今日は少し間が空いてしまったが、両親に会いにいった。
霊苑からみた空。
掃除をして花を手向けた後、好物を置く。
仕事上りはいつでもビールだった親父にエビス。
夜寝る前なのにインスタントコーヒーが好きで飲んでいたお袋にボスコーヒー。
ご無沙汰・・・
長男のおーちゃんが仕事で来れないから、のりたんとつっくんとゆきたんくの3人。
なんか賑やかになった気がした。
今日は少し間が空いてしまったが、両親に会いにいった。
霊苑からみた空。
掃除をして花を手向けた後、好物を置く。
仕事上りはいつでもビールだった親父にエビス。
夜寝る前なのにインスタントコーヒーが好きで飲んでいたお袋にボスコーヒー。
ご無沙汰・・・
長男のおーちゃんが仕事で来れないから、のりたんとつっくんとゆきたんくの3人。
なんか賑やかになった気がした。
うん、セブンイレブンに行くとさ大きな口を開いて何か話しているやつがいる。
そいつを見ると会話がしたくなるから面白い。
うん、ただその大きな口にはものが挟まっている。
こいつだ、マリトォッツォ。
不二家のマリトォッツォだ。
どら焼きマリトォッツォ。
店の中にいると、こいつが「私を買ってちょうだい。」と話しかけているような気がしてついて買ってしまう。食べたいわけではない。リクエストに応えているだけなんだけどね。
しばらくするとゆきたんくの胃袋の中にいるというだけのお話である。
何か幸せ・・・
職場の若者の地元が亀有。
あっ、これは28日のお話。
千住の戦争遺跡に行った時のサイドストーリーだ。
いや、食い物だからメインかな?
その亀有で有名なのが「吉田パン」。
旨いんだということで寄った。
食欲全盛期の大学の時にお会いしたかった店であるな。 → Map
値段もそこそこ良いのだが、旨いよなぁ。
お土産に5個買った。
「おやつコッペ」と「おかずコッペ」がある。
ゆきたんくは迷わず「おかずコッペ」を買った。
1 スパゲッティ・ナポリタン
2 コンビーフ
3 たまご
4 ハムカツ
5 ラッキードッグ(たまごとソーセージ)
その袋をかかえて食事に行く(笑)
場所は「亀有メンチ」、メンチカツ専門店である。
店の内側から。 → Map
Aランチ、豚メンチと牛メンチのコラボ。
そう、ゆきたんくはお勉強と銘打って、お金にならない取材活動とB級グルメの旅を満喫しているのである。
かつて荒川区に官営の羊毛工場である千住製絨所があった。
もっとも、その当時は荒川区ではなかったけれどね。
ゆきたんくが小さい頃、父親に連れられて初めて行った球場が「東京スタジアム」だった。そこが千住製絨所の一部だっと知ったのは最近のことだ。
そこが陸軍省管轄となったということで、日露戦争の時にも、ここで作られた服などが厳寒の地であるロシアの地で活躍したことは想像できる。
現在は東京都立荒川高等学校の周囲の一部を当時の煉瓦塀が囲んでいる。
多分関東大震災の際に崩れた所を、鉄板とボルトで補修してあるのだろう。そしてスーパー「ライフ」の角地にも、状態の良い塀が立っている。
当時を偲ぶことのできる煉瓦塀 → Map
説明板 → Map
ライフ側の塀 → Map 2021.10.02取材
このように、自治体で残してくれるのは非常にありがたいことだと思う。
それでなくても、負の遺産扱いでどんどん消えていくのであるから。
うん、音楽が嫌いだった。
教科の音楽ね。
今はね、快適なのかな。
疲れている時にギターの音を聴くと、緊張が解けてくる。
不思議なものだね。
譜面も読める。
楽器を手にすると落ち着くのね。
自室の仕事部屋のPCデスクの横には
安物ばかりだけど、一通り。
バンジョーと12弦もあったけれどあげちゃった。
そう、自分の音楽の原点は高校の時だね。
1回部活動にくじけてしまって、自由時間をどう過ごしたか。
寮の部屋で漫画読みながら朝飯(必ず菓子パンだった)の残りをかじって過ごしていたね。
そんな時、リコーダーの綺麗な音が聞こえてきた。
音楽大学を目指して勉強している同期だった。
手ほどきをしてもらい、2人アンサンブルができるようになった。
その時だね、楽譜が初見で読めるようになったのは。
ある時、友人の部屋に遊びに行ったら「映画エクソシスト」のテーマのがかかっていた。興味を惹かれる音だったけれど「かかっている」程度の感覚だった。
遊びのBGMになっていたのだが、いつまで経っても終わらない。
そう、クラシックの楽曲のようにね。
急にほしくなり、500円でレコードを売ってもらった。
テープにダビングし毎日のように聞いていた。
作曲者はマイク・オールドフィールドで、その音の全部を自分で弾いている?
どういうことだと思ったら多重録音だという。
その曲の正しい名前は「TubularBells」と言うことを知り、その中でもマンドリンの音が好きだったのでマンドリンを始めた。
大学へ行き、ニューミュージックの全盛期を迎える。
誰もがギターを弾いていた。
マンドリンでは歌えないので、教えてもらった。
授業ではピアノがあった。
うん、ヘ音記号の楽譜も読めるようになったし、少しだが弾けるようになった。
社会人になった。自分のお金が自由になる時がきた。
昭和ひとけたの親は、バイクやエレキは不良の象徴だということで手にできなかった楽器を買いそろえた。
88鍵のピアノ。あれば触るよね。
多重録音を始める。
自分の時間を自分で自由に操っているような錯覚もした。
いろいろと機材を使ったが、今はこれ。すごく便利になった。
iPadとアプリで連携できる。「Spire」
いつでも手に取れるようにと壁にラックをつけてね。
リコーダー5種と、弦楽器サプライやコード類。
自由な時間がある時には無制限に、仕事がある時には15分と区切っている。
一番緊張が解けるのは、アコースティックギターの音色かな。
さて、ティアックのポータ1という多重録音機で録った音源があった。
久しぶりに聴いてみるかな。音を9つ重ねたと思う。
ピンポン録音だからあまり音は良くないな。
で、音楽が今では好きというお話だ。
クリックしてください。→ 天空の城ラピュタ
うん、音楽が嫌いだった。
教科の音楽ね。
今はね、快適なのかな。
疲れている時にギターの音を聴くと、緊張が解けてくる。
不思議なものだね。
譜面も読める。
楽器を手にすると落ち着くのね。
自室の仕事部屋のPCデスクの横には
安物ばかりだけど、一通り。
バンジョーと12弦もあったけれどあげちゃった。
そう、自分の音楽の原点は高校の時だね。
1回部活動にくじけてしまって、自由時間をどう過ごしたか。
寮の部屋で漫画読みながら朝飯(必ず菓子パンだった)の残りをかじって過ごしていたね。
そんな時、リコーダーの綺麗な音が聞こえてきた。
音楽大学を目指して勉強している同期だった。
手ほどきをしてもらい、2人アンサンブルができるようになった。
その時だね、楽譜が初見で読めるようになったのは。
ある時、友人の部屋に遊びに行ったら「映画エクソシスト」のテーマのがかかっていた。興味を惹かれる音だったけれど「かかっている」程度の間隔だった。
遊びのBGMになっていたのだが、いつまで経っても終わらない。
そう、クラシックの楽曲のようにね。
急にほしくなり、500円でレコードを売ってもらった。
テープにダビングし毎日のように聞いていた。
作曲者はマイク・オールドフィールドで、その音の全部を自分で弾いている?
どういうことだと思ったら多重録音だという。
その曲の正しい名前は「TubularBells」と言うことを知り、その中でもマンドリンの音が好きだったのでマンドリンを始めた。
大学へ行き、ニューミュージックの全盛期を迎える。
誰もがギターを弾いていた。
マンドリンでは歌えないので、教えてもらった。
授業ではピアノがあった。
うん、ヘ音記号の楽譜も読めるようになったし、少しだが弾けるようになった。
社会人になった。自分のお金が自由になる時がきた。
昭和ひとけたの親は、バイクやエレキは不良の象徴だということで手にできなかった楽器を買いそろえた。
88鍵のピアノ。あれば触るよね。
多重録音を始める。
自分の時間を自分で自由に操っているような錯覚もした。
いろいろと機材を使ったが、今はこれ。すごく便利になった。
iPadとアプリで連携できる。「Spire」
いつでも手に取れるようにと壁にラックをつけてね。
リコーダー5種と、弦楽器サプライやコード類。
自由な時間がある時には無制限に、仕事がある時には15分と区切っている。
一番緊張が解けるのは、アコースティックギターの音色かな。
さて、ティアックのポータ1という多重録音機で録った音源があった。
久しぶりに聴いてみるかな。音を9つ重ねたと思う。
ピンポン録音だからあまり音は良くないな。
で、音楽が今では好きというお話だ。
クリックしてください。→ 天空の城ラピュタ
思い出してしまった。
今日の昼食は芙蓉亭。
市川真間にあるおいしい中華屋さんだ。
そこで天津飯を頼んだ。
出てきた瞬間に、あるものを思い出した。
命がけで慕っていた天皇に、不死の薬を探す命を受け、異国の地から帰ってきたら天皇が亡くなっていた。悲観にくれる毎日を過ごし、後を追うように亡くなられた田通間守(たじまのもり)の墓が奈良県奈良市にある。
芙蓉亭の天津飯。
美味しいものを前にして不謹慎なのだが、思い出してしまったものはしょうがない。
そこまで相手を慕う気持ちというのは素晴らしいではないか。
そのことを知った当時を思い出して、完食した。
田通間守の墓 2006.12.30 → Map
年賀状を作った。
今年は製作時間13分。
本物は新年の挨拶で使うので今日の投稿は、ぼかしを入れたやつを。
まあ、デザインは寅さんだな。
毎年、子供向けデザインをつくる。
今年は13分かかった。
まあまあかな。1月1日号で公開します。
成人は既製のデザインだから考えない。
今日はのりたんとお出かけ。
目的地近くになったら、お店で食事をする予定だった。
ところが、外観自動車道が混んでいて、催し物の10分前に着くありさま。
よって食事などをしている時間はない。
所用を終えたら、松戸に戻ってから食事にすることにした。
キクラゲと卵の炒め物に、ご飯とスープのセット。
のりたんは堅やきそばである。
これに二人で1つ餃子を頼んだ。
一食抜いても大丈夫だった。
しかし、二食分は入らないことが分かった。
実は、先週入れた歯が取れた。
うん、歯医者さんが悪いのではない。
ゆきたんくが一つ作業を怠ったのが原因だ。
寝る時にマウスピースを噛んでいるのだが、そのマウスピースには入れた歯がきつかったようだ。
すぐに電話をして予約を取ったのが、1週間後の今日という訳だ。
院長先生に見ていただけるのでありがたい。
♬食事が先か、歯医者が先か。♬
ここでゆきたんくは失敗をする。
自宅に戻って歯磨きをする時間がない。
千菓進のママにホテルにあるアメニティグッズのような形で、歯ブラシを貸していただき歯を磨き、歯医者に向かった。
マウスピースを持参し、入れた歯との調整をしていただく。
現在のところ、マウスピースと入れた歯は喧嘩をしていない。
さて、今日は社員食堂が休みに入ったのでセブン飯である。
栄養を取らなくてはいけない。
まずは、コーラで若者感を味わう。
ロース弁当で、リッチ感を味わう。
ミニわかめうどんで、庶民感を味わう。
そして最後はミルクコーヒーでしめる。
完璧な組み合わせである(笑)
いかにも計算しているように感じられると思う。
その後に起きる眠気の計算をしていなかった。
うん、前回書いたこどもの頃の思い出。
よく覚えているのは、おたふくかぜで幼稚園を休んだ時のことである。
家の中にいたら轟音が響いた。
1階が店舗で、2階が住まいである。
その2階にいた。
体はだるいが、勉強をしないのが良い。
そんな訳で、マイペースでボーッとしていた。
轟音が聴こえた時、正体を知りたくなるのは当然である。
おぉっ!
ゆきたんくが小さい時に見た風景が蘇った。
まさに、自宅上空を飛行機がこんな感じで飛んでいたのである。
病気で暇なゆきたんくは、轟音が聞こえるたびに窓際に寄って飛行機を見た。
大きく感じた。
ただ、なんであんな大きなものが空を飛ぶんだろうとは考えなかった。
「飛行機は飛ぶ乗り物である。」
というのが私の常識だったからだ。
いや、びっくりした。
旨すぎるのである。
一杯のラーメンがだ。
のどぐろの出汁。
うん、初めてだ。
そういうラーメン。
らぁ麺はやし田の「のどぐろラーメン」である。
うーん、いつもは食べれないなぁ。
今日は成田方面。
航空科学博物館に来た。
ゆきたんくが好きだったのは、母に良く連れられて行った交通博物館。
今は無くなってしまった。
ここ、航空科学博物館は足りない部分を埋めてくれるような気がした。
東京は品川区大井町の自宅窓から、真上を轟音を出して飛んでいる飛行機を良く見た。
その頃に交通博物館によく行ったのだ。
航空博物館のビュッフェから見る成田空港
貨物機はジャンボジェットかな。
輪切りのボディ、実物大の片翼など迫力があった。
自分が子供のころに、あったら良かったなぁ。
もっとも、その頃の成田方面は博物館をつくるどころではなかったはずだ。
宿題じゃない。
自宅で仕事だ。
結構頻度が多い。
今日は書き物中心だ。
パイロットの万年筆が上の上を気持ちよく滑る。
まぁ、楽しみながらやれば良い。
T-falの電気ポットがあるので、いつでもお茶することができる。
カップラーメンも食べれるか。
仕事に使う机の上には、PC台がある。
音楽も映画も見れる。
27型ワイド4K液晶。
パイオニアのハイレゾ対応大容量2.1chスピーカー。
(なんのこっちゃ。そう書いてある。)
音も画面もいいね。
まぁ、快適よね。day afeter tomorrowを見ながら、お茶を飲みながら・・・
またバンド活動を見たい。
misonoはまれにみるマルチなタレントだ。
まぁ、遠回りをして戻ってくるような気がするけれど。
歌が上手だ。
いいじゃないか、歌手ならば。
あれ?
自分は何だろう・・・