今日も早上がり。
年度最後の日である。
有給休暇は使いきれなかったがしょうがないだろう。
昼間は自分へのご褒美。
同僚と千菓進（ちかしん）に行く。
メニューにあるわがままを選ぶ。
ナポリタンの上にメンチカツを乗せる。
また，その大きいこと。
草履のごとくである。
昔ながらナポリとメントのコラボ。
これを唇を真っ赤にしながらいただくのである。
食べ応えと戦いながら，一口また一口と食べ進む。
勝った！
おなかも随分と膨らんでいる。
ママにお礼を言い，店を出る。
腹の中で胃袋が揺れる。
このまま家に帰る。
なんという贅沢だろう。
今日は仕事を半ドンであがった。
有給があまっているので使ったのだ。
昼飯は一人だ。
何か刺激がほしい。
それでコンビニをうろついていたら，目に入ったのがこれ。
明星より，「シビ辛」
こいつは期待に答えてくれた。
舌からの刺激が，だんだん強くなって頭に響いてくる。
舌が震えるというやつだ。
辛いが爽やかである。
ゆっくり食べていると舌が馬鹿になってしまうので，急いでいただいた。
結果，舌が痛くなる。
「旨シビ辛」だったラーメン。
一昨日のことである。
職場から戻ると，女房の車が傾いていた。
右後輪がパンクしていたのだ。
その時は暗かったので無理してタイヤ交換はしなかった。
一日置いて，修理をした。
とはいっても，補助タイヤに交換しただけである。
一丁上がり。
まあ，こんなところだろう。
パンクしたタイヤには，どんなやつが刺さっているのかな？
と探したが見当たらない。
何も刺さっていない。
変わりに見つけたものは・・・
タイヤ側面の亀裂だった。
普段あまり乗らないことも関係しているだろう。
残りのタイヤ３本も気になった。
その足で，なじみの車屋さんに持って行ってみていただいた。
溝の減りは少ないが，タイヤ自身はお年寄りということだった。
４本とも交換していだたくということになった。
これで高速を走っていたらバーストの可能性があったといことだ。
命あってのものだねである。
明るいうちの修理で気が付いて良かった。
うん，今年は秋川高等学校同期の花見は見送りである。
今日用事で出かけた際に公園に桜を見つけた。
一人で花見としゃれてみた。
公園にただ一人，おじさんを桜を見てにやけている状態。
桜はきれいだった。
一人で花見状態のゆきたんくを慰めて
御馳走をいただいた。
巷の状況では，送別会はできない。
せめてその分，豪華な夕飯をということで・・・
肉のたくさん入っているお弁当を食べた。
贅沢な味。
うん，旨かった。
一期肉会。
はやく，コロナ去ってくれないかな。
今日は夕方から友人と息抜き。
夕飯は家でいただくから，お茶の時間だな。
星乃珈琲で星乃ブレンドをいただく。
話が盛り上がり，あっというまに２時間経つ。
しみ込む味，星乃ブレンド。
話は尽きない。
お代わりをいただいた。
１杯目の半額のお値段でお代わりできる。
満足であった。
ゆきたんくお気に入りの喫茶店，「近菓進（ちかしん）」。
そこのメニューだ。
トーストに生クリームたっぷりの「近菓進クリームトースト」。
お店の名前を冠するこのメニュー。
旨い，旨すぎる。
このボリューミーなお姿。
松戸に来ることがあったら，食していただきたい一品である。
なんか忙しい。
昼食時間はあるが，その時間も仕事をして，できるだけ早く終わらせたい。
そんな時にはこれ。
かねてよりビッグエーで買っておいたカップ麺。
「たまねぎ」に惹かれて買った。
よくできている。旨い。
あっという間に食べてしまったが，後味良し。
おつゆも飲んで完食。
血圧が心配・・・
いやぁ，たまりにたまって・・・
拙サイト幸たんく（ゆきたんく）の子ページ，「旅たんく」のデータ処理がたまっている。
少しでも作り進めようと頑張ってみる。
まぁ，時間がかかるわなぁ。
頑張れ，ゆきたんく。
ホームページビルダーを使ってさ・・・
かつて東京湾に３つあった海堡（海上に人工的に造成した島に砲台を配置した、洋上にある要塞。）で今はない第三海堡の遺構をまとめている。
横須賀市平成町にある，第三海堡の兵舎である。
ネタは，たくさんあるのだが処理速度が追い付かないのだ。
北京オリンピックの前年，行ってきた。
楽しみにしていた，史跡等が入場できないところが多かったのを覚えている。
塗料の塗り直しがほとんどだったかな。
ストレートに見ることができた場所の一つに頤和園がある。
18世紀に清朝の皇帝が，母親の長寿を祝って造営した庭園だという。
そこに鎮座さていたのがキリンである。
漢字で書くと「麒麟」と書くのかな。
世界遺産頤和園に鎮座する麒麟 2006.03.26 → Map
仁寿殿という建物の前にある。
ググッてみると出てくるが，麒麟様の真後ろからお尻が見れるだろう。
もう行くことはないかなぁ。
うん，行く。
即答である。
場所は埼玉県八潮市のピザ屋さん。
秋川高等学校２４期生のお店である。
食いしん坊１２期（わが期はこう呼ばれている。）
の二人で急襲する。
にこやかに迎えてくれた店主。
旨かったですよ。
いただいたのはピッツァのセットね。
別に頼んだ前菜。ピリカラのいか。
サラダ。
友人とシェアしたピッツァ。
友人シェアしたピッツァ。
デザートね。プリン。
旨いよ。
食べに行っていただきたい。 お店の名前はイル・チェッポ。
会ってきた。
東大和市にある「旧日立航空機立川工場変電所」だ。
「軍需工場の変電所」から「戦争を伝える文化財」になっている。
軍需工場ゆえに，爆撃を受けた訳である。
それも軍用機のエンジンであるならば，ここを叩いておかなけばならないのは必要であろう。
ここで生まれたエンジンを積んだ軍用機により，自国の飛行機が落とされたならば敗戦につながるからだ。
ただ，動員された学生や，地域住民が亡くなるということは納得できない。
日本軍は無辜の民は狙わなかったはずだ。
空襲時，この中に人がいたと思うと・・・
結果，多摩地区に集中していた軍需工場は空襲に逢い，１００人近い方が亡くなってしまったという。
変電所に残っているクレーター状の穴から分かるように，建物の中にいた人たちはどんな状況だったのか。
もちろん，窓枠や扉などは爆風で吹き飛びでいたはずだ。
想像できない怖さ，辛さ，悔しさだったと思う。
戦後も建物はそのままで，平和産業として１９９３年まで操業していた。
変電所自体は主要設備機器の更新をしながら、工場へ電気を送り続けていた。
変電施設の役割を終え，取り壊しになるところを「地域住民や元従業員の方々の強い要望」で、変電所の建物はそのままの場所で保存されることになった。
このような史跡をしっかりと残し，後世の人間が何を感じるかが，これからの世に大切なことと思う。
実際，広島市の原爆ドームなどは，世界各国から見に来る人がいる。
心に響く姿を持つ生の遺跡を大切にしていく気持ちを持ちたい。
うん，テレビを見ていた。
コロナのニュースで溢れている。
まぁ，ここまでなってしまうなんて想像もしていなかったが，現実なのね。
ニュースで，コロナウィルスに感染した男性が，「うつしてやる」ことを目的に，飲み屋へ行った話題があった。
結局その方は亡くなってしまった訳だが，もらってしまった人は冗談では済まない。
致死率が高いことで危険だと言われている感染病である。
まぁ，そのニュースの中でドラマ仕立てになっているところに高校の後輩が出ていたのである。
「うつしてやる」のコロナ男性の役だ。
見た瞬間に分かった。
テレビ画面から
役柄は役柄としておいて，活躍している姿を見れたのがとても嬉しかった。
状況を考えれば不謹慎化も知れないが，素直にそう思ったのである。
あいつ頑張っているなと・・・
うん，テレビを見ていた。
コロナのニュースで溢れている。
まぁ，ここまでなってしまうなんて想像もしていなかったが，現実なのね。
ニュースで，コロナウィルスに感染した男性が，「うつしてやる」ことを目的に，飲み屋へ行った話題があった。
結局その方は亡くなってしまった訳だが，もらってしまった人は冗談では済まない。
致死率が高いことで危険だと言われている感染病である。
まぁ，そのニュースの中でドラマ仕立てになっているところに高校の後輩が出ていたのである。
「うつしてやる」のコロナ男性の役だ。
見た瞬間に分かった。
役柄は役柄としておいて，活躍している姿を見れたのがとても嬉しかった。
状況を考えれば不謹慎化も知れないが，素直にそう思ったのである。
あいつ頑張っているなと・・・
今日は職場のお祝いの日。
そんな日は昼食会がある。
みんなで旨いものを食べて，喜ぼうというのである。
今日のお弁当は・・・・
旬彩御前というお弁当。
すぐに目に留まったのが，ご飯に明太子。
日の丸を表しているように思った。
好みは人それぞれだろうが，ゆきたんくはお目出たいと思った。
こぶりで９個のスペースがあるが，なかなかのボリュームである。
一つ一つのスペースが，それぞれの味を主張しているのに全体としてのコーディネーションは良い。
最後の一つはおまんじゅうである。
お茶を飲みながらいただく甘味は，すてきであり締めでもある。
ごちそうさまでした。
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