久しぶりの朝から出勤である。
のりたんもご飯を作ってくれた。
ゆきたんくの体に優しい朝食だ。
タンパク質を多めにね。
これにコーヒーとフルーツヨーグルトが付いている。
元気に出かけたゆきたんくであった。
久しぶりの朝から出勤である。
のりたんもご飯を作ってくれた。
ゆきたんくの体に優しい朝食だ。
タンパク質を多めにね。
これにコーヒーとフルーツヨーグルトが付いている。
元気に出かけたゆきたんくであった。
久しぶりの朝から出勤である。
のりたんもご飯を作ってくれた。
ゆきたんくの体に優しい朝食だ。
タンパク質を多めにね。
これにコーヒーとフルーツヨーグルトが付いている。
元気に出かけたゆきたんくであった。
熱は平熱に戻った。
検査を受けてしまって結果が出るのが明日なので,今日もおとなしく過ごすゆきたんくである。
なぜか先日撮った写真を眺めていた。
彼岸花ね。
まあ,彼岸花は秋の季語でもあるから,もう秋なのね。
と思いながら涼しくなったこの頃を嬉しく思う。
4連休の半分を熱でふいにし,仕事も3日休んで迷惑をかけてしまった。明日を入れると4日である。
火曜には出勤したい。
青面金剛と書いてしょうめんこんごうと読む。
人間の中にいるという三尸という3種類の悪い虫が、人の睡眠中にその人の悪事をすべて天帝に報告に行くという。
そのため、三尸が活動するとされる庚申の日(60日に一度)の夜は、眠ってはならないとされるが、また仕事を始めたゆきたんくは疲れているので毎日グーグーであった。
青面金剛様
この青面金剛様のところで、徹夜で過ごすことでゆきたんくの悪事が天帝に知られずにすんだのであった。
まあ,悪いことはしているからねぇ・・・
熱は下がってきた。
ナースアンジー
新しく購入した体温計で測ったのだ。
昨日話があって,精密検査を受けてはどうかと・・・
ゆきたんくも年なので受けることにした。
結果が出てから騒げばいいや。
朝から熱は38.6℃。
今日も仕事はお休みである。
職場のみなさんに迷惑をかけてしまっている。
熱以外は何も調子悪いと感じるところはない。
食欲も戻ってきた。
しかしねぇ・・・
一抹の不安を抱えるゆきたんく。
熱39.1℃。
今日も仕事はお休み。
食欲も今一つ。
なべ焼きうどんとおにぎり。
うどんの麺をすするだけで精一杯だった。
この後,かかりつけ医のところに行く。
疲れでしょう,熱が下がれば心配はありませんとのことだった。
熱ができたのは,20時30分のことだった。
熱,38.7℃。
下がらない。
今日は仕事はお休みをいただいた。
熱だけ。
味覚・臭覚異常なし。
咳なし。
頭痛なし。
腹痛なし。
筋肉痛なし。
食欲有り。
なんだろう。
おぉ・・・
38.4℃だって・・・
なんか体が少しだるくて,頭が少し重い。
味覚と臭覚は大丈夫。
咳も出ない。
コロちゃんじゃないな・・・
と思いながらも不安なゆきたんく。
地元の総合病院に行く。
発熱外来で解熱剤をいただく。
ウェルシアで氷嚢を買う。
ゆっくりと休むしかないな。
氷嚢くん。
今日は連休中だが女房は仕事。
朝送り,昼迎え。
良い旦那さんをやっていたゆきたんくであった。
昼はサイゼリア。
ここのチーズたっぷりミードドリアがお気に入り。
これにシナモンフォッカチオとドリンクバーをつけて完璧。
チーズが伸びる。
食後疲れが出たのか,少しだるい。
寝なきゃね。
今日は連休中だが女房は仕事。
朝送り,昼迎え。
良い旦那さんをやっていたゆきたんくであった。
昼はサイゼリア。
ここのチーズたっぷりミードドリアがお気に入り。
これにシナモンフォッカチオとドリンクバーをつけて完璧。
チーズが伸びる。
食後疲れが出たのか,少しだるい。
寝なきゃね。
そう,ゆきたんくの命の洗濯は,お食事である。
最近体調が回復してきた。
その回復が形で表れるのが食事である。
お友達に誘われて,場所は三郷のレストランはすぬま。
ステーキとハンバーグが美味しい店だ。
ハンバーグマヨエッグ。
ゆきたんくが頼んだのは,写真のマヨエッグ。
うん,適度に焦げたマヨがたまらない。
そしてサイドメニューのフルーツやカレーもたまらない。
たまったのはおなかです。
だいぶ元気になったなぁ。
さて,今日はゆきたんくの田んぼでできた米を取りに行く。
ゆきたんくの田んぼ。
まぁ,親戚の近所にある農家に頼んで作っていただいている。
30kgの俵を6袋。
うやうやしくゆきたんく号(セレナ)に積んで帰宅する。
今日は東京の女房の実家に米を届ける。
4連休の初日で渋滞が・・・
変わり者である。
職員旅行で松島に行っても,瑞巌寺そのものを楽しむのではなく,参道沿いにある遺跡を楽しむ男なのである。
この遺跡という文字に興奮するが,群がついてより一層・・・
写真は撮ったものの一部で,14枚しか撮っていないが,雨さえ降り始めなければ100枚は撮っていただろう。
再訪が楽しみである。