昨日は河川敷で心を緩めることができた。
今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。
千菓進でクールダウンしたのだ。
体のクールダウンは写真のクリームソーダで。
心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。
うん、完璧だね。
そして良い顔で女房を向かえに行けるね。
と自分なりの計算をしているゆきたんくである。
昨日は河川敷で心を緩めることができた。
今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。
千菓進でクールダウンしたのだ。
体のクールダウンは写真のクリームソーダで。
心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。
うん、完璧だね。
そして良い顔で女房を向かえに行けるね。
と自分なりの計算をしているゆきたんくである。
さて、暑くても仕事を頑張るゆきたんくである。
楽しみは昼飯。
今日もセブン飯だ。
がっつり油淋鶏とチャーシューご飯。
うん、糖質とタンパク質のバランスが取れている。
もちろん、自己評価だけれどね。
事故評価にならなければいいけれどね。
うん、コンビニのご飯は優秀だよ。
全国にたくさんのコンビニがあるけれど、コンビニ弁当で食中毒を起こしたなんて聞いたことがない。
素晴らしい仕事だよ。
ファミマ飯
で、
今日はファミマ飯。
フライ・天ぷら→タンパク質(中身が魚類)
ご飯→糖質
のり→ミネラル
明太子→タンパク質
一応バランスはとれてるか。
そう、飲み物はミネラル麦茶。
さて、暑い時にサッと食べれるもの。
でも、ボリュームも欲しいなぁ。
まぁ、セブン飯はいいやね。
牛チャーシューの冷やし醤油ラーメン・煮たまごおにぎり
外れがない。
栄養もたっぷり。
デザートに卵入りおにぎりだな。
これで午後の仕事はOK。
女房は昼からお出かけ。
駅に送るその前にランチを夢庵で。
あまり食欲はなかったが、これなら・・・
うん、ヒレかつ丼をいただいた。
そう、ドリンクバーをつけてね。
火の通し方が上手かったね。卵がトロリとしていたよ。
噛むとおいしい肉もグッド。
正直言って、忙しい時である。
目いっぱい仕事をして、自宅に戻る。
暑さにはね返されるが、クーラーが味方。
ただでは動いてくれないけれどね(笑)
今日もお迎え。
時間が少しあるので途中で寄り道である。
千菓進。
このコーヒーを少しずつ啜る。しるこサンドも少しずつ齧る
ざっかけない話をしながらアイスコーヒーを。
だんだん体の内側から冷やされてくる。
命が綺麗になっていくようだ。
良い顔でお迎えしたいかららね。
今日は女房とランチ。
で、「好きっ」て食事ね。
近所に珍来にある定食。
うん、卵とキクラゲと肉を炒めてあるやつ。
これにご飯とスープとお新香のセットをつけてね。
旨いや。
初めてこのメニュー食べたのは40年前だな。
埼玉県志木市の市役所近くにある、おじいちゃんとおばあちゃんがやっている店だった。
懐かしいなぁ。
木須肉/ムースール
今日も働いた。
そして金曜日。
同僚と自分の健康のためのご褒美をあげるのだ。
暑いからね塩分補給が必要だ。
塩分が補給できれば、その手段は選ばないで良いだろう。
で、これ。
昨日の話。
のりたんとランチね。
場所は近所のガスト。
お手軽ね。
で、初めて食べたのがシーフードピザ。
これは旨かった。
というお話。
クーポンが使えるのがいいね。
で、そのクーポンを使っても良いお値段だった。
味は大満足だったね。
人に優しいつもりのゆきたんく。
ところが自分の胃袋にはいつも修行をさせている。
今日はのりたんとランチ。
駅前の日高屋でね。
天津飯ね。
少しは優しいでしょう。
今日は金曜日。
うん、小腹が・・・
で、同僚とおやつ。
南流山にあるケンラボというラーメン屋さん。
仕事が丁寧。
旨し。
すばらしい作品である。
ゆきんたくが職場から戻る。
自分の家をスルーして女房の職場へ向かう。
その途中に千菓進はある。
そう、ゆきたんくの道の駅である。
暑くなってきた。
そんな時はね。
アイスコーヒー
今日もお仕事を頑張る。
そして小腹が空く。
もちろん燃料補給は必要だ。
そんな時は千菓進。
今日はやさしくうどんね。
たまごとじうどん。
女房に言われるまで気づかなかった。
老眼のせい?
まぁ、可愛かったな。
お茶漬けに入っていた小さな麩がミッキーだった。
小さい子は気付くんだろうなぁ。
うん、気に入った。
女房とランチした。
新しくできた松屋&松のや。
そこのメニューね。
ガーリックバターチキンむねかつ定食
チキンカツもサクサクさっぱりなのだが、このガーリックバターがたまらない。
ご飯が止まらない。
そう思ったから普通盛りにした。
先日松屋&松のやで食事した時、ゆきたんくは牛丼と豚汁だった。
女房が少し残したのが、上のメニュー。
それをいただいて、ゆきたんくの胃袋は完全な肉屋さんとなった。
牛・豚・鳥ね。
で、旨かった。
注文品は決まっていた。
まるまる一人分。
満足した。