今日が定年退職の日だった。
そう、ゆきたんくは１年早く退職したのだ。
体調が思わしくなく、気力も無くなっていた。
お金をいただけるだけの仕事ができないと判断してやめたのだ。
自分の時間を自分のために使う時がやってきたと思って
心が安らかだったのを覚えている。
現在は随分と健康を取り戻した。
するとね、うずうずしてくるんだ。
大人しくなんてしていられないよね。
第二の人生を改めて始めようと思う。
ハージェストリッジのモンキーパズルツリーと → Map
死ぬ前に行きたかったハージェストリッジ。もう３回行っているけれど( ´艸｀) → Map
イングランドを歩く。緑のところからウェールズ。→ Map
死ぬまでにやりたいことを、もっともっと見つけないとね。
職場の上司が「いちご大福」をご馳走してくださった。
大きいし、旨い。
今まで一番旨かった。
かじり口も写真を撮ったのだが、これはゆきたんくの歯形がついて見せられない・・・
いやぁ、大きいイチゴだった。
餡とイチゴのハーモニーではなく、大福の皮が旨かった。
そう、餡は入っていない。
また食べたいな・・・
なんてことないんだけれどね。
うれしい。
ただ、単純にうれしい。
そう感じることができるのは良いことだと思う。
えっ、なんの話だって？
女房のお迎えの話。
自分に時間がある時にはお迎えをするってこと。
今日もね。
松戸中央公園で待つのがデフォルト。
現在では、その形が売り物の谷中湖。
正しくは渡良瀬遊水地か。
足尾鉱毒事件の鉱毒問題を解決するための一つの手立てとして作られた柳ケ瀬遊水地。
その形はハートだ。
うん、はにかんだハートだね。
まあ、話としては面白いと思うがわざわざこの形にしなくてもなぁ・・・
そして遊水地北部にある旧谷中村跡。
よくダムに村が沈むというが、それと同様に遊水地を作るために村が一つ無くなった。
その旧谷中村跡。
この木の生えている辺りが、旧谷中村役場跡。手前の池は渇いている。
自宅に戻ってから、改めて地図を見たら・・・
この池はハート型に作られていた。
うん、やはりハートが売り物なのだな・・・
少し奥まで歩いてみる。
すると、谷中村の神社や延命院というお寺跡が残されていた。
村の人たちは、ここまで無くしてしまってはいけないと考えたのだろう。
結局、ここを避けて遊水地を作ったら、結果的にハートになってしまったのではないだろうか。
疲れ鳥でございます。
もう飛べません。
いや、疲れ取りでございます。
やっぱり、エネルギー補給かね。
となれば千菓進でございます。
カレーピラフにから揚げハーフ。
夕食が待っておりますので・・・
毎日夕方になると、気持ちがすごく緩む。
体がもう頑張るなと言っているんだな。
食事の時だけ頑張っていればいいか・・・( ´艸｀)
松戸工兵学校跡から藤棚と夕焼け・・・
今日ものりたんを迎えに行って、この光景が見えた。
あっ、のりたんの職場が近くにあるのだ。
うん、早い。
急に暖かくなったせいもあるだろう。
４月の年中行事の入学式にはもう緑色かな・・・
現在桜満開でーす。
もう今年は終わり・・・・
助かる。
本当に助かる。
忙しいとご飯を食べている時間が結構取れない。
一段落してから食べることにした。
職場の近くにあるとありがたい。
丸亀さーーーーん。
忙しいって、結構食べているか・・・
今日は近くの大福元に若者が頼むと言っているのを小耳にはさんだ。
麻婆丼と小籠包と鳥の揚げたやつと言っていたので、同じものを頼んだ。
すごい量だった。
うん、ひぃひぃ麻婆丼だよ。
ひぃひぃの気持ちで平らげて、見た目は普通にしていたら驚かれてしまった。
いやぁ、麻婆の辛かったこと。
汗をかいてしまった。
気持ちの良い汗だったね。
ちょっと前に調子が悪かった。
今日は病院に行くことになった。
いろいろと検査はしたが、とりあえず心配ないということだった。
なんか緊張する。
やはり疲れているのだろう。
人間ドックを申し込むという。
それは良いことだ。
ゆきたんくは医者にはなれないからねぇ。
できることは、アッシーくらいかな。
ゆきたんくはお酒を飲まない。
３０代の頃のはしごと言えば、トレーニング用のラダーだった。
随分とスポーツ指導には使わせていただいた。
では、現在のはしごは何だ・・・
今日は友人とお出かけ。
遠出ができる時間帯ではなかったので食事をしながら話をしようということになった。
サイゼリヤでランチをする。
お決まりのチーズたっぷりミラノ風ドリアにサラダ。
次にいただいたのが味噌ラーメン。
白みそのラーメン、おいしかったなぁ。
サイゼリヤではラーメンはない。
そう、店をはしごしたのだ。
めん八という、友人がおいしいと聞いていた店だった。
ペロッといただいたゆきんたくであった。
胃袋は若者かもしれない。
今日は職場のお祝いの日。
セレモニーが終わったら食事である。
コロナの折、外食はできない。
で、お弁当をいただく。
「なだ万」のお弁当
なんと高級なお弁当である。
ゆきたんく的には量はいま一つだったが、その味のおいしいこと。
一つ一つ味わっていただいた。
具合が悪いという。
家の中のことは何もゆきたんくにはやらせない働き者だ。
きっと疲れてしまったのだろう。
弁当を買ってきてくれという。
ゆきたんくは、千菓進でお弁当を作ってもらった。
なんでもわがままを聞いてくれる、ママとマスターである。
コロッケ、から揚げ、卵焼き、ゆきたんくのわがままセレクト。
のりたんには、栄養を付けて元気になってほしい。
そんな思いのお弁当である。
ゆきたんくのフェバリットキャラターはこれ。
手塚治虫氏のヒョウタンツギである。
卒業アルバムというと、「えっ、こいつどの部活の写真にも写っている。」というやつがいる。
このヒョウタンツギは、手塚氏の漫画であればどこにでも登場する。
リボンの騎士でも、鉄腕アトムでも、ブラックジャックでも・・・
それをプレゼントしてくれた子どもがいたのである。
こんなおじさん(おじいさん？)に。
ゆきたんくの宝物である。
すごくうれしい。
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