伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

冷えてきた

2007-10-31 01:19:15 | 言いたんく
ゆきたんくは暑がりで寒がりである。
もしかしたら自律神経系統が弱い可能性がある。
最近はワイシャツの袖をまくって過ごしていたが、ついに袖のボタンを留めて上着を羽織るまでになった。暦を見ると11月がすぐそこまで来ているではないか。
これから冬に向かって気温が下がったり、日が早く落ちたりをはっきりと感じるようになるのだろう。
 「もう終わりかぁ」といつもは意識していた陸上競技のオフシーズンと駅伝シーズンの到来に、鈍感になっている自分に驚いた。
相変わらず敏感なところ(本能)と、鈍感になってきている感覚(物事に対する意識)とのギャップが大きくなるのは加齢によるものなのだろうか。

人の一生が4月から始まって3月で終わるのならば、今の時期はゆきたんく位の年齢にはぴったり当てはまる時期だ。ギラギラと熱い時期が徐々に落着き、暖色から寒色に変わろうとしている時期だと思うのである。
冷えて形が固まらないうちに、もう少し格好をつけたいと最後の悪あがきをしている時期だと思うのである。

今しか出来ない悪あがきならば、全力で悪あがきをするのが、自分の人生に対して失礼のない生き方なのでないかと思うのである。

おぉ、失礼。偉そうに哲学をしてしまった。
と言う訳で、写真は京都府左京区の「哲学の道
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

知らない

2007-10-30 00:50:06 | 言いたんく
某元大物官僚の証人喚問が行われた。
昔、やはり大物政治家の証人喚問では「記憶にございません」という言葉が連発され、流行語にもなったことがある。都合の悪いことは「記憶にない」という言葉で済んでしまうのが政治の世界だと変な納得をしたことがある。

それから二十年余、ゆきたんくは世の中のことが多少は理解できるおじさんになった。言葉こそ選んではいるが、証人喚問の内容はとても稚拙なものであった。
まず聞かれたことにストレートに答えていない。
そして「偽名でゴルフをやられたことがあるか?」という質問に対しては「○○氏から自分とは違う名前のついたタグを渡され…」と答えていた。聞かれているのは○○倫理規程を破ったかどうかで、自ら進んで偽名を使ったかどうかではないのである。子供が悪さをして叱られて、「だって誰々がやれっていったんだもん」レベルの答弁である。また、退職していることもあり、差し支えないところは話をするが、刑事罰につながるものについては前述の「記憶にない」が印籠になっているようである。世の中、満足する者がいれば、不満な者がいることでバランスが取れていることを考えなくてはいけない。政治とは、バランスが崩れないような世の中にするためにあるのだ。

写真は何も知らない無垢なゆきたんくである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

次男と

2007-10-28 23:52:31 | 史跡
川を見に行った。地元の川、「坂川」をだ。えっ? 何の意味があるのかって。ゆきたんくはどこに何があるのかを取材し、記録する趣味を持っているのである。今回の興味の対象は川。きっと地元の歴史に関係あるにちがいないからである。 その坂川の終点で、江戸川への出口である「柳原水閘門…やなぎはらすいこうもん」はもう見に行ったことがある。その逆、上流にある坂川の源はどこか? なんてさだまさし氏が「長江の最初の一滴を見たい」と映画を撮られていたことがあったが、ゆきたんくのはなんてスケールの小さいこと。でも地元松戸の歴史には欠かせない川の一つである「坂川」は、死人が出るほどの人の争いを引き起こしているのだ。先人の苦労を少しでも感じることができたらと出かけたものの、次男のつっくんは車の後部座席で気持ちよく寝ている。要所と感じるところで車を降り、カメラに様子を収める。上流に近づくにつれだんだんと川幅が細くなる。カーナビを頼りに流山市の野々下というところまで来ると、もう車では行けない。適当なところで車を止め、歩くことにした。歩くこと300m、台地から低地にかけて坂を下る。途中で千葉県企業庁の看板が目に入り、それ以上は進めなかった。源流の辺りには近づくことはできなかったが、可愛いチョロチョロという音を聴くことかできた。その昔、大水害を起こしていた坂川の源流はまことにかわいいものであった。 写真は坂川終点の親水公園近くにある柳原水閘門。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

連日

2007-10-27 22:59:31 | スポーツ
陸上競技の話題で申し訳ない。
今日は長男おーちゃんの陸上競技の記録会が大学のグラウンドを会場にして行われるこということだった。天候は台風ということで、「記録は出ないだろうなあ。」と思っていた。ゆきたんくはこの日地元での所用が入っていたので追っかけはできなかった。午前中に記録会は終了しているはずなのに電話が来ない。会場校の学生なので、いろいろと仕事があって暇が無いのだと理解し、記録の期待などはしていなかった。夕方留守電が入っているので聞いたら、なんと自己新記録である。それも1m83も更新したということである。ものすごく嬉しかった。今期最後の試合での自己新記録である。これで冬季トレーニングへの熱の入り方も違ってくるだろう。良いシーズンだったと言える。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リンク

2007-10-26 23:59:08 | 言いたんく
 久しぶりに恩師と話をした。とはいっても電話である。高校3年生の時の担任であり、部活動顧問(陸上競技部)であり、仲人でもある。とにかく、ゆきたんくの人生の大きな分岐点を与えてくれたり、励ましてくれたりした方である。 今の仕事(秘密)を選んだのも、妻ののりたんにであったのも、高校2年の時に選んだ部活動で恩師と出会った時に決まっていたんだと思う。今現在、長男の追っかけをやることができるのも、すべて高校2年の時のあの日あの時なのである。そう、ゆきたんくの得意技の一つ、ギター演奏も大学で知り合った陸上部の仲間に教えてもらったことがきっかけだった。ものぐさな性格なのに、パソコンをある程度使えるようになったこと、出不精な性格なのに旅が好きになったことはのりたんのおかげだった。今の自分を形成する要素は、出会った人々すべてにリンクしているだろう。写真は恩師との出会いの場となった、東京都立秋川高等学校(平成10年閉校)のメインストリート。メタセコイアがきれいである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

柔軟性

2007-10-25 22:42:09 | 健康
 今日は19時30分帰宅。
いつもは遅い長男がもう帰っている。
現役の大学生で、陸上競技の選手である。
ゆきたんくも陸上競技の選手で、長男と同じ種目をやっていた。
そんな訳で気が合うのである。

今日も昨日に続き筋肉をいじってもらう。
以前と比べて随分と柔らかいそうである。
実際に背中に付きまとう、ハリハリ仮面が今日もいない。
首のしこりも大分小さくなったとのこと。
このところ職場でも少し動いているので、血の巡りがよくなったのであろうか。
もうちょっと揉んで欲しいが日曜日の試合に向けて調整中なので寝てしまった。

次男は部活(演劇部)を終えて九時半に帰宅した。
食事と風呂を終え、一休みしている。
こいつもマッサージは上手なのだが、疲れているようなので頼むのはやめよう。

そろそろ23時である。時代劇チャンネルが私を呼んでいる。
これを見るのと見ないのとでは、起床時に感じる体のダメージが天と地ほども違うのである。
ああ、どうしよう。
昨日京都(東山慈照寺)の写真を使ったのも時代劇が好きだからなのである。

今日はこれでいこう。昨日の息子二人の10年前の姿である。
場所は京都の太秦。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

疲労感?

2007-10-24 23:22:05 | 健康
 今日はちょいと疲れ気味ではあったが、みょうに心地よい感じもした。疲れると背中が張る感じがつきまとうのだが、珍しくそれもない。ここ2ヶ月続いていた首のコリも、首を回したらバキバキと音を立ててほぐれた。息子達2人がかりでマッサージをしてくれるのだが、「お父さん、今日は柔らかいね~」とのこと、いつもより揉むのが楽らしい。なんと孝行な息子たちである。 こんな時にスーと眠ることを心がければいいのだが、ついつい「時代劇チャンネル」を見たり、このブログを打ったりしている。若い時の体にはもう戻れないのだから、このちょいと良い感覚を少しでも味わうことも良いのではないかなんて思ったりもする。 まあ、明日も仕事があるのでこの辺で終わりにしたほうが良さそうである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何年経っても

2007-10-24 00:28:17 | マイグルメ
仲が良いものはいいんだねぇ。行きつけの喫茶店のマスターが飲食店組合の会長をやっている関係で、せっかくの休業日に千葉県飲食店会の表彰を受けるのに出かけなくてはならないという。そして木曜日はママに店を任せ、ゴルフにでかける。とは言ってもお店の常連さんがメンバーが足りないのでというのに付き合うということらしい。 憎いのは次の日である。地元のホールで開かれるジャズフェスティバルにご夫婦で出かけるんだと。それもいつもは23時までやっている店を5時半で閉めてだって。ちゃんと労っていらっしゃるのですなぁ。 ゆきたんくも先輩に学ばねばね。 写真はゆきたんくが好きなメニュー、「チョコパ」 果物にスイカをつけてくれることもあります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

知らぬは…

2007-10-23 01:16:17 | 
なんて開き直っている場合じゃない。
昨日のトラックバックがまだ分からない。
初物の難しさや、理解できないことにショックを受ける。

初めて知ったショックなんて若者だけのだけの特権じゃない。

何があったかって?
30年間、そう思い続けて来たことが事実とは違っていたのだ。

ゆきたんくが好きな物の一つに旅行がある。
そして京都旅行では室町の風情に触れることもなかなかいい。
ところが…

東山慈照寺にある大好物の白プリンが・・・
もとい向月台が近頃の研究では江戸時代に造られたものとか。
ゆきたんくは向月台と銀沙灘(ぎんしゃだん)が最初からあったものと思っていたのである。出来た当時としては思い切ったデザインをしたものだと思っていたのである。

足利義政もびっくりで、自分の死後そんなものができるとは思わなかったであろう。そして銀閣には銀箔が貼られた歴史はなく、先に挙げた向月台と銀沙灘が月の光を反射し、観音殿を銀色に染めるとばかり、ここ30年の間信じていたのである。

さらに、造った者が不明というではないか。うーん、ショックである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トラックバック

2007-10-21 22:11:21 | 言いたんく
 初めてブログを書いて1年以上が経つが、トラックバックには関心がなく、やり方も知らないでいた。「トラックバックって何だろう」ということで調べ、「ああ、相手から自分にリンクを貼る方法なんだぁ」とニワカ理解して、前にココログで作っていたブログに初めてトラックバック…以下TBをくれた方にTBをした。(でも、これはなんちゃってだった。)

相手の方のブログ内のTBのボタンを押して投稿してどうなる?
結局、投稿した記事のTBのカウンターは0のままだった。

調べ直したら、まず自分に投稿しなくてはならないではないか。
そして今、編集画面を見たら、下の方に「トラックバックURL」なる項目がある。そうか、これでTBピングとかいうのを送るのだな。
というのを「3分で分かるトラックバック」というサイトを見て覚えた。
新撰組の近藤局長と副長の土方歳三の二人の掛け合いで教えてくれるのだ。

…今は理解しているつもり。さて、遅れるのだろうか。
その結果は明日の投稿のお楽しみだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アクセス

2007-10-20 21:20:49 | 言いたんく
このgooのブログはご丁寧にもアクセス数を通知してくれる。何の宣伝もしてない「伝えたんく」も結構な数の人たちが覗いてくれているようである。本当にありがたいなあ。で、なんで「伝えたんく」なんて名前をつけたのかと思われる方もいらっしゃるかもしれないので、ちょいと種明かしをしたいと思う。自分のサイトを作るに当たっては、コンセプトを決めてからの方がほとんどだと思う。自分には特に何でもいいやという思いがあったので、ハンドルのyukitank=ゆきたんけーをゆきたんくという風に間違える方が多数いたことから、ゆきたんく=幸たんくというサイトを2001年に作ったのである。そこで音楽のページは「音たんく」とか、旅のページ「旅たんく」、掲示板は駄洒落で「板んく」というように作って運営してきた。昨今ではブログを作る方が増え、掲示板が使われることが少なくなってきたように思う。板んくも放置的になり、コラムから「言いたんく」へ変身し、初挑戦したブログ(ココログ)を「言いたんく」に変えるも写真のアップロードの容量が気に入らなくて余り触っていなかった。このままじゃいけないので長く続けられるところを探していたところgooのブログを見つけたのである。結果は良好である。投稿が日を跨いでしまうこともあるが、使いやすいことには違いない。ところで1投稿につき複数枚の画像をアップできるのだろうか?使い方をよく読んでいない証拠である。なお、いずれ「板んく」と「言いたんく」を統合した「伝えたんく」として「幸たんく」の中に落ち着く予定である。  現在「伝えたんく」の背景画に使っている景色の場所についての特集が、幸たんくのトップページに貼ってあるので見ていただきたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衣替え

2007-10-19 23:28:12 | 健康
とはいっても、世の中はとっくに涼しくなっていますよね。ゆきたんくにとっては別の意味を持つのです。ゆきたんくは毎年5月中旬より、10月中旬までの5カ月間を裸で過ごすのです。それは就寝時のお話で、裸とはいっても一枚は刷いております。毎年のことで今頃シーズンが終わるわけです。さすがに上半身裸では健康上都合が悪いわけであります。これから12月までの間はシャツを着て寝、1月からはシャツを1枚着ます。3月までの間に特に寒い日があれば、トレーナーを着ますが、基本的には着ません。そう、ゆきたんはく寝巻きのいらない男なのです。そもそもそのきっかけは旅行をすると旅館で出された浴衣をきますが、ゆきたんくはサイズがないのでまずは着ません。Tシャツにジャージのハーフパンツで寝ます。旅館での泊まりは、さすがにパンツ一丁ではという羞恥心が残っているので何かを着なくてはいけないからです。何度も旅行はしていますが、浴衣を着たのは長野県山ノ内町湯田中にある温泉旅館「よろづや」だけでしょう。である。なんと特大の浴衣を用意してくれています。ゆきたんくにとって今は、寝巻きの衣替えなのであります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

飲み会

2007-10-18 22:12:39 | 健康
ゆきたんくは下戸である。
それもビールグラスに指2本分のビールでKOである。
じゃあ飲み会は苦手か?
いやいや、あの雰囲気は大好きで、とことん盛り上がりたい方である。
「飲み物は何になさいますか?」
「コーラを」これを聞いた人は大抵耳を疑う。
どうやら私はとんでもない量を飲む男だと思われているらしい。
「飲みすぎで、肝臓をこわしたの?」
などど言われるが否定しても信じないので、「そうだよ」ということもある。
体質的に酒が飲めないのであるから、もうしょうがないのである。

さて、飲み物は「コーラ」である。よく家庭の冷蔵庫にはビールが冷えている家があると思う。ゆきたんくの家ではビールが1本あれば、3ヶ月から半年はそのままになっている。飲むのはのりたんである。ゆきたんくはコカ・コーラ0を飲んでいる。1.5ℓのペットボトルを大量に買い込むので冷蔵庫には入りきらない。
それが冷えてようが、冷えてなかろうが飲むのである。それで1日の疲れが取れるかと聞かれれば、取れると答える。実際に取れるのだから仕方がない。
まっ友達には「昼間から飲めていいなー」なんて言われるのだ。そんなつもりはこちらにはないのに、人から見る目とそう見えるらしい。

まっしょうがないか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不動尊

2007-10-17 23:00:38 | 史跡
 ゆきたんくの通勤路に江戸川土手沿いの道がある。
その途中に市内最古の不動尊がある。あるというよりはあったと言った方が適切であろう。あるひ突然重機によって建物が壊されている場面に出くわしたのである。「なんで?」という言葉が頭の中で反復する。多分の土地の所有者が業者に売り渡したのだと思われるが、市で守っていかねばならない文化財の一つだったのではないかと思うのだ。不動尊の中には不動明王様の象と高さ1m20はある庚申塔が祀られていた。建物の外にはかわいいお地蔵様があったのだ。いまだにその土地は更地のままである。周囲には高級住宅街と銘打った幟が立ち、新築の一戸建ても数件建った。その場所を通るたびに不動尊があったことを思い出す。あの庚申塔と不動明王様の像は今どこにあるのだろうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子供の頃

2007-10-16 00:02:07 | 

今日は比較的早めに職場を出た。とは言っても7時過ぎだった。
帰りにコンビニに寄る。いつもは健康ドリンクが目に飛び込んでくるのだが、今日は違った。「ゲゲゲの鬼太郎」の妖怪パーフェクトブックなるものである。監修したのは鬼太郎生みの親、水木しげるさんである。いい歳をした親父が、妖怪百科を買っていく姿はかなり滑稽であろう。でも誘惑には勝てなかった。小学校の時に初めて「ゲゲゲの鬼太郎」を見たときからのファンである。理屈ではない、好きな物は好きなのである。顔は知ってても、名前や性質を知らない妖怪もたくさんいる。今日は枕元に置いて寝ることにしよう。
そうそう、2004年に山陰を旅行した。その時に、水木しげる氏の故郷、鳥取県の境港市により、「水木しげるロード」で妖怪ブロンズを撮影したので見ていただきたい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ村Ping

http://ping.blogmura.com/xmlrpc/okr7t7fen957