息子(次男)が三重から帰って来た。
疲れているようだったので、風呂前、食事中と声をかけなかった。
一段落ついて、今回の公演のことで話が弾んだ。
結局話をしたかったんだと思った。
最優秀をねらっていたのを知っていたので、「おめでとう」とは言わなかった。
三重の会場で、そして偶然にも泊ったホテルが同じだったのでこちらの気持ちは伝わっていたのだと思う。
さて、次は国立劇場だ。
精一杯弾けてくれ!
写真は土産の永餅でござい。450年前からの歴史的食べ物だという。
四日市市に日永(ひなが)というところがある。その名にちなんだ命名だという。
今回は豪雨で朝の散歩はなし。日永の戦争遺跡も見ることはできませんでした。