 アイスを混ぜる機械の中に○谷園のお茶漬けのもとを入れるのだとか。
 トッピングはあられと海苔だった。

 まあ、それなりにおいしかったね。


お茶漬け…350円

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明日は

2009-08-08 23:21:04 | 言いたんく

 長崎原爆の日である。

 ゆきたんくは日本人でありながら、世界で最初に原爆が落とされて日本の広島に行くのに半世紀がかかってしまった人間である。

 趣味で作詞・作曲をするのだが、20代の時には無責任な歌を創った。

 その歌詞の一説に
    「悲しみとは、その悲しみの主人公になった時だけ分かる。」

 というのがあったが、それは世の中に起こる事件に対しての意識は人ごとであるということを憂う歌であった。ゆきたんくなりの若い感性で世の中の無責任さに対し怒りをぶつけたものであった。

 しかし、自分の問題にしていなかった事実も自分の人生が物語っていることを今回知ったのだ。無責任なのは自分ではないかと・・・。

 写真は、長崎の高校生が核爆弾廃止の署名を集めているものだ。
 10代の若者が、日本や世界の将来のために、「No more」と頑張っているのだ。

 ゆきたんくも署名した。自分の名前を書き込んでいる時に、ふと前述の気持ちにされられたのである。

 「自分の問題にして考える」ということを小さいうちから教育の中で行っていくことしか方法はあり得ないのではないかと思う。

 大小の出来事に対して、考える姿勢というのは大切なものだ。

 長崎の原爆のことも自分の問題にするために、近いうち長崎に行かねばと思うのだ。

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旅の楽しみ78…広島厳島神社

2009-08-07 23:04:08 | 

 日本三大奇矯は一応全部見たとしておこう。
 日本三景と言われるのは、松島、宮島、そして天橋立である。

 松島はもう2回行った。
 今回は広島なので、宮島に行くことにした。

 有名なのは、大鳥居であるが、なぜ水の中に立っているのか。
 そして、厳島神社も水の中を歩いている気分にさせられる。


厳島神社

 言葉で何かを表すよりも、その場で臨場感を味わうことが大切なことに気づかされるのである。理屈はいい。心が何かを感じることができればいい。無の心で味わえばいいのだと・・・。

 と、崇高な気持ちで過ごしたのはほんの少しであった。
 フェリーの宮島口から厳島神社までの参道は、鉄の扉が塞いでいる。

 参道横の道は、土産物屋や旨い店が並んでいるのだ。

 普段牡蠣を食べないゆきたんくであるが、広島で仲間と食べた牡蠣の旨さが忘れられず、店先で焼いている「焼き牡蠣」をいただくことにした。


ももちゃんの焼き牡蠣

大ぶりの牡蠣二つで400円。もちろん、貝殻に残ったスープも飲みほした。

「旨かったぁ。」

無と、欲(食)のコラボレーションであった。

厳島神社

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旅の楽しみ77…10年ぶりの山口

2009-08-06 23:45:53 | 

 今回広島への所用があった。
最終日に半日の余裕があったので、近くにある錦帯橋を訪れることにした。

 前から一度は渡ってみたい橋だった。

 木造で200年前の建築物であるが、その技術は現代でも通用するような高度なものだという。
 そして橋げたを支える所に敷き詰めてある岩も見事なものだ。

 今までに日光の「神橋」、山梨県大月市の「猿橋」、そして今回の「錦帯橋」の三つを見たことで日本三大奇矯を見たことになる。

 諸説の中では、徳島県の「かずら橋」と「神橋」がNO3を争っているということで、全部を見たことにはならないのかもしれないが・・・。

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広島の戦争遺跡01…大久野島

2009-08-05 23:32:05 | 戦争遺跡

 今日は大久野島へ行った。

 写真は行きたかった発電場である。

 かつてあった機械類はもうないけれど、かつてここで人が働いていた場所に行くことができて嬉しかった。

 無条件に嬉しい訳でない。戦時中とは言え、ルールを守らずに毒ガスを作っていた日本の歴史を隠さずに反省の材料にするところが嬉しいのである。


毒ガス貯蔵庫跡(大久野島)

 プラスにせよ、マイナスせよ、考え方一つでその存在意義は変わってくる。

 取り壊す予定であった「原爆ドーム」も今や世界平和遺産である。
原爆ドーム

 歴史を正しく検証し、今日に生かすことが大切なことは誰もが分かっているはずだ。

 大久野島は世界的なエポックを持った存在なのだ。

 

大久野島

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再び

2009-08-04 23:58:24 | 言いたんく

 写真は広島県の原爆ドームの前で撮ったものだ。
一昨日の三重や広島を「旅の楽しみ」としないのは、旅とは違った明確な目的があるからだ。

 今回の広島入りは「核廃絶」のためのものだからだ。
 広島入りしてすぐに「原爆ドーム」の見学。
 「被爆64周年原水爆禁止世界大会」への参加

 明日は毒ガス島と言われた大久野島の見学。
 明後日は「平和記念式典」へ参加する。

 テーマは重たい。
 救われるかどうかは、全日程を終えた後の観光ができるかだ。

 しかしその前に、戦争の悲惨さをしっかりと心に刻まなくては・・・。

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おかえり

2009-08-03 23:34:04 | 言いたんく

 息子(次男)が三重から帰って来た。

 疲れているようだったので、風呂前、食事中と声をかけなかった。

 一段落ついて、今回の公演のことで話が弾んだ。

 結局話をしたかったんだと思った。

 最優秀をねらっていたのを知っていたので、「おめでとう」とは言わなかった。

 三重の会場で、そして偶然にも泊ったホテルが同じだったのでこちらの気持ちは伝わっていたのだと思う。

 さて、次は国立劇場だ。

 精一杯弾けてくれ!

 写真は土産の永餅でござい。450年前からの歴史的食べ物だという。
 四日市市に日永(ひなが)というところがある。その名にちなんだ命名だという。

 今回は豪雨で朝の散歩はなし。日永の戦争遺跡も見ることはできませんでした。

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ブログ村Ping

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