今日も暑かった。
しかし、居間のクーラーはまだつけていない。
ネコたちがいない。
子どもたちの部屋のベッドの下にミー
探してみると、子どもたちの部屋の二段ベッドの下のわりあい涼しいところにミーがいた。
カメラのフラッシュを焚いているので明るく写っているが、実際は真っ暗なところである。
さて、ニャンは、
ニャン、まるで置物・・・
真っ暗な居間に、置物のようにじっとしていた。
つまり、ミーは2階、ニャンは1階とばらばらにいた訳だ。
暑いのに喧嘩までやってはいられないのだろう。
喧嘩を売るのはミーの仕事であるから、これはこれでいい。
暑い時に、「シャー」は聞きたくない。
暑い時の過ごし方を知っているネコたちであった。
ゆきたんくは○1回目の誕生日を向かえた。
のりたんがご馳走を作り、家族で祝ってもらった。
長男のオーちゃんは夜勤でいない。
まあ、そんな時もあるわね。
かわいい小さい包みをもらった
なんとケーキのキーホルダー
そのケーキには、金色の丸い札が2枚ついており、誕生日の月と日が刻印されている。
とてもおしゃれだが、携帯のストラップなどにつけてしまったら、痛みが早い。
と言うわけで、食事をするテーブルの、ゆきたんくの場所に乗せてある。
こちらが肝心のケーキ。ろうそくの数は数えないでくれたまえ
まあ、これからも健康に注意して頑張っていこうと思うゆきたんくである。
皆様、伝えたんくも、よろしく！
おばあちゃんネコ、ニャンがダウンしている。
いやあ、暑いですね。
うちのばあちゃんのニャンもダウンしています。
その横にいるのはミーです。
なくなったジローとニャンは夫婦でした。
とても仲が良かった。
ミーは自己中心的なので、ニャンには嫌われています。
この距離にいると、ニャンが逃げるのですが、今日は違います。
そのうちに、、、
ミーまで寝てしまった
ゆきたんくが大切にしている「岩崎弥太郎」の漫画のうえでミーが寝てしまいました。
よく考えると、この位置はクーラーの風が直接当たらないのに涼しい位置でもあるんです。
動物ってその辺の勘はたいしたものですよね。
伝えたんくのブログフレームを、左右配置に変えてみた。
盛りだくさんになってきたからだ。
余計なものは削ればいいのだが、どれも必要な感じがして・・・
左フレームに、日記ＢｌｏｇＲａｎｋｉｎｇを貼り付けてみた。
見た方はクリックしてちょうだい。
この「伝えたんく」にリピーターの方がどれくらいいらっしゃるか分からないが、見てくださる方がいるだけでとても嬉しい気分になる。
どうぞ、ボチッとした下さいな。
ゆきたんくは、２００７年に２度岐阜県を訪れている。
春は４月１５日の高山祭り、夏は大男３人組の旅(１回目)で白川郷だった。
このプログのアクセス解析を見ると、白川郷でお世話になった合掌造りの宿「伊三郎」さんのことで来訪された方が増えてきた。
そこで久しぶりにネット検索したら、伊三郎さんの公式ホームページや、奥様のプログがあるではないか。
とてもうれしくなってしまって、今日の投稿になる。
合掌造りの宿、伊三郎である。
伊三郎のから見た風景
この２枚目にある仲良し３人組のような合掌造りの家々も伊三郎のホームページに出ていた。本当に懐かしい。
ところで、ゆきたんくの白川郷のページはここ → 白川郷
そして伊三郎さんのホームページはここ → 合掌造りの宿 伊三郎
プログは → ここ
ゆきたんくで千葉県民である。
今まで知らなかったのだが、
○○県民日記@BlogRankigというサイトがあって、様々な年代、様々な地域、国内外におけるランキングが載っている。
ゆきたんくの「伝えたんく」も載っていたのである。
現在４６位
現在のところ４６位である。
まあ、３８５ブログ中で４６位だからまあまあかなと思っている。
全国の４０代では、1624ブログ中、246位である。
そう、登録情報の年代を書き換えなくてはならない。
そうすると順位が変わってくるかな。
お友達に韓国の大学の先生がいる。
その先生が、定期的に日本に来ていて今回はあと１ヶ月ほど滞在される。
日曜日に会っているのだが、その時のお土産の話。
お菓子を持ってきてくれた。
韓国のゼリーである。
紅蔘とある
紅蔘という字を見た時に頭に浮かんだのは朝鮮人参である。
そう、あの薬効優れた成分たっぷりのやつだ。
袋の裏を見ると
６年根とある
６年根、日本風に表現すると６年ものだろうか。
間違いない、朝鮮人参のゼリーだと思った。
そして実食(本当はこんな言葉はないのね。)である。
この色、この香り！！！！！！！
封を開けたとたんに、強烈な香り。
間違いない朝鮮人参様の香りである。
何か体が元気になりそうな香りである。
味も強烈である。
五臓六腑に染み渡るようだ。
慣れるには時間がかかるかもしれないが、そのうちに病みつきになるような風味であった。
さすがに大食いはできなくなった、ゆきたんくである。
しかし、息子たちが大食いなのでその手の店には興味がある。
実は、「寂しい・・・」というのは、職場の同僚が「ぎょうざやさんなくなったって・・・」と話していたからである。
用事のついでに立ち寄ってみる。
視界に黄色いテントが入ってきたので、少し安心したゆきたんくである。
店の横に車をつけたら何か様子が違う。
ぎょうざやさん
店の入り口がなくなっている。
そう、店の入り口は左側にあり、右側ではぎょうざを売っていたはずだ。
息子たちと食べに行った時に、店構えの写真を撮っておけばよかった。
同僚が言ったように、閉店してしまったようだ。
あの洗面器チャーハンや、おけのような容量のラーメンにはおめにかかれなくなってしまったのである。
寂しい・・・
ゆきたんくの使っている2代目のデジタルカメラで撮った初めての屋外写真のご紹介。
人にご紹介するほどの写真ではない。
拙サイト、幸たんくのコンセプトは「自分の感じた幸せ」である。
その時は、写真の出来具合などは関係なかった。
最初に一枚として記憶に残る写真となった記念すべき作品は・・・
2006年暮れ、京都旅行出発の１枚
女房ののりたんの家を出て５０ｍくらいのところで撮った１枚である。
時刻は朝の６時１３分。
この時期の朝はまだまだ暗い。
これでも記念すべき１枚である。
京都2006-2007の最初の記事をを飾る１枚でもある。
職場にいた。
なぜか気持ちが乗っていて仕事がすいすいと進んでいく。
ふと窓を見ると、不気味な黒い雲がどんどん空を隠していく。
西の空の赤い彩りも、水に流した墨のように黒くにじんでいく。
急に雨が降ってきた。
相当な土砂降りである。
しょうがなく撮った１枚。
こんなのを写真に収めても仕方がないと思いながら撮ったら雨が写っていた。
当たり前の話である。
前のカメラは、現在使っているのに比べて、瞬時を撮るのに長けていたと思う。
長男のオーちゃんがハンマーを投げていた写真でも、ハンマーヘッドがぴたりと止まって写ったものだ。
新しいカメラではスポーツモードでもブレてしまっていた。
だから雨も長く写らないで、丸っぽく写ったのだろう。
おーちゃん
ゆきたんくに撮っての必須アイテムのカメラを出先に忘れてきた。
現在は、以前使っていた古いカメラにお世話になっている。
とは言ってもゆきたんくは流行に流されることはほとんどない。
使い切って(壊れるまで)使うのである。
つまり、以前のカメラは具合が悪いということである。
まあ、写真を撮ることはできる。
初めて買ったデジタルカメラでもあった。
そのカメラで外で初めて撮った写真だ。
それで初めて撮った写真は分からなかったが、屋外で初めて撮った写真は記憶があった。
上の真っ黒けの写真である。
松戸市の古ヶ崎にある青面金剛である。
2003年撮影の懐かしさを感じる写真だ。
このカメラには次の日曜日までお世話になる。
今まで、たくさんの写真を撮ってきた。
まぁ、無造作に適当にシャッターを押したいときに押してきた。
食べ物でいうと食い散らかした感じだ。
撮った写真でお気に入りは、Ａ４の大きさにプリントして、両面テープで壁に貼っていた。
ヒャッキン(百円均一)で写真のフレームを見つけた。
なんとまあ、安っぽいのだが写真と合わさると少し高級感が出る。
なかなか良い。
何か素敵だ。(と思う)
今のところ、マナーハウス、コツウォルズのビブリー、ハージェストリッジが2枚、ウッドヘンジ、飛行機の窓から撮った写真で6枚を飾っている。
増えたら、またご報告する。
夏休みに再び東北に向かうという。
次男は、ガレキ撤去のボランティアを４月上旬に釜石でやってきた。
今度は、どこに行くのだろうか。
夏休みごろは、どのような状況になっているのだろうか。
そんなことを思う前に頭に3/11当日のことが浮かんできた。
3/11、多くの方が亡くなられたあの日。
ゆきたんくは地震後の様子を確かめるため外回りをしていた。
その時の空の色は忘れない(写真)。
単なる天気の悪い空色ではなかったのである。
3/11、しばらくの間、空を覆った不気味な黒い雲(流山にて)
今思い出すと横風も強かった。
あれだけの広範囲で地面が動いたのである。
上に載っている大気が動かない訳がないだろう。
あれだけの津波が来たのである。
津波の始まり時の速度は時速700ｋｍ(水深4000ｍで)を超すという。
もっとも、沿岸に到達した時には時速50ｋｍに速度は落ちてはいるが、想像もつかない大きなエネルギーであることは分かる。
次男の一言で、あの日のことを思い出す。
揺れもすごかったが、空の様子は生まれて初めて見たものだったからだ。
あの時刻に津波は太平洋岸を襲ったのだ。
被害に遭われた方々は本当にお気の毒である。
自然には逆らえないが、世界のどこであろうと再びあのような悲劇に見舞われないことを祈っている。
あらら、気がついたら・・・
前にもこんなことがあった。
現在ブログ作成に使っているgooのカウンターを見て驚いた。
閲覧のトータルが250,000を超えていたのだ。
そして訪問者のトータルは100,000を超えている。
皆様にありがとうである。
リピーターになっていただいた方。
１度見にこられて、２度とこられない方。
忘れた頃にこられる方。
その様々な方のおかげで大きな数字を見ることができたのである。
よく、お付き合いくださいましてありがとうございます。
これからもよろしくお願い申し上げます。
ゆきたんくらしいよね。
キリ番超えてだいぶ経っているものね。
先日載せたガーキン(ピクルスに使われる小さなキュウリ)ビルについてもう少し。
ゆきたんくが幸たんくの中で使っていた写真は
旅たんくで使用の写真
これである。先日使った写真は、初めて公開した写真でもある。
先日の写真 ゆきたんくが初めて撮ったガーキン
手前はロンドン塔
ガーキンというのは．３０セント・メリーアクスというのが本名である。
ガーキンという名は愛称だ。
ビル周辺に起こる乱気流を防ぐための円錐形の設計で造られている。
スイス・リ本社のピルとして使用されているが、その名前は定着しなかった。
このビルが建つ場所の歴史的な物語もあるのだが、なんだかはっきりしない状態だ。
勉強したら、またアップしょうと思う。
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