伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

早く気が付いてよかった。

2023-08-31 23:09:48 | 家族

女房は虫が苦手である。

特に「G」と固有名詞のように呼ばれるものがだめである。

実際には、そういうもののそばにいることもアウトである。

夕刻も近づき、女房のお迎えに出かける。

車の左のドアから運転席(右側)に乗り移る。

うん、駐車場の関係でこうなるのだ。

うん?

藁が落ちている。



座席シートの左角の左辺り


 あれ?

動いた。

それも風に吹かれたようにではなくて、歩いたように見えたのだ。



藁の正体は、この方であった。


よかったぁ。

女房を載せてから、車の中を飛び回られたのでは修羅場になってしまう。

ゆきたんくは、やさしく逃がしてやったとさ。

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故障

2023-08-30 23:58:32 | 史跡

ゆきたんくの話じゃないよ。

ゆきたんくは至って元気。

特に胃袋が・・・

先日も千菓進におでかけ。

食事をし、しっかりとデザートもいただく。

 

故障したのはゆきたんく号である。

ラジエーターが避けた後は何だ?

急にエンジンがガタガタ文句を言い始めた。

お医者さんに連れて行くと、

「預かります。」

即入院であった。

 

ということで台車で千菓進に来ている。

8月17日には檀家のお寺で施餓鬼法要があるのだが、今回は行けなかった。

うん、卒塔婆を預かってもらているのだ。

台車で遠出はできない。

旨いものを食べているのに、なぜ急に思い出したか・・・



スナックが宝珠に見えたのね。


 チョコレートパフェの左上にのっているスナック菓子。

 こういうのが紅一点であるように楽しませてくれるのが千菓進なのだ。

 このスナックを可愛いと思った瞬間に宝珠に見えてしまったのだ。

 そしてお寺を連想し、卒塔婆のことを思い出したのである。

 ゆきたんく号が退院したら、すぐに取りにいかねば・・・

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綺麗だね。

2023-08-29 23:12:28 | 言いたんく

職場に小さな池がある。

そこには普段目が行かない。

今日は、そこから話しかけてきた紅がいた。

もちろん言葉はない。

それがこれ。



いやぁ、綺麗だねぇ。


 それから始まった仕事。

 一通りの時間が流れていく。

 退勤間際に思い出して会いに行った。

 

 ・・・



お休みをしていた。


 

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久しぶりだね

2023-08-28 23:28:11 | 言いたんく

こどもの頃、よくやった虫取り。

もう、「昔取った杵柄」と言えないほどこつを忘れてしまった虫網の扱い方。

そして朽ちていく運動神経。

まぁ、もともとなかったけれどね。

近所の子どもが虫網を持って騒いでいる。

そして見せてくれた。



おぉっ、立派。


 子どもたちの元気をうらやましく思い、思い出してしまうのが「仮面ライダー」。

 一瞬だが、心が子供の頃に戻った。

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これは良い。

2023-08-27 23:37:04 | マイグルメ

今日は体がシャキッとしていない。

胃袋も少し休んでいるようでドヨンとしている。

前日おおいに食べたのが影響しているのか。

友人と会い、話は弾むのだが、話しているしりから内容を忘れていく感じ。

昼近いのでファミレスで食事を取る。

メニューを見ても、ストライクがない。

あっ、これならば・・・

決めた。

友人も決めたという。

今は、タブレットで注文の時代だ。

カレーうどんにした。

カレーは胃腸の薬成分も入っていると聞いた。

友人もカレーうどんだという。

どうやら友人も同じ体調だったらしい。

夏バテが出るころかもしれない。

食べることが大切だね。



うん、完食したよ。


 

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同窓会。

2023-08-26 23:44:49 | マイグルメ

今日は同窓会である。

うん、八潮にある後輩の店でね。

母校が閉校で無くなってしまい、集まる場所の一つとしての選択。

そこに、同じ屋根の下で過ごした者たちが集い旨いものをいただく。

埼玉県八潮市にあるイタリアン、「イルチェッポ」が会場である。


決まって辛口ジンジャエール。


前菜盛り合わせ。


ピッツァ…これはチーズベース。


パスタ。


 もちろん、これ以外にもたくさんいただいた。

 話に花が咲き、45年前を思い出し(最年長の方は53年前ね)、その頃の気概を感じることができる大切な時間。

 そんなな中、仕事をする後輩(店のマスター)には感謝である。

 機会があったら召し上がってほしい。

 イルチェッポ → Map

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これは・・・

2023-08-25 23:32:51 | 言いたんく

 8月も終わりだな。

 そう思って空をみるとこんな感じ。

 元気な綿菓子が我が物顔で大きくなっている。

 当分暑いのだろうな。

 という訳で仕事が始まった。



職場の建物にかかる積乱雲。


 そう、長期休暇後の楽しみと言えばこれ。

お土産ね。

 どんどんと机の上に集まってくる。



よりどりみどり、机の上がお祭りである。


 そうコロナ禍も去り(2020年は暗かった)、みんないろんな所に行けるようになったよね。

 旅をしててもマスクをしている人も、あまり見かけない。

 大きな声で楽しそうに過ごしている。

 そう、このお土産からもいろいろなものが見えたり、聞こえたりしている。

 嬉しい限りである。

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新選組隊士の気分。

2023-08-24 23:50:51 | マイグルメ

ゆきたんくの職場の近くに、「近藤勇陣屋跡」がある。

そう、近藤勇が出頭する前の陣屋である。

その近くに新選組隊士が蕎麦を食したお店がある。

店には、隊士が渡した小刀もあるという。(アド街ック天国でやっていたかな・・・)

そこで昼飯をいただくことにした。

 

ゆきたんくが注文したのはこれだ。



カツカレーの大盛りである。


 ゆきたんくは、カレーを当時の外国人に見たて、立派に戦い完食したのである。

 で、気が付いた。

 新選組(実質的に明治2年に消滅)の時代には、カレーはなかったな。(日本でカレーが一般的になったのは明治28年から。)

 あれ? 自分は佐久間象山のファンである。

 どっちつかずの人間なんだな。

 

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リベンジ水閘門

2023-08-23 23:00:37 | 言いたんく

 埼玉県さいたま市にある史跡の訪問である。

 見沼通船堀という、水閘門での実演を見学した。

 実は4回目の訪問である。

 1回目は長男のハンマー投げのコーチをしに大学まで行く途中に見つけた「鈴木家住宅」に目を奪われたのである。2006年9月23日のことである。この時は見沼用水と、使用された船や掲示資料をみただけであった。

 2回目は、この見沼通船堀とスエズ運河、パナマ運河の作りが関係しているということで見に行った。前回の訪問から16年後の2021年1月30日だ。

 芝川と見沼通船堀東側西側に水位差3mの所を船を通すための設備があった。

 そして3回目は、1年後2の022年1月8日に訪問した。

 西側の水閘門工事が終了していた。

 その時に、夏に実演があることを知った。

 もっともコロナ禍だったので、ここ2~3年は見合わせていた訳だ。

 しかし実演のある8月23日、職場の研修日ぶつかったので断念した。

 その1年後の2023年8月23日、思い出して実演予定を調べたら8月24日だということで、行くしかない状況であった。

 

行った(笑)



竿で漕ぐ船である。


奥に見える水閘門に板が張られ、水が溜まって水位が上がっていく。


 手前が見沼代用水東縁、奥が芝川である。

 水位約3mの差を二つの水閘門で約1m40×2で調整し川から川へ移動する。



実演が終了し、板を外すと水位は下がり、船は川岸に乗る。


斜めの水路や水閘門に水の跡が見える。これだけ水位が違うのだ。


世界的に有名なパナマ運河は1914年に開通、スエズ運河は1869年に開通している。

見沼通船堀は1731年開通の世界最古級の水閘門である。

岡山県岡山市にある倉安川吉井水門は1680年は築造とされている。

学術的な調査や論文の作成、その後の申請等があれば、日本最古の水閘門とされると思われる。

今のところ稼働していている最古のものは見沼通船堀と言ってようのではないだろうか。

パナマ・スエズの100年以上前のものである。

日本人として嬉しいことではないか。

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これも久しぶりのルーティーン

2023-08-22 23:59:54 | 家族

えらいね。

ゆきたんくは仕事に出ても半ドンなのに、のりたんは一日出勤である。

そんな時はすかさずアッシー(死語)のゆきたんく。

ゆきたんく号が活躍するのである。

ドイツで左ハンドルの右車線の眺めをずっと見てきたゆきたんくである。

昨日職場に行ったが、車線を見る感覚が怪しかった。

ちゃんと運転できるかのテストでもあるのだ。

いつもは車の少ない道を通るのだが、今日はわざと車の多い道を選んだ。

自分の前を走っている車がいれば、その後を追いかける。

車線を間違うことはないのだ。



雨上がりで、目に入る光も優しい状態である。松戸駅近く、春雨橋の風景。


ところが写真で分かるように、前方には車はいなかった(笑)

対向車線の車とぶつからないという手もあったか・

ましてバスじゃやばいよな。

赤信号で止まり、空の2色のコントラストが綺麗だったので写真を撮った。

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久しぶりに。

2023-08-21 23:51:51 | 言いたんく

今日は久しぶりに職場に行った。

休んでばかりでは感覚が取り戻せなくなってしまうからだ。

エンジンがかからないまま、体だけは動かす。

そう、中注力が長続きしないので、中庭に出る。

目に飛び込んできたのがこれ。



カボチャの子房かな。膨らみ始めている。


こういうものでいいのだ。

何かホッとして緊張から解きほぐしてくれる。

不思議なことにその後の仕事が捗ったのである。

まだ時差ぼけの頭を抱えているゆきたんく。

いろいろなものの、匂いや色や姿が通常の状態に戻してくれているようだ。

ありがたいことである。

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うん、いいね。

2023-08-20 23:35:24 | マイグルメ

いやぁ、これだよ。

ゆきたんくは基本的に食べ物の好き嫌いはない。

なんでもウェルカムである。

ただね、帰国して日本の食べ物を食べたらホッとした。

何だかんだ言って、自分の国が一番いいんだね。

という訳で、今日は女房と昼飯をいだいた。

後楽苑というラーメン屋さんで冷やし中華である。



冷やし中華と半チャーハンのセット


お互い時間がなかったので、サッと済ませていったんおうちへ。

暑い時は、冷たいものを体に入れると、内側から冷やしてくれるね。

時間がある時はゆっくりと味わえる店に行くかな・・・

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帰国後の夜

2023-08-19 23:09:23 | 

帰国して夕飯時。

そう言えば違うな。

うん、ゼロコーラのことである。

日本では黒ラベルかな。

ドイツではゴールドラベルなのだ。



ZERO ZUCKERは日本語で砂糖ゼロのこと。


 ラベルも日本のと比べて剥がしにくい。

 きっとごみの出し方が違うのだろうな。

 そうだ、スーパーの前にはペットボトルを回収するマシンがあった。

 その本数によってお金をもらえるのだ。

 昔、パン屋さんで買ったコーラの瓶を返すとお金になった。

 そんな感覚だな。

 味は日本の物と同じに思えた。

 記念写真を撮り終えたコーラを飲みながら、いただきますまでの時間写真を整理していた。

 飛行機の気概カメラのことで気付いたこと。

そう行きには気付かなかったことに、帰国の時に気づいたのである。

ゆきたんくは鈍いなぁ。

 まずはこの写真。

 今回利用したルフトハンザの機外カメラは3つのモードを楽しめる。

「前方」、「下方」、「後方」である。

 前方カメラは言わずもがな、前の方。下方カメラも然り。

 後方は、後ろを向いているのだとばかり思っていた。

 それにしては、この画像に納得がいかないことがあった。

 行きには水平尾翼だと思っていたら、この羽は主翼だった。

 カメラは垂直尾翼に取り付けられていて、前方を写していたのである。

 帰りの便で、それに気づき好きになった次第。



このアングルはかっこいいな。


 前方カメラは、機体の操縦席の近くから撮っているものだとばかり思っていた。

 帰国で羽田空港に着陸する少し前に

「あれ?」

見慣れたものが見えたのである。



前方カメラは機体の下で、前輪の後方から前方を映していたのだ。


前輪が見えて、前方カメラの位置に気づいたのである。

なかなか迫力のあるシーンを生で見れるのはありがたいな。

8年ぶりの海外旅行だったが、いろいろと変わってきているのね。

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航路

2023-08-18 23:11:14 | 

 今回の旅では初体験があった。

お世話になった航空会社も初体験のルフトハンザ。

羽田空港を飛び立ち、高度がぐんぐん上がる。

見慣れた景色を目が捉える。

うん、九十九里だね。



綺麗な弧を描く九十九里浜


次に目に飛び込んできたのは、旧海軍香取航空基地。
右上に十文字の滑走路跡が見えるだろう。


 千葉県旭市の戦争遺跡である。この近くまで足を運んだが、十文字の滑走路跡は見ることができなかった。グーグルマップでも見ることができるが、生で見たのはこれが初めてである。

雲がなければもっと良かったね。

 そう北京に行った時に、このように九十九里まで飛んで180度旋回して飛んだことを思い出した。

 今までヨーロッパに行くときには、日本列島上空を飛び新潟県から日本海に入ってロシア上空に抜けたと記憶していた。

 座席前のモニターに映っていたのは、ロシア上空を通って第一の目的地ミュンヘンまで結ぶ航路だった。

 へぇ、ロシア上空を飛ぶんだ。

 しばらくしてモニターを見ると、示されていた航路に対して垂直に飛んでいる飛行機が映っていた。時間を置いて見直しても描かれた航路と飛行機の向きは垂直に近い。



あれれ、航路を外れてないか・・・


 どこへ行くんだろう。

 大の大人が冷静に考えれば、ロシア上空を飛ぶはずがない。

 その時のゆきたんくは、ハイジャックされた飛行機に乗っているような気分に一瞬なっていた(笑)



ロシアとアメリカの国境近くを抜ける航路が示された。


 なるほど、ロシア上空は避けているのね。

 結局、北極海上空を飛び、普段は見ることのできないカナダの島々を写真に収め、目的地まで到着することができたのである。

 こうなると安心するゆきたんく。

 帰りの飛行機も、右側の窓際に座るから、今度はどんな写真が撮れるかな・・・

 帰りの航路は全く違っていた。


今度はロシアの南側を飛んで日本へ向かう。


 ロシアの南350km離れた所をを通って、日本へ向かった。

 ゆきたんくは悟った。

 燃料を喰う訳だよな。

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最後の一泊。

2023-08-17 23:19:20 | 

イン川に沿っているブラウナウという町で最後の晩を過ごす。

 とても静かな町で、お世話になった運転手のN氏の話では、イン川の真ん中がドイツとオーストリアの国境なので、何度も国と国を行ったり来たりできるという。

 それはやるしかない(笑)



ブラウナウの町並み。左の建物が宿泊したマイヤーブロウホテルだ。 → Map


 代々伝わる古いホテルで、今は女性オーナーが経営している。

 当日は、ステファン大聖堂の「カタコンベ(地下墓地)」の見学で、当地への到着が遅れていたが、日本人がやってくるなんて珍しいということで、楽しみに待っていたくれたという。

 いずれにしてもオーナーご家族の食事の時間を遅らせてしまってすみせん・・・

とても過ごしやすい宿である。

良いと言われるホテルは泊まってきたが、心が落ち着くという感じだ。

オーナーの人柄、ホテルの場所などいろいろな要素はあると思う。



ホテルの部屋は静か。


 いよいよ明日は帰国日である。

 里心が付く頃なのだが、ここならばもう1週間いても良いと思った。

 さて、しっかりと寝て、楽しみにしていたモーニングである。



どれも美味しい。ベーグルに野菜やハムチーズを挟んで食べるとたまらない。


 食後の散歩である。

 涼しい空気の中、歩を進ませる。

 もちろんイン川の国境である。

 国境を何度も行き来し、ドイツの方まで足を伸ばした。

 ただ、国の入口にポリゼイ(警察署)があったので、すぐに引き返した。

 だって、国境近くを東洋人がうろうろしていたら何か聞こうとするだろう。

 ドイツ語・・・アウトである。



イン川。この中程がドイツとオーストリアの国境である。 → Map


 国境近くには、史跡があるが別の投稿に記することにする。

 ゆきたんくは、この日ドイツとオーストリアを10回往復した(笑)



国境の印。単純に頭文字。Ǒはちゃんとウムラウトがついている。


 下調べで漏れていたことがあった。

 帰国後気付いたのだが、この町プラウナウはアドルフ・ヒトラーの生家が残っているのだ。泊まっていたホテルから直線で330mの所にある。

 現在はオーストリア内務省により、「アドルフ・ヒトラーの生家」を警察官向けの人権研修センターに作り変えたという。

 そもそもこの町自体が、そこを観光化することを望んでいないという。

 生家の宣伝も何もない訳だ。

 ゆきたんくは、行けなくてよかったのだろう。

 運転手さんのN氏も知っていたはずだと思うが、わざと言わなかったのだろう。

 さて羽田・デュッセルドルフ間の直通便がコロナ禍で無くなったので、ミュンヘンからの直行便で帰国する。

 この町ブラウナウはミュンヘン空港まで1時間30分なので、近くて過ごしは安い場所なのだろう。

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