実はサービス券を持っていた。
今日が締め切りのやつ。
山田うどんのコロッケをいただけるやつ。
で、入った。
つけ汁うどんに、コロッケ。
うん、小腹が空いてどうにもならなかったんだ。
ただ、腹が空くって健康的でもある。
まあ、夕食前に言い訳なんだけれどね。
実はサービス券を持っていた。
今日が締め切りのやつ。
山田うどんのコロッケをいただけるやつ。
で、入った。
つけ汁うどんに、コロッケ。
うん、小腹が空いてどうにもならなかったんだ。
ただ、腹が空くって健康的でもある。
まあ、夕食前に言い訳なんだけれどね。
今日は満月。
うん、撮った。
月はこんなに綺麗なんだよね。
うん、綺麗だね。
重心バランスの加減で、いつもこちら側を地球に見せてくれるお月様。
裏側はねぇ、ちょっとねぇ。
まあ月の出来上がり上の理由でしょうがないのだという。
綺麗な側を見せてくれてありがとう。
職場で落とし物をした。
落としたばかりだというのに見つからない。
うん、原因の一つは老眼であることは間違いない。
少し暗いし、焦点が合っていないような気がするし・・・
見つからなかったので写真を撮った。
ところが、その時のカメラも目と同じだった。
これじゃぁ、分からない。
小さなものだったのだけれど、後日見つかった。
うん、短い時間だけれど楽しまなくちゃね。
車が止まっている時だったら、写真を撮っても良いだろう。
今日はこれが気に入った。
足袋の街、行田(ぎょうだ)から来ているのね。
流山街道を走っている時にお目にかかることはないと思っていたトラックである。
お会いするのはこれで2度目。
1回目は走行中だったので写真が撮れなかった。
今日は信号待ちで止まった時に、目の前にいらっしゃったのでパチリだ。
ゆきたんくの好きな、「さきたま古墳群」のある行田市。
ここからは車で2時間くらい離れているのだ。
〇に正がいいねぇ。
一昨日もいいねぇだったっけ。
いつも黄昏時が好きなゆきたんくである。
ただね、今日はごみ捨ての時に目に入った朝焼けが素敵だったので撮った。
朝焼けを見ると、頭の中ではメあのロディーが流れる。
インプリーディングってあるんだな。
うん、流れていた曲は「ミラーマン」だ。
今日は休日。
千菓進に出かける。
いいねぇ。
うん、いい。
祝日の千菓進はこうである。
マスターが、国旗を掲揚するのである。
また、丁度良い風が吹いていたのである。
日本人はこうでなければね。
と、ゆきたんくは思う。
次男が、いろいろと頑張っている。
自分の夢を追いかけている。
親としては応援したい。
頑張るのは息子自身である。
高校時代に演劇部で演じていた、野田秀樹氏の「赤鬼」に登場する頭の足りない男の役。
「一つ、二つ、いっぱい・・・」
二つ以上の数はいっぱいになってしまうのである。
「一つ、二つ、いっぱい・・・」
追いかける夢は、一つでいいよ。
頑張れ!
今日はのりたんとランチ。
女房は仕事だったので、昼過ぎにお迎え。
松戸駅近くの日高屋に入る。
大盛キムチチャーハンに半ラーメンのセット。
炭水化物万歳である。
以前やっていた、肉卵チーズは胆嚢が石をお土産に持っているのでお休みしている。
汗をかきながらいただいた。
その後は、我が家のルーティーンである、買い物の荷物持ちだ。
これが家庭平和の秘訣なのである。
松戸の国指定名勝「戸定邸庭園」に出かけた。
これは旧徳川昭武庭園のことである。
千葉県には3つしかない国指定名勝のうちの1つだ。
入場券を買って、戸定邸の中をのんびりと見る。
戸定歴史館の中もゆっくりと見る。
そして庭に出ることのできるだったので庭の散策もする。
うんと得した気分であった。
そして戸定邸と歴史館の間の桜が、綺麗な桃色を見せてくれた。
更に得した気分だ。
さ、今日は週末である。
朝から黄昏時が待ち遠しい。
金曜日の黄昏は格別である。
お疲れ様ー
なんだかんだいいながら、同じような写真になってしまう。
まあ、黄昏時に同じ場所から同じ方向を向いて撮るのだから当たり前か。
うん、日常のようで良いではないか。
と自分に言い聞かせるのである。
起きてふとんから出た。
寒い・・・
あれ、暖かくなってきたと思ったのにな。
出勤時の自動車のフロントガラスが・・・
こりゃぁ、寒い風が吹いたのだろう。
車の中もよーく冷えていた。
冷蔵庫のようだった。
職場に着くころに丁度良い車内温度になっていたものだから、車から出た時の寒いこと。
今日こそは・・・
何?
黄昏の夕日だ。
うん、撮影成功。
これでいいのだ。「お疲れ様ー」
こんなことだが、やり切った感を感じることができるのはそれだけで贅沢ではないだろうか。
生きているって、良いことなんだなと思う。
夕日を見損なったゆきたんくである。
まぁ、忙しかったからな。
で、心の静寂を得たのがここである。
うん、車の中。
自家用車の駐車場で・・・
エンジンを付け、少し座席にもたれかかる。
うん、余分な力が抜けていく。
この時の感触が良い。
今日も一日お疲れ様と自分をいたわるのである。
いつもいいねぇ。
仕事が終わるころの窓からの眺めである。
今頃が丁度、黄昏とリンクしている時期なのだ。
きっと、昔の人間たちが日が昇るのと同時に活動を開始し、
日の入りとともに活動を終わるのに近い状態なんだろうな。
と言いながら、この後自宅で食事や入浴や、趣味の時間が待っている( ´艸`)
富士山にお疲れ様を言っている自分がいる。
いつもいいねぇ。
仕事が終わるころの窓からの眺めである。
今頃が丁度、黄昏とリンクしている時期なのだ。
きっと、昔の人間たちが日が昇るのと同時に活動を開始し、
日の入りとともに活動を終わるのに近い状態なんだろうな。
と言いながら、この後自宅で食事や入浴や、趣味の時間が待っている( ´艸`)
富士山にお疲れ様を言っている自分がいる。