うん、偶然に撮れたんだ。
月を撮影していて、そばに輝く星が見えた。
調べたら、木星だった。
撮れるかどうか試してみた。
四つの衛星が見えた。
そうか、木星には衛星が4つ。
地球には1つ。
面白いねぇ。
友人に自慢したら、
「実はもっとあるんだよ。」
という反応をもらった。
調べたら79個だって。
なんか望遠鏡がほしくなったゆきたんくである。
うん、偶然に撮れたんだ。
月を撮影していて、そばに輝く星が見えた。
調べたら、木星だった。
撮れるかどうか試してみた。
四つの衛星が見えた。
そうか、木星には衛星が4つ。
地球には1つ。
面白いねぇ。
友人に自慢したら、
「実はもっとあるんだよ。」
という反応をもらった。
調べたら79個だって。
なんか望遠鏡がほしくなったゆきたんくである。
さて、何でしょう。
自分で撮った写真を見返してもすぐに思い出せないかわいそうなゆきたんく。
うん、思い出したぞ。
ところで、この写真がなんの写真かわかりますか?
ETCカードケース
そうETCカードを入れるケースである。
車に乗って、エンジンをつけると
「カードを確認しました。」
としゃべってくれるやつである。
そういえばこの所、声かけをしてくれなくなったな。
と、頭の片隅では思っていた。
実はコードが外れていて、付けなおそうと思ったら老眼で良く見えず直せなかったこと。
苦し紛れにスマホのカメラで写真を撮り、ソケットの位置確認をしてコードを接続することができた。
なにか悲しいな・・・
目が覚めた時のこと。
まだ暗い。
外の音から雨模様なのかと思い目を閉じた。
さすが休みの日。
二度寝はまずい。
時の経つのが早い。
とは言っても6時過ぎだ。
まだ早い。
布団を出て、窓から外を見た。
あらまあ。
綺麗な虹。
いきなり空からのプレゼントである。
久しぶりに見た虹。
土手まで行けば、全体アーチが見れるかな?
残念ながら諦めた。
土手まで行った時には、消えている可能性があるからだ。
うん、のりたん(奥方)がね。
奥方「今日はランチあそこがいいな。」
ゆきたんく「あそこって?」
奥方「新しくできた松屋。」
ゆきたんく「いいよ。」
そう、空付記は裁量の調味料である。
うん、なかなか。
こういう所が好きなのはシンプルだということ。
何も引かない、何も足さない。
そういうのは飽きがこないよね。
うん、いいね。
今日もカメラのおかげで良い写真が撮れた。
そうお月様ね。
まだ、満月じゃないんだよね。
ちょっと前にも紹介したが3年ぶりに月の写真を撮っている。
もちろん趣味ではなくて、目的があるのだ。
それなので、iPhone14MAXproでアプリを入れて撮ってみたが満足できるできではなかった。
自室の誇りをかぶっていたカメラを出して、ちょっと掃除。
試し撮りしたら、良いのが撮れたので再びお友達に・・・
これが人だったら、ふられていたね。
どうもありがとう。
その存在は知っていた。
いつから?
30年前からである。
場所は松戸市中央公園入口である。
そこにポストがある。
今日の奥方のお迎えはそのポストの近くだった。
フーン
ゆきたんくの車に着くのが少し遅れるとのことだったのでゆっくりと見渡した。
そう、ポストの後ろ姿が目に入ったのだ。
何か新鮮な感じがした。
こんな姿をしていたんだ。
じっくりと見たことがなかった。
もちろん正面は見たことがある。
背面はないからね。
昨晩は職場の先輩とお茶をした。
ソフトあんみつ。ゆきたんくは若い(相対的に)のでクリーム付き。
歳を取ると見えてしまうことが多くて・・・
目をつぶるべきか、つぶらないべきか・・・
てなことや、楽しいお話を小一時間してお別れした。
ゆきたんくは、家でゴロッと。
先輩は、剣道の稽古とな。
なんて素晴らしいのだろう。
久しぶりにカメラを持ちだした。
充電して、カードを確かめて。
月モードがないタイプだったので、マニュアルモードをいじって・・・
まあ、こんなものかなぁ。
ゆきたんくの腕ならば、まあまあの方か。
3年ぶりに、急に撮りたくなったのだ。
何かの再発でなければ良いが・・・
さて、21日の話である。
千菓進でフルコースをいただき、友達とも解散したゆきたんくは、食後の運動をした。
とは言っても、自宅近くの土手を歩いただけだ。
その時の景色が自分的には好きだったのでここの貼る。
雲の切れ目からの日光。
肉眼で見るともっと素敵。
松戸駅方面。
流山方面
三郷を臨む。
松戸北部方面。
結局、運動量は少なかったな。
以前調べた我孫子の偉人に関係する場所を訪ねた。
文化人の多い我孫子市である。
天神坂 → Map
登りきると、嘉納治五郎別邸跡の柔道人の聖地にたどり着く。
銅像
ここから手賀沼を見て過ごされたのだ。
この周辺には、三樹荘…旧柳宗悦邸跡
杉村楚人冠の別邸。
白樺文学館。
志賀直哉邸跡
旧村川別荘
血脇守之助先生(野口英世の先生)謝恩の碑
バーナードー・リーチ(イギリス人陶芸家)の碑
これらを見て回った。
この日はこれだけで疲れてしまった。
今日は仕事の同期と2人で同期会。
場所は千菓進である。
ざっかけない話をしながらご馳走を食べるのは最高だ。
(歳のことを考えてはいないが・・・)
今日はフルコースである。
また、文中の表現であるが、素人が好き勝手にほざいているので悪しからず。
アンティパスト。
スープ替わりのポテトサラダ。
サラダの皿の背面、口直しのマヨネーズ(ソルベではありません・・・)
メインディッシュ(肉…とんかつ) 魚はありません。
デザート(餡バタートースト)
カフェ
うん、完璧だ。
さて、今年の渡欧ははドイツ・オーストリアだった。
ミュンヘンには2日滞在した。
その2日目のお話。
バイエルン国立歌劇場前でのことだ。
この日はミュンヘン市内をとにかく歩いた。
全部で10カ所を周った。
その時のN氏の車との待ち合わせ場所の一つが歌劇場だったのだ。
それまで、バイエルンという名前で想起するのはビールくらいだった。
うん、正面入り口は格調高いよなぁ。 → Map
待ち合わせ時間に差があったので、ゆきんたくは徘徊を始めた。
このような徘徊であれば人に迷惑をかけないだろう。
そしてまだ10年は(脳みそが)持つかな・・・
そして発見。
あぁ、なるほど。
昨晩はゆきたんくとのりたんは、ここから歩いて5~6分のマリエン広場(ミュンヘン新市庁舎の前)にいた。
やたら、赤いシャツを着たおじ様がいた。
その方々は、FCバイエルン・ミュンヘンのサポーターだったのだな。
そのなるほどはこれだ。
整列する選手たち(笑)
歌劇場の柱の所で、ビールを飲みながら盛り上がっていたのだろう。
それもしっかりと瓶を並べている。
行儀が良いのか、置きざりなので悪いのか。
この件については、どうなのか聞いていないので分からない。
8月12日のことだ。
ゆきたんくはオーバーアマガウの街にいた。
観光が終わり、〆はアイスクリーム。
暑かったこともあって大きなカップに大きなデッシャー(アイスクリームをすくうやつ)3つ分食べた。
旨かった~ → Map
ところが・・・
お腹がグルーリ・・・
緊急事態だ。
運転手さんのN氏が連れて行ってくれた。
街中に案内札が立っている。
ゆきたんく「Toilettenか。」
あれを頼りに行けばいいのだな。
N氏「ユキタンクサン、マッテ、ソッチジャナイ。」
何でと思ったが、N氏について行った。
ぎりぎりで、大惨事を免れたゆきたんくである。
落ち着いたところでN氏に聞いた。
ゆきたんく「案内札とは違っていましたね。」
N氏「アノフダハ、マエノヤツデソコニハトイレハアリマセン。フダヲハズシテナイダケデス。」
ようするに、あの案内板の指し示すトイレはなかった訳である。
自分で焦って行っていたら・・・
案内板には「Toiletten」とある。 → Map
さて、無事(笑)観光も終え、ホテルのあるミュンヘンに向かう。
窓観光を楽しみながら、ゆきたんくにとって初めてのミュンヘンだ。
ところが、あと少しというところでお腹が動き始めた。
それをN氏に告げる。
女房には怒られる・・・
ホテル近くの駐車場に車を入れ、N氏は駐車場に戻って来た利用者に声をかけてトイレを聞いてくれている。
N氏「$%$#&&''((()()」
利用者「&%&'()))''())」
N氏「ダンケ」 ここだけ分かった。情けない・・・
ホテル近くのレストランのシェフに声をかけてトイレを借りてくれた。
危機一髪の状況を避けることのできたゆきたんくはトイレを出て振り返った。
なんとかわいいデザイン。
男子トイレのドアのデザイン → Map
隣りには女子トイレのドアがあったが、カメラを向けている時に中から女性が出てきたら騒動になるので我慢した。
N氏はここで自分のホテルに移動だ。
また明日。
今日のことでの感謝を十分に伝えた。
そしてホテル。
簡単な散歩の後・・・
ゆきたんくは暑いのを良いことに、今度はアイスをディシャー4個。
欲望に勝てないゆきたんくであった。
ワンダー・ワッフルで・・・ → Map
向かい酒ならぬ、向かいアイスである。
それを見た女房の不機嫌なこと・・・
(ちなみに、その後の胃腸は快調であった。)
「キャーッ」
職場での叫び声である。
「何だ?」
今はやりの不審者か?
小さなお客様だった。
職場の絨毯の如いてる部屋にいたのだ。
それはね、
これだ。 1 2 3 →
カメムシか・・・
ゆきたんくが高校生のころからお世話になっている山田うどんさん。
それが「山田うどん食堂」という表現になって久しい。
で、
今日、山田うどんさんで食事を済ませ、駐車場で車の窓から見ていて気付いた。
えっ、そうだったんだ。
というようなことである。
山田うどん食堂さんの看板である
よく見るようになったこの看板。
それを良ーく見ると(今回は良く見た訳ではなく、)
食堂の堂の字の一部が丼になっている。
なんか字がおかしいなぁと感じてはいた。
でもこれは良いアイディアだな。