ひるめし・・・
久しぶりにマックにした。
新メニューが職場から近いマクドナルドにある。
それは、月見バーガー。
ただの月見ではなく、大月見バーガーである。
パティ(肉)は普通サイズの２．５倍。
腹がいっぱいになったのはいうまでもない。
左、月見バーガー、右大月見
先日は、久しぶりに勲侘記由を更新したことを載せた。
今まで拙サイト「幸たんく」と「勲侘記由」はリンクを組んでいなかった。
今回の更新を気に、幸たんくの左フレームのリンクの一番下に、勲侘記由のリンクを貼った。
幸たんくが2001年から配信している。勲侘記由が2005年の誕生であるので、誕生６年目にしてリンクを組んだことになる。
幸たんくのカウンターのすぐ上にリンクが貼ってある。
なぜ今までリンクを貼らなかったかというと、この２つのサイトの管理者はゆきたんくだが、まったくの別人が作ったように見せかけたかっただけのことである。
よって、勲侘記由の管理人の名前は「くんた」になっている。
それも気が向いたらゆきたんくに直すかもしれない。
戦跡仲間では、ハンドルは「くんた」で通っているからすぐにではないけれどね。
いやぁ、久しぶりに勲侘記由をいじった。
ゆきたんくの作っている戦争遺跡のサイトだ。
ゆきたんくを逆さに読んで、くんたきゆ。
勲侘記由は当て字だ。
勲侘記由のトップページ
松戸工兵学校関連の遺構を更新した。
まだまだネタはたくさんフォルダの中で眠っているのだ。
頑張って、楽しみながら更新しようと思う。
今、急ピッチでサイト造りをしている。
昨年度末の旅で、まだアップしていないのが、姫路、大阪だ。
そして今年の３月には岡山があった。
写真の処理は終わっている。
あぁ、８月も終わりだ。
やらなければ終わらない。
岡山・倉敷駅前の花時計
忙しいなんて言っていたら、終わるものも終わらない。
毎日コツコツ、いやゴツゴツとやっていこう。
ベトナムも控えている。
１１月に千葉県は東葛飾地方の戦争遺跡の案内をしてほしいというリクエストがあった。
ツアー形式ということだ。
となると準備をしないといけないが、どの辺りを案内しようか。
発行されている書物に従っての案内にしようか。
これは、本で紹介しているものの実物を見せようというものだ。
或いは、書物には載っていないものを紹介しようか・・・
まぁ、１１月下旬の話になるので、ぼちぼちいこうかと思っている。
下総航空基地近くに残る、地下壕の内部
今日は出勤だった。
そして昼食は、美味しいと評判だったガスト弁当のオムライス。
迷わず注文した。
ガストのオムライス、とろける美味しさ
若者向きの味であった。
よってゆきたんく向きである。
体のことを考えないといけないなぁと思いつつも、嬉しい美味しさだった。
しばらく更新していないマイサイト勲太記由(くんたきゆ)。
そのデータを少し整理した。
習志野市の戦争遺跡の中で印象的だったものを紹介しよう。
かつて陸軍が習志野学校を開いていた時に弾薬庫として使っていた施設がある。
その施設が現在では、児童公園になっていることに驚いた。
これが公園の全景だ。
そしてその公園の土台を見ると
コンクリートの色が変わっている。
この色の薄い所が、壕になっていたところだ。
この部分をこぶしで叩くと、中が空洞になっていることがわかる音がする。
そしてコンクリート部分の厚さは、他の施設よりも分厚い造りだ。
見事な変身を遂げた元弾薬庫である。
今日は通勤時に渋滞であった。
このところ多いんだよなぁ。
とは言っても、家を出る時間も遅いから渋滞に引っかかるんだよな。
そういう訳で、抜け道を通った。
普段誰も通らない道路である。
流山市の下総台地と平方の境目にある道だ。
右が下総台地、左が平方
左にすこしはみ出れば、レッカー車を呼ぶことになる。
右に行けば、山にぶつかることになる。
そして、仕事も一息ついた昼食時。
日替わり弁当を頼んだのだが、メニューにメロンソーダがあった。
この注文に職場の人たちは大うけである。
きっと似合わなかったのだろうな。
ガストのお弁当とメロンソーダ
普段は高級なことには縁のないゆきたんくである。
今日は会議があって千葉ポートプラザホテルに行った。
会議には冷えた水が用意されていて、喉が生き返った。
その後、懇親会があって飲みながら食べながら、大変楽しんだのである。
そのプロローグがこれだ。
期待感たっぷりのテーブルである。
初めての方ばかりだったので、フラッシュは慎んだのである。
１１月にベトナムに行くことになった。
場所は南部のホーチミン市である。
その昔、サイゴンと呼ばれていたところだ。
現在予習中である。
「地球の歩き方」
この２冊を頼りに勉強中だが、ゆきたんく得意の朝の散歩は避けた方がいいかもと思っている。
現在、危険情報は発出されていないが、日本人はねらわれていると考えて間違いないとのこと。
自分の危機管理能力の範囲内に留めることだという。
まあ、個人旅行ではないので十分に気をつけることにする。
毎日暑い日が続く。
今日は仲間と花火＆バーベキューだ。
年に１回のお楽しみの日である。
花火はこれ。
大袋花火セットと中袋２つ
派手な花火をどんどんやって、最後に線香花火という計画だ。
女性陣のおかけで下ごしらえが進む
そう、ゆきたんくは買出しに行った。
ちゃんと仕事をして偉いのである。もちろん、他の旦那さんとね。
初めてのお使いにように、従順に買い物を遂行したのである。
これも女性陣が焼いてくれている。
ありがたいことである。
女性陣の活躍に拍手を送ったゆきたんくである。
で、食べるのはこいつ。
ゆきたんく次男のつっくんである。
食べるのが仕事と心得ている勘違い男
ともかく美味しいバーベキューを腹いっぱい食べることができた。
その後は花火である。
風が少しあったが、周りに民家がないのでＯＫ
いくらやってもなくならない花火である。
量が多いことはいいことだ。
そして、この花火をやっている場所は蚊が多いのだが、煙のためにやってこない。
いいねぇ。一石二鳥だ。
ではまた来年。
実はゆきたんくは高血圧である。
２００３年に、大変なストレスを抱えることがあった。
そして千葉に出張した帰りに、耳鳴りがひどくなり自宅までの途中にあった友人の家で休ませてもらった。
初めてのことだったので、脳出血だったらどうしよう。
途中で事故を起こしてしまうのではないかとビビッてしまった。
どうにか自宅に着き、医者に行った。
「高血圧だろう。」
ということで計測したら、上が１７０あった。
前年の健康診断時には１２０だったのでショックだった。
出た薬を飲んで、耳鳴りはなくなったが、そのままにしておいた。
今年の健康診断では、血圧以外は以上無しだった。
前年のダイエットが効いたのだろう。
思い切って医者に行った。
上が１９０と大変なことになっていた。
耳鳴りなどはないが、重いものを運んだ後に心臓の鼓動が頭の中で鳴っていたこともあったので、納得がいった。
現在降圧薬を飲んでいる。
そして女房ののりたんが買ってくれたデジタル式血圧計で毎日朝晩に測っている。
医者に行った次の日から薬を飲み始めた。
最初は上が１５３、下が９５だった。
じょじょに下がってきて、現在は上が１１６、下が７３だ。
デジタル式血圧計だ。
降圧薬を飲んでいる時には上が１３０、下が８０以下が望ましいという。
１ヶ月でここまできた。
薬がなくても、ここまで落ち着くようになってほしいものだ。
物臭なゆきたんくが、毎日記録をつけている。
上、下、服薬の有無、脈拍を記録している。
先日の記事では、近藤勇陣屋跡のことに触れた。
そう、忘れてはいけないものがあった。
近藤勇氏の盟友、土方歳三氏である。
時代劇チャンネルの中では、栗塚旭氏が演じ、「近藤さん、・・・」の呼び方が印象的である。
土方歳三氏のブロンズとゆきたんく
氏には五稜郭タワーで会うことができた。
ブロンズではあるが、有り難い。
眼下にある五稜郭を、バックに氏と記念撮影だ。
上の写真でははっきりとしないのでもう一枚。
土方歳三氏
新撰組の頃から厳しいことで、恐れられていたと思ってばかりいたが、このタワーに展示されている資料を見ると、普段は優しくて慕われていたという。
そう、現代でも仕事には厳しいが、それ以外の部分では優しい方がいる職場は楽しく働けるとゆきたんくは思っている。
今の職場は楽しく働いていますよ。
先日の記事で流山の１００ヵ所巡りのことを書いた。
今日も出勤まで余裕があったので、栄西寺(さいえいじ)に寄って取材をした。
前にも訪れたことはあるが、その時は自分のカメラを持っておらず十分撮影ができなかったのである。
今日は栄西寺がお施餓鬼だった。
ところが、今日は施餓鬼で地域の方々が準備中で忙しそうにしていた。
ずうずうしいゆきたんくであるが、こればかりは遠慮が必要だと感じた。
３枚写真を撮らせていただいて、そうそうに引き上げた。
まあ、仕事に余裕にある今月に再訪することができるだろう。
毎年、８月１７日は施餓鬼(せがき)で親父の実家へ行く。
寺で法要をして、塔婆を持って墓参りである。
この写真を見て、何を感じますか・・・
寺から墓までに車で向かう時に写真を撮った。
田舎なので、他に車は見当たらないので、ゆっくりと撮った。
そのうちの一枚がこれだ。
写真には映らなかったが、陽炎がメラメラ。
今年の夏は何なんだろう。
確か、この日のニュースで東京だか埼玉だかにバナナが生ったのを知った。
個人的にはＣＯ2による地球温暖化とは思わないけれど、この暑さは異常だ。
暦の上では秋なのだから、はやく涼しくなってくれないかな。
ブログ村Ping
http://ping.blogmura.com/xmlrpc/okr7t7fen957
アクセス
トータル
ランキング
