職場に行った。
仕事はあるものだねぇ。
おかげ様で、お給料をいただいてすきなことができる訳だ。
でも、やはり疲れは出る。
そんな時は心のメンテナンスである。
そしてのりたんのお迎えで、一日を安心して終えるのである。
メンテナンス会場は「千菓進」である。
今日はカフェオレをいただいた。
うん、体に優しい味である。
そう、初めてお会いして１８年くらいかな。
うん、その時は寝てらした。
家から近い場所だった。
というより、よく使った道沿いにいらっしゃったのである。
今は立派に立たれて、日々の活動をされている。
うん、誰だって？
この方です。
青面金剛(しょうめんこんごう)様である。
初めてであったのは2003年3/21である。
その時の、青面金剛様はこんな感じであった。
起こして差し上げたかったが、その後の処理ができないので見守ることしかできなかったのである。
現在のように、ちゃんと立たれてからは随分と経つ。
道端で通る者たちを見守ってくれるだけでありがたいと思う。
旧沼南町(現千葉県柏市)の史跡を訪ねていた。
これで3回目になるだろうか。
友人にその場所を紹介した。
うん、珍しいからだ。
それは、これだ。
浦部仁王尊観音寺の仁王門である。 → Map
ちょっと見には、何てことはない仁王門である。
何が珍しいかって・・・
後で絵馬だと分かったのだが、それが・・・
あらら、
なんとまぁ。
これはどう見ても自分も、みなさんも、ご幼少の頃に大変お世話になった・・・
珍しいでしょう。
自分は物好きがふざけているのかと思っていた。
実は、この仁王門にいらっしゃる仁王像は乳がない。
乳なし仁王像と呼ばれている。
作者は運慶という平安時代末期、鎌倉時代初期に活動した仏師だ。
運慶は、妻が乳癌で無くなった。
そのため、妻への思いをこめて、乳のない仁王様を作ったとされているのだそうだ。
この「乳なし」にちなみ、母乳の出が良くなると母親たちの信仰を集めた。
お乳が出る様にと、仁王門には乳の形を模った絵馬があるのだそうだ。
古いものにはちゃんと言われがあるのだということを、改めて思った次第である。
うん、土曜日は史跡巡りね。
まぁ、コロナさんがいらっしゃるから人のいないところを狙ってね。
柏市の旧沼南町方面の史跡を周った。
で、楽しみは。
前に書いたVSOPね。
Very SpecialOne Pattern。
旨い、多い、体に悪い。
でもね、食べれるうちが幸せ。
健康な証拠とうそぶいているゆきたんくである。
でも今日は注文を間違えた。
品物ではない。
量である。
お品書きの写真を見て、よく考えもせずにカツカレーの大盛を頼んだのだ。
うん、大食い王決定戦になってしまったのだ。
飯は３～４合はあっただろうか。カレーもたっぷりである。
写真で見ると小さく一口に見える切り分けたカツ。実際には３口くらいである。
味はものすごく旨かった。
うん、完食したのである。
リンクを貼っておく。
今日も聞こえてきた、ゆきたんく小学校２年生の時のヒーロー。
モロボシ・ダンの名を借りた、あの人である。
楽しみはこれだけ。
うん、どんな年寄になるんだろう・・・
炭水化物たっぷり、ヘルシーなサラダも炭水化物系。
まぁ、職場に行けば一日１万歩は歩いているからね。
エレベーターも使わずに。
あっ、エレベーターはなかった。
とうとうタイトルを考えるのが面倒になった。
だから、これで良し。
さて、職場でお仕事。
お昼飯は・・・
♪セブン～ セブン～ セブン～
セブンセブンセブン
セブンセブンセブン
うん、円谷プロの乗りだな。
セブン飯。タンパク質、炭水化物、ヘルシーなヨーグルト。
午後もお仕事を頑張りましたよ～
雨ではない。
雪でもない。
夏だからね。
調べ物でサイトを探していたら降ってきた。
うん、これだ。
うん、ピクトグラムが降ってきたんだ。
こういう演出は楽しいね。
感動して見入ってしまった。
今日もお仕事。
うん、デスクワーク。
今日も楽しみはセブン飯。
で。
舌は若いんだな。
昨日得た教訓が、どこにも生かすことができないゆきたんくである。
でも、旨かった。
やっぱり飯か。
今日もお仕事。
午後からはお休みをいただいたので、旨そうな店を探す。
南流山に旨そうなラーメン屋さんを見つけた。
たべたのはこれ。
味はグッドだった。
教訓を得た。
「年齢を考えよう。」
独りぼっちである。
今日は日曜日だが、特に予定は入れていない。
まあ、休養だな。
息子はお出かけ、女房は仕事。
ゆきたんくは自宅で一人であった。
そう、楽しみは・・・
「昼飯」である。
今日は女房に昼飯はいらないと伝えていた。
そう、好きに食えるのである。
(いつも用意してくれていることには大変感謝している。)
ニュースを見、アマゾンプライムでドラマを見、iPadでニュースを見、うん、だらだらと過ごすのもたまにはいいか。
やっぱり好みがでるな(笑) ヨーグルトを忘れないとヘルシー(笑)
食後の散歩はしっかりとした。
のんびりした一日であった。
そう、かつて存在した飛行場である。
現在は十余二(とよふた)という名前で呼ばれている地域である。
そこに掩体壕であるという。
近くにあるロケット戦闘機「秋水」の燃料庫跡には何度も足を運んでいる。
ただ、無蓋掩体壕があるとは聞いていたが行ったことはなかった。
あのあたりは開発が進み、昔の面影はなくなっているという。
昔からある「こんぶくろ池」の辺りが公園として残されている。
掩体壕はその中にあると聞いた。
行ってみた。
馬蹄形に盛られた土の柵がある。野間土手と間違えそうだ。
かつて日本を守るために配備されていた飛行機がここにあったのである。
このような史跡を、しっかりと残してくれていることがありがたい。
まだまだ近代史については、正確な知識を持ち合わせていない自分にとって事実を持って語ることのできる証拠が残っているのは実にありがたいことなのだ。
昨晩のことである。
女房に「ちょっと、ちょっと来て。」と言われた。
こんなことを言われたのは、何年ぶりだろう(笑)
なんだろうと行ってみた。
居間の丸椅子の上にノートPCが置いてあるのだが、そこに何かいるという。
暗くてよく見えないので、携帯で撮影した。
確かお客様であった。
お盆休みが終わり、仕事が始まった。
楽しみは、うん飯だねぇ。
今日もセブン飯。
だって職場から一番近いコンビニがセブンだから。
大好きな麺類と、刺激的なおにぎりで
デスクワークが多いから、これで満足なんだよな。
写真右にある冷やしラーメンは暑い時にはいいよな。
つるつる入っていくよ。
陸軍境界標柱の話である。
ゆきたんくは３０年前に、新京成線の北習志野駅近くに住んでいた。
そこからすぐの三咲駅の近くに、陸軍境界標柱がないか探索した。
そして見つけた。
沿線南側ばかりを探していたのだが、今回は北側を歩いてみた。
スレート屋根のいかにも古い建物が並んでいる。自転車置き場になっている。
その横にポツンと鎮座しておられた。
最近、標柱が抜かれているのに遭遇することもあるが、このような新発見もある。
ただ、これから増えることは絶対にないのだから記録をしておくことが大切だと思う。
このあたりも再開発をされる時には抜かれてしまうのだろうから。
うん、施餓鬼で親父の田舎に行った。
いつもお世話になっているお寺の本堂入口に・・・
のぼりが・・・
アマビエって妖怪である。
と言われている。
沖縄のキジムナーのような存在か。
うん真言宗には関係ないか・・・
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